居眠り磐音・自問自答

「あれこれ」書きたいのですが、・・・、たぶん、・・・、ずっと「居眠り磐音」一辺倒!

224.あの場所は今-17「伝馬会所+札ノ辻+聞安寺」-20220506

「伝馬会所+札ノ辻+聞安寺」

奥さんが テレビの「居眠り磐音 江戸双紙」を見ていて
原作を読み始めて はまっちゃって 僕もつられて
見たり読んだりして はまっちゃいました。
そこで 磐音と闘った人たちとか 各巻各章に出てきた人たちとか
磐音ゆかりの場所の今とか を紹介したくなって、・・・、紹介しています。

「イワネ」の話の流れでは ずっと後になりますが
名古屋の「伝馬会所+札ノ辻+聞安寺」の今を紹介します。

名古屋の「伝馬会所+札ノ辻+聞安寺」が 初めに出てくるのは
居眠り磐音江戸双紙 第三十四巻 尾張ノ夏 第一章 おそめの夢 p040です。

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名古屋が東海道の華として咲き誇った時代からおよそ五十年後の、安永八年(一七七九)夏、尾張の城下、札の辻近くの寺に主従四人が住み始めた。
佐々木姓から坂崎に戻った磐音とおこんの夫婦、弥助と霧子の四人である。
むろん坂崎としてではなく、小田原藩町奉行和泉常信が臣下清水平四郎、いねの夫婦に奉公人弥助と霧子の名でだ。
清須越が行われた慶長十八年、本町通と伝馬町筋の辻に伝馬会所が設けられた。
さらに五十数年後に名古屋と江戸を結ぶ書状物品の定期輸送の飛脚会所が設置され、名古屋の中心の一つになった。
札の辻と呼ばれるのは、正保元年(一六四四)に辻の東南角に高札場がもうけられたためだ。
これにちなんで札の辻と呼びならわされるようになった。
情報と物品が集散し、人馬が集まって常に賑わう札の辻近くの聞安寺の長屋を借り受けてきたのは弥助だった。
この長屋にはその昔、寺侍が住まっていたとか。長年無人だったところを庫裏に掛け合い、借り受けた。
掃除をし、自炊の道具や夜具などを磐音と弥助と霧子が揃えて四人が住み始めたのは、名古屋入りして五日後のことだった。
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ここで 札の辻・伝馬会所・聞安寺 が出てきます。

磐音とおこん・弥助・霧子が 名古屋に来た経緯は 佐伯さんの「イワネ」を読んでください。
第三十四巻のことを 第一巻から読むのは ちょっとという方は 第十一巻から それでも ちょっとという方は 第十四巻 まだまだという方は 第三十一巻からでいいです。

さて 行こう 行こうと思っていたところ、・・・、行ってきました。
「札ノ辻」ですが 伝馬町通と本町通りの交差点に「記念碑」(?)があります。
下の写真がそれです。

 

伝馬会所はこの辻の「南西角」にあったといいます。
上の写真の右辺に描かれています。
下の写真は「伝馬会所の今」です。


「記念碑」の写真の真ん中に「高札場」が描かれています。
位置的には佐伯さんが書いている通り「南東角」に当たります。
(佐伯さんは「東南」と書いていますが 正式(?)には「南東」)
だけど「記念碑」は この辻の「北西角」に置かれています。
なんで? と思いましたが、・・・、ま いいや。
とりあえず この辻の「北西角」の写真も下に載せます。


「高札場」が本当にあったはずの場所の 今の写真は下になります。


「聞安寺」ですが 今は 本堂と鐘楼・山門だけになっていました。
磐音たちが住んでいた「長屋」はありませんでした。


佐伯さんは 「ぶんあんじ」と振っていますが 案内板では「もんあんじ」でした。


名古屋の磐音ゆかりの地を訪ねて「今」を紹介する前に 佐伯さんの話に沿って「江戸のあちこち」とか「小田原」とか「箱根」とか「刈谷称名寺」とかを 紹介したいのですが、・・・、いずれ 頑張って紹介するつもりです、・・・、生きてたら。

 

 

(04809)
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223.あの場所は今 16「小梅村今津屋御寮」 20220425

「小梅村今津屋御寮」

奥さんが テレビの「居眠り磐音 江戸双紙」を見ていて
原作を読み始めて はまっちゃって
僕もつられて 見たり読んだりして はまっちゃいました。
そこで 磐音と闘った人たちとか 各巻各章に出てきた人たちとか
磐音ゆかりの場所の今とか を紹介したくなって、・・・、紹介しています。

前回紹介した「三囲神社」は 今津屋の御寮の近くにあります。
紹介する 順番が逆になってしまいましたが 今回は 「今津屋の御寮」の今を紹介します。

「今津屋の御寮」が 初めに出てくるのは

居眠り磐音江戸双紙 第32巻 更衣ノ鷹(下) 第五章 死と生 p314 かと思います。
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「明朝六つまでに尚武館を退去せねばなりませぬ。とは申せ、養父と養母を
深川の金兵衛長屋に連れていくこともならず」
「みなまでおっしゃいますな」
と応じたのは由蔵だ。
「旦那様、佐々木様ご一家には、小梅村の御寮に引っ越していただいてはどうです」
「それがよろしい」
吉右衛門が即座に言い、
「老分さん、町内の鳶連中を神保小路に差し向けて、大八で筋違橋御門まで
往来させなされ。また筋違橋下に川清の船を集めて、大八の荷を小梅村に
送り込むのです。
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とあります。

前回でも紹介しましたが 吉田喜久雄氏の労作:磐音ゆかりの地図には 三囲神社と 水戸徳川家下屋敷に挟まれて 「今津屋寮(尚武館坂崎道場)」が 描かれています。

明和8年(1771)や 天明9年(1789)の 分間江戸大絵図では 「今津屋寮(尚武館坂崎道場)」の場所は 本多(弾正)家となります。

明和8年(1771)分間江戸大絵図から

この場所は 今 どのようになっているか、・・・、行ってきました。


その前に 今の地図で見ると 「三囲神社」の南側は 「墨田区立小梅小学校」となっています。

居眠り磐音江戸双紙 第33巻 孤秋ノ春 第一章 弔いの日々 p008に

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別当延命寺三囲稲荷と隅田川に挟まれた岸辺に、江戸両替屋行司の今津屋の御寮はあった。
当代吉右衛門の二代前の祖父がこの地の風光明媚に魅惑され、七年の歳月をかけて作った御寮の敷地はおよそ千三百余坪、隅田川と並行して流れる堀の水が御寮に引き込まれ、北から南に回流して再び堀へ、そして隅田川へと戻っていった。
藁葺きの御寮に若い武家の夫婦が引っ越してきてひっそりと住み始めた。
佐々木磐音とおこんである。

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とあります。

別当延命寺三囲稲荷と隅田川に挟まれた岸辺に」とあると 三囲稲荷の西側あるはずですが 吉田さんの地図では、・・・、ま、 細かいことは言わないことにします。
「御寮の敷地はおよそ千三百余坪」とありますので 正方形の敷地とすると 3.3(平方メートル)×1300(坪)=4290平方メートルとなって 一辺は約65.5m と換算されます。
Gの距離測を使ってみると 小梅小学校の敷地より 一回り狭いくらいかな? という感じです。

道を挟んで三囲神社に対面する側にある小梅小学校の出入り口です。

 

小梅小学校の南東側の道路からの写真です。

右奥に三囲神社の鳥居が見えます。

 

 

 (04761)
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222.あの場所は今 15「三囲稲荷」 20220411

居眠り磐音 江戸双紙 「あの場所は今」 15
「三囲稲荷」

奥さんが テレビの「居眠り磐音 江戸双紙」を見ていて
原作を読み始めて はまっちゃって
僕もつられて 見たり読んだりして はまっちゃいました。
そこで 磐音と闘った人たちとか 各巻各章に出てきた人たちとか
磐音ゆかりの場所の今とか を紹介したくなって、・・・、紹介しています。

今回は 今津屋の御寮近くにある「三囲稲荷」の今を 紹介します。
「三囲稲荷」が初めに出てくるのは
居眠り磐音江戸双紙 第三十三巻 孤秋ノ春 第一章 弔いの日々 p007 かと思います。
第一章の冒頭から

桜の季節を迎えていた。
隅田川が浅草川と里の人に呼ばれる辺り、竹屋ノ渡しの小梅村側の船着場は、三囲稲荷近くにあった。
その昔、田圃の中にあったことから、田中稲荷と呼ばれていたそうな。
小梅村の鎮守である田中稲荷は、弘法大師が勧請した社を文和年間(一三五二~五六)に近江三井寺の源慶が再興した。
この源慶が、社の跡から白狐に乗った老翁の像を掘りだしたところ、白狐が現れてご神体の周りを三度回ったことから三囲稲荷と称するようになったとか。

と書かれています。

実は 今津屋の御寮がこの近くにあるので 三囲稲荷が話題になります。
詳しくは 「イワネ」を読んでください。

ちょっと ??? なのは 「イワネ」では 三囲稲荷のあるのは 小梅村となっていますが 江戸時代の地図では 須崎村なのです。
尚武館のあった神保小路が 神田小川町ではなく 神田三崎町となっていたり 時々 ??? となります。

以下 三囲稲荷の 今昔の地図と 今の写真を紹介します。

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明和8年(1771)分間江戸大絵図から

 

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天明9年(1789)分間江戸大絵図から(右下に小梅村があります)

 

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吉田喜久雄氏の労作:磐音ゆかりの地図から

 

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今の地図では「三囲神社」となっています。

 

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鳥居には「三囲社」とあります。

 

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境内には 社殿に一番近いところに「キツネ」がいるので やっぱり「稲荷」ですね。

 

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221. ふたつ名前の登場人物(4) 20220328

テレビにつられて 佐伯泰英書き下ろし長編時代小説「居眠り磐音 江戸双紙」(双葉文庫)を読み出した 奥さんにつられて 僕も読み始めました。
奥さんと二人 「イワネ」にハマリました。

51巻読み終わって ??? となったことが いくつも出てきました。

その中に 「佐々木玲圓道永」のように 名前がふたつある人がいます。
玲圓と道永のように 名前がふたつある人は どのくらいいるのか? と思いました。
ふたつの名前は 通称・幼名・号・諱・字などになるのでしょうが どちらがどれか、・・・、よくわかりません。

なので 全51巻に出てくるふたつ名前の登場人物を紹介して 二番目の名前と同じ名前の人物も紹介します。
紹介は 一番初めに出てきた巻号ページとします。

今回は 第三十一巻から 第五十一巻までの 初出の人物です。
底本は 居眠り磐音江戸双紙(双葉文庫)です。


1.もとなり
  矢木八兵衛元成 徳川家基暗殺を命じられている武芸者。武州陣甲流。
   居眠り磐音江戸双紙 第三十一巻 更衣ノ鷹(上) 第三章 二の江村の放鷹 p193

2.まさこと
  佐野善左衛門政言 直参旗本。田沼意知へ刃傷に及んだ。
   居眠り磐音江戸双紙 第三十二巻 更衣ノ鷹(下) 第三章 違イ剣 p194

3.まさとし
  佐野庄司政俊 田沼家家祖。
   居眠り磐音江戸双紙 第三十二巻 更衣ノ鷹(下) 第三章 違イ剣 p194
  同名の人物:
   岩本政利 大目付
    居眠り磐音江戸双紙 第四十八巻 白鶴ノ紅 第四章 老中罷免 p202

4.むねよ
  陣内城吉宗世 御小姓組二ノ組組頭。柳生新陰流
   居眠り磐音江戸双紙 第三十三巻 孤愁ノ春 第三章 川留め p144

5.きよのぶ
  茶屋四郎次郎清延 初代は三河から京へ出て中島家。茶屋家の基礎を築きました。
   居眠り磐音江戸双紙 第三十四巻 尾張ノ夏 第一章 おそめの夢 p43

6.ちょうきち
  茶屋新四郎長吉 茶屋四郎次郎清延の3男。尾州茶屋家を起こしました。
   居眠り磐音江戸双紙 第三十四巻 尾張ノ夏 第一章 おそめの夢 p44
  同名の人物:
   長吉 千代右衛門が雇った船頭。
    居眠り磐音江戸双紙 第十巻 朝虹ノ島 第四章 湯煙豆州熱海 p250
   小倉長吉 豊後関前藩舟奉行支配下。豊後丸の主船頭。
    居眠り磐音江戸双紙 第五十一巻 旅立ノ朝 第一章 見舞い p13

7.きよさだ
  中島三郎清定 尾州茶屋家の大番頭。
   居眠り磐音江戸双紙 第三十四巻 尾張ノ夏 第一章 おそめの夢 p47

8.よしかつ
  平賀唯助義勝 刈谷宿称名寺で磐音と涼念の話を聞いた武芸者。自称平賀無頼流。
   居眠り磐音江戸双紙 第三十五巻 姥捨ノ郷 第五章 高野奥之院 p314

9.よしなり
  土子順桂吉成 遠江の出。田沼意次に恩義のある磐音への刺客。
   居眠り磐音江戸双紙 第三十八巻 東雲ノ空 第一章 橋上の待ち人 p37

10.まさかつ
   福野七郎右衛門正勝 起倒流流祖の一人。
    居眠り磐音江戸双紙 第四十巻 春霞ノ乱 第一章 思わぬ来訪者 p18
   同名の人物:
    深津彌市郎正勝 小納戸。
     居眠り磐音江戸双紙 第十四巻 夏燕ノ道 第三章 若武者と隼 p142

11.としふさ
   茨城専斎俊房 柳生家高弟。起倒流流祖の一人。
    居眠り磐音江戸双紙 第四十巻 春霞ノ乱 第一章 思わぬ来訪者 p18

12.ありよし
   加藤忠蔵有慶 鈴木清兵衛の同門。鈴木清兵衛の起倒流の目的を批判しています。
    居眠り磐音江戸双紙 第四十巻 春霞ノ乱 第一章 思わぬ来訪者 p19

13.みちかね
   志賀湖右衛門道兼 柳生石舟斎宗厳の直弟子。
    居眠り磐音江戸双紙 第四十二巻 木槿ノ賦 第二章 照埜の墓参り p122

14.つなさと
   長沼正兵衛綱郷 旧名斎藤正兵衛綱郷。直心影流3代目。活然斎。
    居眠り磐音江戸双紙 第四十五巻 空蟬ノ念 第一章 肘砕き新三 p26

15.よしおき
   峰岸春庵瑞興 江戸城詰め医師。
    居眠り磐音江戸双紙 第四十六巻 弓張ノ月 第三章 五人の若年寄 p150

16.たかのり
   天野良順敬登 江戸城詰め医師。桂川甫周国瑞と同門。ツュンベリーの門弟。
    居眠り磐音江戸双紙 第四十六巻 弓張ノ月 第三章 五人の若年寄 p150

17.ただみち
   卜部沐太郎忠道 松本備前守の血を引く鹿島神陰流の継承者。鹿島神陰流卜部派。
    居眠り磐音江戸双紙 第四十七巻 失意ノ方 第三章 婿選び p159

 

「ふたつ名前の登場人物」と同名の人物の紹介はここまでです。

次の 自問に対する自答は? ・・・、まだ思いつきません。

 


(04562) 
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220. ふたつ名前の登場人物(3) 20220321

テレビにつられて 佐伯泰英書き下ろし長編時代小説「居眠り磐音 江戸双紙」(双葉文庫)を読み出した 奥さんにつられて 僕も読み始めました。
奥さんと二人 「イワネ」にハマリました。

51巻読み終わって ??? となったことが いくつも出てきました。

その中に 「佐々木玲圓道永」のように 名前がふたつある人がいます。
玲圓と道永のように 名前がふたつある人は どのくらいいるのか? と思いました。
ふたつの名前は 通称・幼名・号・諱・字などになるのでしょうが どちらがどれか、・・・、よくわかりません。

なので 全51巻に出てくるふたつ名前の登場人物を紹介して 二番目の名前と同じ名前の人物も紹介します。
紹介は 一番初めに出てきた巻号ページとします。

今回は 第二十一巻から 第三十巻までの 初出の人物です。
底本は 居眠り磐音江戸双紙(双葉文庫)です。

 

1.やすとし
  吉田久兵衛保年 黒田藩前国家老
   居眠り磐音江戸双紙 第二十二巻 荒海ノ津 第一章 隠居老人 p13

2.たけとし
  八田備中猛敏 疋田流槍術皆伝。尚武館となって初めての道場破り。
   居眠り磐音江戸双紙 第二十二巻 荒海ノ津 第二章 博多便り p82 

3.ただよ
  橘右馬介忠世 備中国。佐々木磐音暗殺団4番手。二天一流を修行。独創二天一流
   居眠り磐音江戸双紙 第二十四巻 朧夜ノ桜 第二章 偽銀遣い p71

4.よしふさ
  河西勝助義房 タイ捨流。佐々木磐音暗殺団2番手。
   居眠り磐音江戸双紙 第二十四巻 朧夜ノ桜 第三章 小さ刀吉包 p182 
  同名の人物:
   田沼義房 田沼意行の父。
    居眠り磐音江戸双紙 第三十二巻 更衣ノ鷹(下) 第二章 田沼の貌 p108

5.ほうらい
  久米仁王蓬莱 平内流。佐々木磐音暗殺団3番手。
   居眠り磐音江戸双紙 第二十四巻 朧夜ノ桜 第三章 小さ刀吉包 p182

6.しんすけ
  愛甲次太夫新輔 薩摩示現流。佐々木磐音暗殺団5番手。
   居眠り磐音江戸双紙 第二十四巻 朧夜ノ桜 第三章 小さ刀吉包 p182
  同名の人物:
   新助 お香を落籍した客。
    居眠り磐音江戸双紙 第二十三巻 万両ノ雪 第一章 明和八年のおかげ参り p28
   瀬降伸助 土佐藩藩校教授館生徒。
    居眠り磐音江戸双紙 第三十巻 侘助ノ白 第一章 斬り合い p30

7.たかとし
  向田源兵衛高利 殴られ屋。間宮一刀流。古武道奥山流。我儘勝手流。
   居眠り磐音江戸双紙 第二十五巻 白桐ノ夢 第一章 殴られ屋 p52

8.たかよし
  石塚小太郎高義 石塚小太郎高義。石塚八兵衛高道嫡男。
   居眠り磐音江戸双紙 第二十五巻 白桐ノ夢 第四章 西の丸の怪 p223
  同名の人物:
   石塚正次郎高由 石塚八兵衛高道次男。
    居眠り磐音江戸双紙 第二十五巻  白桐ノ夢 第五章 穏田村の戦い p325 
   田沼隆禎 田沼意次7男。
    居眠り磐音江戸双紙 第三十二巻 更衣ノ鷹(下) 第四章 川越行き p244

9.きゅうや
  間宮伍平久也 間宮一刀流創始者
   居眠り磐音江戸双紙 第二十五巻 白桐ノ夢 第四章 西の丸の怪 p233

10.たかみち
   石塚八兵衛高道 芸州家老。
    居眠り磐音江戸双紙 第二十五巻 白桐ノ夢 第五章 穏田村の戦い p324

11.さねちか
   久保村光右衛門実親 山形藩秋元家の元年寄。
    居眠り磐音江戸双紙 第二十六巻 紅花ノ邨 第一章 老いた鶯 p61

12.たけとら
   鈴木幹山竹虎 七ヶ宿街道金山峠の野伏の頭目
    居眠り磐音江戸双紙 第二十六巻 紅花ノ邨 第二章 夜旅の峠 p128

13.ただあり
   舘野十郎兵衛忠有 山形藩主席家老。
    居眠り磐音江戸双紙 第二十六巻 紅花ノ邨 第三章 花摘む娘 p157
   同名の人物:
    酒井左衛門尉忠徳 出羽庄内藩第7代藩主。
     居眠り磐音江戸双紙 第十四巻 夏燕ノ道 第五章 女狐おてん p273

14.かまなお
   真嶋草鬼齊釜直 鹿島新陰流。家老の私兵集団藩政刷新組の頭分。
    居眠り磐音江戸双紙 第二十六巻 紅花ノ邨 第四章 籾蔵辻の変 p258

15.りょうたい
   今枝佐仲良臺 初実剣理法一流の創始者
    居眠り磐音江戸双紙 第二十七巻 石榴ノ蠅 第一章 紅板 p61

16.あつたね
   水戸小次郎厚胤 本名正吉。中間頭。
    居眠り磐音江戸双紙 第二十七巻 石榴ノ蠅 第四章 二寸二分の見切り p321

17.まさたか
   赤山六兵衛理孝 田沼家に雇われた剣術家。中条家流。
    居眠り磐音江戸双紙 第二十七巻 石榴ノ蠅 第五章 お忍び船行 p347

19.さだつな
   設楽小太郎貞綱 直参旗本2150石。
    居眠り磐音江戸双紙 第二十八巻 照葉ノ露 第一章 酒乱の罪 p7
   同名の人物:
   都宮貞綱 宇都宮氏8代。宇都宮興禅寺を創建。
    居眠り磐音江戸双紙 第十四巻 夏燕ノ道 第四章 思川の刺客 p241

20.ただよし
   麻田勘次忠好 土佐藩城下一刀流道場主。重富百太郎の上役。佐々木玲園と兄弟弟子。
    居眠り磐音江戸双紙 第二十八巻 照葉ノ露 第三章 大川の月 p144
   同名の人物:
   大久保忠義 旗本御徒組頭。播磨守。
    居眠り磐音江戸双紙 第二巻 寒雷ノ坂 第四章 広尾原枯尾花 p259
   大岡忠喜 岩槻城主当代。
    居眠り磐音江戸双紙 第十四巻 夏燕ノ道 第二章 出立前夜 p108
   山内忠義 土佐藩山内家2代藩主。
    居眠り磐音江戸双紙 第三十巻 侘助ノ白 第一章 斬り合い p11
   酒井忠休 石見守。
    居眠り磐音江戸双紙 第三十三巻 孤愁ノ春 第一章 弔いの日々 p57
   酒井忠與 若狭小浜藩先代藩主。
    居眠り磐音江戸双紙 第四十三巻 徒然ノ冬 第一章 修太郎の迷い p17

21.さだしげ
   小山田多門貞重 真天流流祖。入道して道存と名乗る。松平忠直に仕えました。
    居眠り磐音江戸双紙 第二十八巻 照葉ノ露 第三章 大川の月 p179

22.ひであき
   伊庭是水軒秀明 心形刀流流祖。
    居眠り磐音江戸双紙 第二十八巻 照葉ノ露 第五章 四番目の刺客 p304
   同名の人物:
    宍戸秀晃 宍戸文六嫡男
     居眠り磐音江戸双紙 第三巻 花芒ノ海 第四章 潜入豊後関前 p232
    小早川秀秋 関ヶ原の戦いで西軍から東軍に寝返りました。
     居眠り磐音江戸双紙 第二十二巻 荒海ノ津 第一章 隠居老人 p8
    柴田秀彬 紀伊藩街道奉行。
     居眠り磐音江戸双紙 第三十六巻 紀伊ノ変 第二章 煙管と梅 p117

23.しげまさ
   山口修理亮重政 青山原宿村曹洞宗長谷寺を開山。
    居眠り磐音江戸双紙 第二十九巻 冬桜ノ雀 第一章 鼠志野の茶碗 p28
   同名の人物:
    北尾重政 絵師。
     居眠り磐音江戸双紙 第五巻 龍天ノ門 第二章 名残雪衣紋坂 p124

24.むえき
   神沼憲兼無易 神沼家当代。無易と号する。神沼平四郎。
    居眠り磐音江戸双紙 第二十九巻 冬桜ノ雀 第一章 鼠志野の茶碗 p51

25.たかつぐ
   丸目喜左衛門高継 日向生まれ。タイ捨流。盲目の剣術家。
    居眠り磐音江戸双紙 第二十九巻 冬桜ノ雀 第二章 盲目の老剣士 p113

 

(04516) 
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219. ふたつ名前の登場人物(2) 20220314

テレビにつられて 佐伯泰英書き下ろし長編時代小説「居眠り磐音 江戸双紙」(双葉文庫)を読み出した 奥さんにつられて 僕も読み始めました。
奥さんと二人 「イワネ」にハマリました。

51巻読み終わって ??? となったことが いくつも出てきました。

その中に 「佐々木玲圓道永」のように 名前がふたつある人がいます。
玲圓と道永のように 名前がふたつある人は どのくらいいるのか? と思いました。
ふたつの名前は 通称・幼名・号・諱・字などになるのでしょうが どちらがどれか、・・・、よくわかりません。

なので 全51巻に出てくるふたつ名前の登場人物を紹介して 二番目の名前と同じ名前の人物も紹介します。
紹介は 一番初めに出てきた巻号ページとします。

今回は 第十一巻から 第二十巻までの 初出の人物です。
底本は 居眠り磐音江戸双紙(双葉文庫)です。


1.ためさだ
  小栗伝内為定 松田派新陰流道場主。
   居眠り磐音江戸双紙 第十一巻 無月ノ橋 第一章 法会の白萩 p52

2.むねよし
  柳生石舟斎宗厳 柳生新陰流の開祖。
   居眠り磐音江戸双紙 第十一巻 無月ノ橋 第二章 秋雨八丁堀 p80

3.いえのぶ
  柳生松右衛門家信 柳生新陰流の継承者。本名大野。
   居眠り磐音江戸双紙 第十一巻 無月ノ橋 第二章 秋雨八丁堀 p80
  同名の人物:
   徳川家宣 六代将軍。
    居眠り磐音江戸双紙 第九巻 遠霞ノ峠 第五章 八丁堀三方陣 p304

4.しげよし
  深尾角馬重義 鳥取藩お家流儀と呼ばれた雖井蛙流の創始者
   居眠り磐音江戸双紙 第十一巻 無月ノ橋 第四章 おこん恋々 p260

5.とよのぶ
  矢崎隼人豊信 四兼流創始者
   居眠り磐音江戸双紙 第十一巻 無月ノ橋 第五章 鐘ヶ淵の打掛け p331
  同名の人物:
   山内豊敷 土佐藩山内家8代藩主。
    居眠り磐音江戸双紙 第三十巻 侘助ノ白 第一章 斬り合い p9

6.くにみち
  桂川甫筑邦教 5代将軍綱吉の奥医師蘭方医桂川家初代甫筑。
   居眠り磐音江戸双紙 第十二巻 探梅ノ家 第五章 白梅屋敷のお姫様 p271

7.くにのり
  桂川甫三国訓 蘭方医桂川家3代。
   居眠り磐音江戸双紙 第十二巻 探梅ノ家 第五章 白梅屋敷のお姫様 p272

8.よしてる
  菅沼織部正義輝 大身旗本。交代寄合表向御礼衆。
   居眠り磐音江戸双紙 第十三巻 残花ノ庭 第二章 おそめの危機 p136
  同名の人物:
   足利義輝 室町幕府第13代征夷大将軍
    居眠り磐音江戸双紙 第三十六巻 紀伊ノ変 第四章 雹の迷い p213

9.まさかつ
  深津彌市郎正勝 小納戸衆。
   居眠り磐音江戸双紙 第十四巻 夏燕ノ道 第三章 若武者と隼 p142
  同名の人物:
   福野七郎右衛門正勝 起倒流流祖の一人
    居眠り磐音江戸双紙 第四十巻 春霞ノ乱 第一章 思わぬ来訪者 p18

10.のりむね
   加藤寅之助則陳 小納戸衆
    居眠り磐音江戸双紙 第十四巻 夏燕ノ道 第三章 若武者と隼 p142

11.つねのり
   中島源次郎常弼 小納戸衆。
    居眠り磐音江戸双紙 第十四巻 夏燕ノ道 第三章 若武者と隼 p142

12.ながきよ
   内山七兵衛永清 鷹匠頭。野口三郎助の主人。
    居眠り磐音江戸双紙 第十四巻 夏燕ノ道    第三章 若武者と隼 p142

13.かずさだ
   成島忠八郎和鼎 表儒者格奥詰。
    居眠り磐音江戸双紙 第十四巻 夏燕ノ道 第三章 若武者と隼 p142

14.ひねはち
   雑賀泰造日根八 田沼意次支配隠密下忍集団雑賀衆総頭。四方泰流。
    居眠り磐音江戸双紙 第十四巻 夏燕ノ道 第三章 若武者と隼 p188

15.まさあり
   井上数馬正在 目付。
    居眠り磐音江戸双紙 第十四巻 夏燕ノ道 第五章 女狐おてん p277

16.たださと
   水野清六忠郷 権の目付。
    居眠り磐音江戸双紙 第十四巻 夏燕ノ道 第五章 女狐おてん p277
  同名の人物:
   松平忠郷 大目付対馬守。前職は勘定奉行
    居眠り磐音江戸双紙 第四十五巻 空蟬ノ念 第五章 老武者の妄念 p295

17.ただたか
   酒井小平次忠敬 使番。
    居眠り磐音江戸双紙 第十四巻 夏燕ノ道 第五章 女狐おてん p277
   同名の人物:
    京極忠高 小浜藩藩主。伊豆山村石切場担当。
     居眠り磐音江戸双紙 第十巻 朝虹ノ島 第四章 湯煙豆州熱海 p232
    屋代忠位 安房北条藩屋代家3代藩主。
     居眠り磐音江戸双紙 第二十八巻 照葉ノ露 第一章 酒乱の罪 p57

18.まさとら
   菅沼主膳正虎 山の奉行
    居眠り磐音江戸双紙 第十四巻 夏燕ノ道 第五章 女狐おてん p318
   同名の人物:
    堀田正虎 秋元山形藩の2代前の藩主。
     居眠り磐音江戸双紙 第二十六巻 紅花ノ邨 第五章 半夏一ツ咲き p279
    
19.うじもと
   真壁暗夜軒氏幹 霞流の流祖。常陸真壁城18代城主。
    居眠り磐音江戸双紙 第十五巻 驟雨ノ町 第三章 鰍沢の満ェ門 p204

20.ながとし
   堀内源太左衛門永理 神道無念流堀内道場主。
    居眠り磐音江戸双紙 第十六巻 蛍火ノ宿 第四章 四人の容疑者 p267

21.しげみつ
   指田精左衛門茂光 中条流道場主。7代目。当代。
    居眠り磐音江戸双紙 第十七巻 紅椿ノ谷 第三章 冥加樽の怪 p190

22.なおかね
   朝倉軍大夫直兼 靜流薙刀会得者。旅の武芸者。
    居眠り磐音江戸双紙 第十九巻 梅雨ノ蝶 第四章 千面のおさい p258

23.かつしげ
   森霞之助勝重 霞新流流祖。
    居眠り磐音江戸双紙 第十九巻 梅雨ノ蝶 第五章 四十一人目の剣客 p290
   同名の人物:
    鍋島勝茂 佐賀藩藩主。多賀村石切場担当。
     居眠り磐音江戸双紙 第十巻 朝虹ノ島 第四章 湯煙豆州熱海 p232

24.としかね
   柳生兵助厳包 柳生連也斎。尾張柳生新陰流流祖。
    居眠り磐音江戸双紙 第十九巻 梅雨ノ蝶 第五章 四十一人目の剣客 p300                            
25.まさよ
   本間勘解由左衛門昌能 本間流の開祖。塚原卜伝の弟子。
    居眠り磐音江戸双紙 第二十巻 野分ノ灘 第五章 遠州灘真っ二つ p329
   同名の人物:
    坂崎正睦 豊後関前藩家老。坂崎磐音の父(初出時には中老)
     居眠り磐音江戸双紙 第一巻 陽炎ノ辻 第一章 向夏一石橋 p19
    本田正珍 徳川家重の時代の老中。
     居眠り磐音江戸双紙  第三十二巻 更衣ノ鷹(下) 第二章 田沼の貌 p102

 

 

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218. ふたつ名前の登場人物(1) 20220308

テレビにつられて 佐伯泰英書き下ろし長編時代小説「居眠り磐音 江戸双紙」(双葉文庫)を読み出した 奥さんにつられて 僕も読み始めました。
奥さんと二人 「イワネ」にハマリました。

51巻読み終わって ??? となったことが いくつも出てきました。

その中に 「佐々木玲圓道永」のように 名前がふたつある人がいます。
玲圓と道永のふたつのように 名前がふたつある人は どのくらいいるのか? と思いました。
ふたつの名前は 通称・幼名・号・諱・字などになるのでしょうが どちらがどれか、・・・、よくわかりません。

なので 全51巻に出てくるふたつ名前の登場人物を紹介して 二番目の名前と同じ名前の人物も紹介します。

今回は 第一巻から 第十巻までにします。
底本は 居眠り磐音江戸双紙(双葉文庫)です。

1.みちなが
  佐々木玲圓道永 直心影流道場主。
   居眠り磐音江戸双紙 第一巻 陽炎ノ辻 第一章 向夏一石橋 p8    
   佐々木玲圓道永としては 居眠り磐音江戸双紙 第2巻 寒雷ノ坂 p152 が初出です。
  同名の人物:
   梅溪通条 徳川家治の生母お幸の父。権中納言。                
    居眠り磐音江戸双紙 第三十一巻 更衣ノ鷹(上) 第三章 二の江村の放鷹 p148
   藤原道長 御堂関白。治安3年(1023)高野山を参詣しました。
    居眠り磐音江戸双紙 第三十五巻 姥捨ノ郷 第四章 空ノ道一ノ口 p217

2.みつのり
  山田平左衛門光徳一風斎 直心影流流祖。
   居眠り磐音江戸双紙 第二巻 寒雷ノ坂 第三章 柳橋出会茶屋 p155

3.げったん
  佐々木周太月湛 佐々木玲圓祖父。
   居眠り磐音江戸双紙 第二巻 寒雷ノ坂 第三章 柳橋出会茶屋 p155

4.ひさただ
  愛洲移香斎久忠 陰流の始祖。姫村理三郎の師匠。
   居眠り磐音江戸双紙 第三巻 花芒ノ海 第四章 潜入豊後関前 p257

5.ながよし
  丸目蔵人佐長恵 タイ捨流開祖。
   居眠り磐音江戸双紙 第三巻 花芒ノ海 第五章 恩讎御番の辻 p346
  同名の人物:
   長船長義 備前の刀鍛冶。正宗十哲の一人。
    居眠り磐音江戸双紙 第十巻 朝虹ノ島 第二章 夜風地引河岸 p102

6.げんしん
  宮本武蔵玄信 二天一流の開祖。(玄信は はるのぶ と読むようですが 本文のルビは げんしんです。)
   居眠り磐音江戸双紙 第四巻 雪華ノ里 第二章 赤間関討入船 p108
  同名の人物:
   黒澤源信 信抜流。福岡藩士。東方16番。
    居眠り磐音江戸双紙 第十九巻 梅雨ノ蝶 第五章 四十一人目の剣客 p277

7.はるのぶ
  宮本武蔵玄信 二天一流の開祖。(玄信は はるのぶ と読むようですが 本文のルビは げんしんです。)
   居眠り磐音江戸双紙 第四巻 雪華ノ里 第二章 赤間関討入船 p108
  同名の人物:
   糸川夐信 紀伊江戸屋敷御目付。
    居眠り磐音江戸双紙 第三十六巻 紀伊ノ変 第二章 煙管と梅 p114

8.たねたか
  立花十兵衛種高 二天一流の遣い手。
   居眠り磐音江戸双紙 第四巻 雪華ノ里 第二章 赤間関討入船 p108

9.がうん
  村上鉄蔵賀雲 野太刀一刀流の達人。岩田屋の用心棒
  居眠り磐音江戸双紙 第四巻 雪華ノ里  第二章 赤間関討入船 p109

10.ながいえ
   富田九郎左衛門長家 越前朝倉家家臣。富田流開祖。
    居眠り磐音江戸双紙 第四巻 雪華ノ里 第四章 残香金沢暮色 p228

11.ながひで
   中条兵庫助長秀 中条流流祖。
    居眠り磐音江戸双紙 第四巻 雪華ノ里 第四章 残香金沢暮色 p229

12.かげまさ
   富田治部左衛門景政 冨田流三代目。前田利家家臣。4000石。隠居後加賀藩支藩能登七尾上代
    居眠り磐音江戸双紙 第四巻 雪華ノ里 第四章 残香金沢暮色 p230

13.のりさと
   長沼四郎左衛門徳郷 山田平左衛門の子供。佐々木玲園とは兄弟弟子。
    居眠り磐音江戸双紙 第五巻 龍天ノ門 第五章 両国春風一陣 p296
   同名の人物:
    松平乗邑 延享2年(1745)吉宗に老中を罷免された人物です。
     居眠り磐音江戸双紙 第四十八巻 白鶴ノ紅 第四章 老中罷免 p199

14.ただあき
   小野次郎右衛門忠明 小野派一刀流始祖。前名は神子上典膳吉明。
    居眠り磐音江戸双紙 第六巻 雨降ノ山 第二章 夏宵蛤町河岸 p103
   同名の人物:
    大久保忠顕 お香奈の奉公先主人。
     居眠り磐音江戸双紙 第十二巻 探梅ノ家 第二章 水仙坂の姉妹 p114

15.よしあき
   神子上典膳吉明 小野派一刀流始祖。小野次郎右衛門忠明の前名
    居眠り磐音江戸双紙 第六巻 雨降ノ山 第二章 夏宵蛤町河岸 p103
   同名の人物:
    最上義光 山形藩最上家藩主。
     居眠り磐音江戸双紙 第二十六巻 紅花ノ邨 第三章 花摘む娘 p149

16.かつひで
   斉藤伝鬼房勝秀 天流創始者
    居眠り磐音江戸双紙 第六巻 雨降ノ山 第四章 鈴音大山不動 p263
    p.    263                                                                    
17.としとし
   柳生兵庫助利巌 柳生新陰流流祖。
    居眠り磐音江戸双紙 第七巻 狐火ノ杜 第一章 紅葉狩海晏寺 p46

18.ときのぶ
   草深甚四郎時信 深甚流の流祖。深甚流天狗小太刀の祖流祖。
    居眠り磐音江戸双紙 第七巻 狐火ノ杜 第五章 極月王子稲荷 p336

19.むねもり
   村山大膳太夫宗守 中条流。吉奈の唐次郎の用心棒。
    居眠り磐音江戸双紙 第八巻 朔風ノ岸 第三章 早春下田街道 p201

20.たけとも
   長久保一円武智 三徳流免許皆伝。吉奈一家の軍師。
    居眠り磐音江戸双紙 第八巻 朔風ノ岸 第三章 早春下田街道 p209

21.くにあきら
   桂川甫周国瑞 奥医師蘭方医。十八大通の一人。桂川甫三国訓の嫡男。織田桜子と祝言をあげました。
    居眠り磐音江戸双紙 第九巻 遠霞ノ峠 第五章 八丁堀三方陣 p277

22.みつなか
   池田勝五郎光仲 鳥取藩の藩祖と言われています。
    居眠り磐音江戸双紙 第十巻 朝虹ノ島 第二章 夜風地引河岸 p130

23.ただため
   江連兜太郎右衛門忠為 日金の欽五郎の用心棒。
    居眠り磐音江戸双紙 第十巻 朝虹ノ島 第四章 湯煙豆州熱海 p276

 

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