居眠り磐音・自問自答

「あれこれ」書きたいのですが、・・・、たぶん、・・・、ずっと「居眠り磐音」一辺倒!

あの場所は今

224.あの場所は今-17「伝馬会所+札ノ辻+聞安寺」-20220506

「伝馬会所+札ノ辻+聞安寺」 奥さんが テレビの「居眠り磐音 江戸双紙」を見ていて原作を読み始めて はまっちゃって 僕もつられて見たり読んだりして はまっちゃいました。そこで 磐音と闘った人たちとか 各巻各章に出てきた人たちとか磐音ゆかりの場所の…

223.あの場所は今 16「小梅村今津屋御寮」 20220425

「小梅村今津屋御寮」 奥さんが テレビの「居眠り磐音 江戸双紙」を見ていて原作を読み始めて はまっちゃって僕もつられて 見たり読んだりして はまっちゃいました。そこで 磐音と闘った人たちとか 各巻各章に出てきた人たちとか磐音ゆかりの場所の今とか を…

222.あの場所は今 15「三囲稲荷」 20220411

居眠り磐音 江戸双紙 「あの場所は今」 15「三囲稲荷」 奥さんが テレビの「居眠り磐音 江戸双紙」を見ていて原作を読み始めて はまっちゃって僕もつられて 見たり読んだりして はまっちゃいました。そこで 磐音と闘った人たちとか 各巻各章に出てきた人た…

179.あの場所は今 14「品川柳次郎邸」 20210326

居眠り磐音 江戸双紙 「あの場所は今」 14「品川柳次郎邸」 奥さんが テレビの「居眠り磐音 江戸双紙」を見ていて 原作を読み始めて はまっちゃって 僕もつられて 見たり読んだりして はまっちゃいました。そこで 磐音と闘った人たちとか 各巻各章に出てき…

177.あの場所は今 13「鵜飼百助邸」 20210311

居眠り磐音 江戸双紙 「あの場所は今」 13「鵜飼百助邸」 「鵜飼百助邸」の場所は居眠り磐音江戸双紙-10-朝虹ノ島-第2章-夜風地引河岸-p73~p74(決定版ではp76~p77) に−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− その屋敷は北と南の割下水のほば中間、地蔵…

175.あの場所は今 12「地蔵蕎麦」 20210227

居眠り磐音 江戸双紙 「あの場所は今」 12「地蔵蕎麦」 「地蔵蕎麦」の場所がわかるのは第5巻 龍天ノ門 第4章 危機海辺新田 246p(決定版では248p)で--------------------- 両国橋を抜けると東広小路の賑(にぎ)わいを見…

173.あの場所は今 11「楊弓場・金的銀的」 20210215

居眠り磐音 江戸双紙 「あの場所は今」 11「楊弓場・金的銀的」 磐音が一時期用心棒をした矢場です。「金的銀的」の場所が出てくるのは 第二巻 寒雷ノ坂 第二章 88~89ページで----------------------これが両国橋である。―中略…

171.あの場所は今 10「船宿・川清」 20210131

居眠り磐音 江戸双紙 「あの場所は今」 10「船宿・川清」 磐音が今津津屋と関わりを持ってから江戸の水運利用で何かと世話になっている船宿です。船頭の小吉とは特に昵懇の仲となっています。 川清が最初に出てくるのは 第6巻 雨降ノ山 第1章 隅田川花火…

170.あの場所は今  9「唐傘長屋」 20210123

居眠り磐音 江戸双紙 「あの場所は今」 9「唐傘長屋」 磐音の江戸暮らしでの師匠の幸吉やおそめ、おきねが住んでいる長屋です。 その場所は 居眠り磐音江戸双紙 02 寒雷ノ坂 第2章-第二章 東広小路賭矢 p98(双葉文庫版)文春文庫の決定版では p98…

167.あの場所は今  8「桂川邸」 20201225

居眠り磐音 江戸双紙 「あの場所は今」 8「桂川邸」 御典医桂川家3代の屋敷は 駒井小路にあるとあります。このことが 初めに出てくるのは 第9巻 遠霞ノ峠 第4章 八丁堀三方陣 277p(双葉文庫版)(文春文庫版では281p)で『 昼下がり、坂崎磐音…

164.あの場所は今  7「速水左近邸」 20201208

居眠り磐音 江戸双紙 「あの場所は今」 7「速水左近邸」 速水左近邸は 表猿楽町にあります。このことが 初めに出てくるのは 第11巻 無月ノ橋 第2章 秋雨八丁堀 p114(双葉文庫版)(文春文庫版では p118)で『 御側衆速水左近の屋敷が表猿楽(お…

163.あの場所は今  6 「直心影流佐々木道場」 20201201

居眠り磐音 江戸双紙 「あの場所は今」 6「直心影流佐々木玲圓道場」 佐々木道場の場所が出てくるのは双葉文庫版 第1巻 陽炎ノ辻 第二章 暗雲広小路 83p に『 「神田三崎町の佐々木道場で目録を・・・・・・」 』と磐音が金兵衛に言ったのが最初です。…

162.あの場所は今 5「若狭小浜藩江戸上屋敷」 20201126

居眠り磐音 江戸双紙 「あの場所は今」 5「若狭小浜藩江戸上屋敷」 「第5巻 龍天ノ門 第四章 危機海辺新田」(双葉文庫版237-238p。文春文庫版239p)に 大老酒井忠勝を出した若狭小浜藩十万三千五百石の江戸藩邸は、神田川の昌平橋の南側にあ…

161.あの場所は今 4「豊後関前藩江戸上屋敷」 20201116

居眠り磐音 江戸双紙 「あの場所は今」 4「豊後関前藩江戸上屋敷」前回 「次回は 直心影流佐々木玲圓道場」と書いたのですが 納得のいく場所を推測できないでいます。別サイトで あれこれ書き散らしたのですが また双葉文庫版と文春文庫版(決定版)との整…

160.あの場所は今 3 「今津屋」 20201108

居眠り磐音 江戸双紙 「あの場所は今」 3 「今津屋」 第1巻 陽炎ノ辻 第2章 暗雲広小路 85p(双葉文庫版)(文春文庫版では90p)に金兵衛が 「両国西広小路に、今津屋吉右衛門様が両替商の分銅看板を掲げておいでになる。」と言っています。また 8…

159.あの場所は今 2 「鰻蒲焼宮戸川」 20201030

居眠り磐音 江戸双紙 「あの場所は今」 2 「鰻蒲焼宮戸川」 双葉文庫版 第1巻 陽炎ノ辻 第二章 暗雲広小路 75p(文春文庫版では77p) に「北之橋前の宮戸川って鰻屋でさ。・・・」と金兵衛が言っています。 同じ章の 75p(双葉文庫版)(文春文庫…

158.あの場所は今 1 「金兵衛長屋」 20201022

居眠り磐音江戸双紙 登場人物 まとめ は ちょっとお休みをいただいて 居眠り磐音 江戸双紙 「あの場所は今」 を書きたくなっています。 「金兵衛長屋」 初めは磐音が関前を出て江戸に来てから住み始めた場所です。 双葉文庫版第1巻第二章69から70ページ…