本はともだち

「読んだ本のこと・日常のこと・頭の中のことのあれこれ」なのですが 今のところは 「居眠り磐音」一辺倒!

197 居眠り磐音 32巻 登場人物 183 20210507

テレビにつられて 佐伯泰英書き下ろし長編時代小説「居眠り磐音 江戸双紙」(双葉文庫)を読み出した 奥さんにつられて 僕も読み始めました。
奥さんと二人 磐音にはまりました。

さ-19-26 居眠り磐音江戸双紙読本 の176ページから191ページに 印象深い主な登場人物が 紹介されています。
印象深い主な登場人物だけでは 印象深くない また 主でない 登場人物がかわいそうなので 各巻 各章に出てくる人達を 紹介します。

「決定版」が 文春文庫から出版されていますが ここでは 「双葉文庫版」を底本とします。

第三十二巻 更衣ノ鷹(下)(さ-19-36)は
第一章 誘い音
第二章 田沼の貌
第三章 違イ剣
第四章 川越行き
第五章 死と生
で構成されています。

これらの章の 登場人物は 第一章から順に 47名、48名、49名、50名、48名です。
〇〇家などの名前〇〇は 省略したりしているので 「名前」とすると もう少し増えるかもしれませんが 大目に見てください。

紹介する順序は 出てくるのが多い順で 名前の五十音順にします。
分かる範囲でなのですが 歴史上実在した人の前には 〇 を付けました。
名前の後に 簡単ですが 説明を加えました。

まず 第一章から第五章のすべての章に出てくるのは
桂川甫周国瑞 御典医桂川甫三国訓の嫡男。織田桜子と祝言をあげました
佐々木磐音 豊後関前藩家老坂崎正睦の嫡男。佐々木玲園の養子になり 速水おこんと祝言をあげました
おこん 佐々木おこん。金兵衛の娘。速水左近の養女となったのち 佐々木磐音と祝言をあげました。この巻で妊娠がわかりました
佐々木玲圓 直心影流道場主。磐音の養父となりました。この巻で家基に殉じて自裁しました
田沼意次 老中。遠江相良藩
徳川家基 徳川家治の世子。この巻で死亡。享年18歳
丸目歌女 丸目喜左衛門高継の孫娘
の7名

第一章から第五章の中で4つの章に出てくるのは
小田平助(1345) 戸田天信正流槍折れ。福岡藩郡奉行支配下芦屋洲口番の5男。尚武館客分。自称尚武館門番
霧子(1345) 元雑賀衆。佐々木道場住み込み門弟の一人
田丸輝信(1345) 直参旗本三男。佐々木玲園道場住み込み門弟
徳川家重(2345) 9代将軍
徳川家治(1245) 10代将軍
徳川吉宗(2345) 8代将軍
速水左近(1245) 佐々木玲園道場客人。御側衆。大身旗本。三千石高。今津屋吉右衛門お佐紀仲人
丸目喜左衛門高継(1245) 日向生まれ。タイ捨流。盲目の剣術家。この巻で磐根に斃されました
依田鐘四郎(1235) 磐音の兄弟子。依田お市と夫婦になる。依田家婿養子。西の丸近習衆
の9名
( )内の数字は登場している章の番号です。

第一章から第五章の中で3つの章に出てくるのは
井筒遼次郎(134) 井筒洸之進次男。坂崎家の養子になりました。1年間佐々木玲園住み込み門弟となりました
吉右衛門(135) 両替商今津屋主人
坂崎磐音(134) 佐々木玲園の養子になり佐々木磐音となっています
佐々木おえい(345) 佐々木玲園内儀。この巻で玲圓とともに自裁
竹村早苗(345) 竹村武左衛門長女。尚武館へ奉公に入っている
野口三郎助(235) 御鷹匠支配戸田の組頭
弥助(345) 薬売り・朱肉売りに扮装します。公儀隠密。霧子の師匠
由蔵(125) 今津屋老分番頭
の8名


第一章から第五章の中で2つの章に出てくるのは
池原雲伯(35) 御典医漢方医
伊坂秀誠(24) 田沼家家臣。剣術指南。尾張柳生新陰流
磯貝十右衛門(35) 田沼家納戸衆
一太郎(12) 今津屋吉兵衛・お佐紀の嫡男
五木忠次郎(25) 徳川家基の近習
○井上寛司(23) 田沼意次用人
鵜飼百助(14) 刀剣研師。天神髭の百助。御家人小普請組
お佐紀(15) 両替商今津屋内儀
おすな(14) 神田橋のお部屋様。田沼意次の愛妾
桂川桜子(13) 因幡鳥取藩織田宇多右衛門息女。桂川甫周の妻女になりました
神原辰之助(14) 神原主計の嫡男。尚武館住み込み門弟
季助(34) 尚武館の門番
銀五郎(45) 佐々木道場を改築した大工の頭領。
小吉(35) 船宿川清の船頭
三枝隆之輔(25) 徳川家基の近習
坂崎正睦(24) 豊後関前藩国家老。磐音の父
○佐野重綱(23) 佐野家6代。下野国安蘇郡田沼邑に移ってから田沼と名乗りました。壱岐
重富利次郎(13) 土佐高知藩山内家江戸藩邸近習目付重富百太郎の次男。佐々木玲園道場住み込み門弟
鉄五郎(15) 鰻蒲焼き 宮戸川親方
徳川家光(35) 3代将軍。品川の万松山東海寺を沢庵禅師のために寛永14年(1637)に建立しました
徳川家康(35) 天正18年(1590)江戸入封
中川淳庵(35) 若狭小浜藩士。蘭方医。本名玄鱗
福坂実高(34) 豊後関前藩藩主
法螺聡介(12) 三浦庄司が連れてきた武芸者の一人
○松平武元(25) 本丸老中。右近将監。上野館林藩
松平辰平(13) 松平喜内の次男。佐々木玲園道場門弟。武者修行中。この巻で福岡にきている
松村安神(24) 琉球古武術。佐々木磐音暗殺団1番手.磐音に斃されました
○三浦庄司(12) 田沼意次用人
村瀬圭次郎(45) 老中田沼家剣術指南番。尾張柳生新陰流
の29名

5章の内 1つの章のみに名前があるのは 第一章では
朝次 楊弓場金的銀的主人
おさん 楊弓場金的銀的の矢場女。15・6歳
おしま 金兵衛長屋住人。左官の常次の女房
おそめ 幸吉の幼なじみ。唐傘長屋住人。今津屋に奉公していた。縫泊屋江三郎親方に弟子入りをしている
おちよ 六間湯の若女将
金兵衛 金兵衛長屋の大家。おこんの父親。どてらの金兵衛
櫛淵利兵衛 三浦庄司が連れてきた武芸者の一人。神道一心流
幸吉 鰻採り名人。磐音の江戸暮しでの師匠。宮戸川へ奉公
江三郎 呉服町の縫箔屋の親方。三代目
次平 宮戸川下職。鰻割き
平清盛 娘を高倉天皇に入内
高倉天皇 平清盛の娘と結婚
常次 金兵衛長屋住人。左官
羽根村金次郎 30余年前佐々木道場門弟だった息子
松吉 宮戸川下職。鰻割き
宮松 今津屋小僧
盛平 重富家中間
の18名


第二章では
○秋元永朝 山形藩藩主。譜代大名6万石
板倉勝清 老中。田沼意次より先任
大橋義親 徳川家重の時代の勘定奉行
金森頼錦 美濃郡上藩38000石藩主
内蔵助 奥州山形藩内の紅花商人。前田屋内蔵助。奈緒の夫
幻次 吉原四郎兵衛会所の若衆頭
小林琴平 舞・奈緒の兄
小林奈緒 小林琴平の末妹。磐音の許嫁。白鶴太夫。山形の紅花商人前田屋内蔵助に嫁いでいる
宍戸文六 豊後関前藩元国家老
四郎兵衛 吉原会所頭分
神功皇后 百済から初めて鷹を受ける
千次 吉原会所の若い衆。
園八 吉原会所の若い衆。千次の兄貴分
高尾 吉原三浦屋の花魁。当代
○田沼意行 意次の父。紀州藩士。新参旗本
田沼吉次 徳川家に仕えて大阪夏の陣に加わる。後に紀伊徳川家初代徳川頼宣に仕え、紀伊藩士となりました
田沼義房 田沼意行の父
徳川頼宣 紀伊徳川家初代。紀伊藩初代藩主
仁徳天皇 唐から訓練された鷹を献納される
白鶴 小林奈緒。小林琴平の末妹。磐音の許嫁。白鶴太夫。山形の紅花商人前田屋内蔵助に嫁いでいます
○本田忠央 徳川家重の時代の若年寄
○曲渕英元 徳川家重の時代の大目付
の22名

第三章では
弐之助 磯貝弐之助.田沼家納戸衆磯貝十右衛門の次男
お茅 下谷茅町の料理茶屋の当代女将。忍の母
お京 下谷茅町の料理茶屋の先代女将。忍の祖母
川井権兵衛 鷹狩綱差役
佐々木宗達 佐々木玲園の父。
佐々木幹基 佐々木家六代。直参旗本を解かれるも拝領地は安堵
佐貫図書 筋違橋御門のお番衆
佐野庄司政俊 田沼家家祖
○佐野善左衛門政言 直参旗本。田沼意次家系図を貸しました
忍 下谷茅町の料理茶屋の孫娘
染谷万衛門 目黒川田道橋の庄屋
田沼意知 田沼意次の子
八助 下谷茅町の料理茶屋の孫娘忍が呼んだ駕籠屋
○於大 徳川家康の母。三河刈谷宿の出
光次 下谷茅町の料理茶屋の孫娘忍が呼んだ駕籠屋
無心 上野東照宮別当寒松院の住持
の16名

第四章では
一木三郎助 尚武館住み込み門弟
伊代 坂崎磐音の妹。井筒源太郎の妻
井筒源太郎 井筒洸之進嫡男。伊代の夫。磐音の義弟
井上源斉 宝蔵流槍術。尚武館への道場破り7人のうちの一人
遺村六造 尚武館住み込み門弟
おこね 鶴吉の女房
きよ 三味線。端唄の女師匠。文字きよ
九鬼 丹波綾部藩藩主
聖吉 鶴吉の息子
杉谷吉雄 丹波綾部藩九鬼家家臣。尚武館門弟。田沼派密偵
宗村左兵衛 豊後関前藩江戸屋敷お番方
園部三八 豊後関前藩藩士。藩物産所勤め
橘右馬介忠世 独創二天一流。佐々木磐音暗殺団4番手
○田沼隆禎 田沼意次7男。九鬼隆貞の養子になる噂がある
鶴吉 花川戸の三味線造り三味芳四代目芳造の次男。三味芳六代目。浅草聖天町に店を持ちました
中居半蔵 豊後関前藩元御直目付。藩物産所組頭
七龍冶右衛門 戸田夢想流。尚武館への道場破り7人のうちの一人
福坂お代 福坂実高の妻
茂兵衛 日本橋箱崎河岸の船問屋川越屋主人
○柳生連也斎厳包 尾張柳生新陰流流祖
の20名

第五章では
○池上宗仲 池上本門寺建立地を寄進
大河内又輔 本丸老中首座松平武元の使者
加藤清正 肥後隈本藩主
木原義久 品川外れの新井宿に450石余りを安堵。陣屋がお鷹狩りの際の休息所になっています
石神井吾助 徳川家基の近習。毒見掛
杉田玄白 若狭小浜藩藩医蘭方医
千賀道隆 法眼。西の丸御医師の一員。神田橋のお部屋様の仮親
○沢庵 安土桃山時代から江戸時代前期にかけての臨済宗の僧。大徳寺住持
○種姫 田安宗武の娘。家治の養女
田之神空右衛門 西の丸用人
○ツュンベリー 医師。植物学者
前野良沢 豊前中津藩蘭医
村上五朗次 徳川家基の近習
の13名

 


計89名で 第32巻に出てくる人物名は142名 延べ242名になりました。
前にも書きましたが ○○家とか ○○一派などの ○○は数えていません。

 

(02309)
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196 居眠り磐音におもうこと 7 20210428

 

テレビにつられて  佐伯泰英・書き下ろし長編時代小説「居眠り磐音 江戸双紙」双葉文庫)を読み出した 奥さんにつられて 僕も読み始めました。
奥さんと二人 磐音にはまりました。

本の表紙に「書き下ろし長編時代小説」とありますが 僕は そんなもんじゃない! と思っています。

確かに 初めのうちは 江戸に出てきた磐音の 江戸で生活をしている中での話です。
各章ごとに 話が終わるような いわゆる オムニバス物語と言えます。これだけなら 鬼平** とか 伝七** とか 大岡** とか 銭形**(←古っ!) とかと同じで 江戸時代のいろんなお話 ってことになります。
これなら 時代小説です。
でも 家治が 日光社参を強行(?)するあたりから 世嗣の家基が話に加わり 田沼意次の陰謀(?)に話が展開して さらには 佐野善左衛門や 松平定信が ってことになると 単なる「時代小説」ではない 「歴史小説」と言いたくなります。
そのような歴史の中で 磐音が その時代に生きている人たちと 深くかかわって 生きていく、・・・、いいなぁ。
で はまっちゃったわけです。

前にも書きましたが 登場人物(もちろん磐音の側にいる人たちですが)が みんな優しいところが好きです。
特に 磐音ばかりでなく 磐音の周りの人たちが 人の悪口を言わないのが 目下の人たちを褒めるのが 相手を立てるのが 好きです。
前にも書いたはずですが これって 作者・佐伯さんの人柄なのかしら? と思ったりします。

考えてみれば 磐音が人にやさしいのは 強いからかもしれません。
昔 コマーシャルにありましたっけ 「強くなければ・・・ 優しくなければ・・・」って。
磐音は 43巻 徒然ノ冬 第4章 大つごもり」222pで

「鵜飼百助様の研ぎを極めるのは並大抵のことではござらぬ。
修太郎どのは時に姉の早苗どのに泣き言を言うてくるやもしれぬ。
そのときはきつい言葉で追い返すのではのうて、なにか一つ、成長の証を見付けてな、褒めてやりなされ。
自らが望んだ道、われらも気長に見守っていこうではないか」

と言っています。
そんなことを言っている そして 実践している 磐音が好きです。

奥さんにつられて とりあえず通読 磐音と闘った人たちを拾い出すのに再読 各巻各章の登場人物を記録しながら再再読 各巻各章の登場人物の記録を確認しながら再再再読 「あの場所は今」のネタ作りのために拾い読み をしていますが、・・・、飽きません。
読むたびに 大袈裟ですが 感動しています。
奥さんがはまった 「磐音」だからかもしれません。

お薦め本です!

 

 

(02264)
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195 居眠り磐音 31巻 登場人物 182 20210423

居眠り磐音江戸双紙 31 更衣ノ鷹(上)

テレビにつられて 佐伯泰英書き下ろし長編時代小説「居眠り磐音 江戸双紙」双葉文庫)を読み出した 奥さんにつられて 僕も読み始めました。
奥さんと二人 磐音にはまりました。

さ-19-26 居眠り磐音江戸双紙読本 の176ページから191ページに 印象深い主な登場人物が 紹介されています。
印象深い主な登場人物だけでは 印象深くない また 主でない 登場人物がかわいそうなので 各巻 各章に出てくる人達を 紹介します。

「決定版」が 文春文庫から出版されていますが ここでは 「双葉文庫版」を底本とします。

第三十一巻 更衣ノ鷹(上)(さ-19-35)は
第一章 お告げ
第二章 辰平、福岡入り
第三章 二の江村の放鷹
第四章 虚々実々
第五章 神田橋のお部屋様
で構成されています。

これらの章の 登場人物は 第一章から順に 34名、46名、41名、46名、52名です。
〇〇家などの名前〇〇は 省略したりしているので 「名前」とすると もう少し増えるかもしれませんが 大目に見てください。

紹介する順序は 出てくるのが多い順で 名前の五十音順にします。
分かる範囲でなのですが 歴史上実在した人の前には 〇 を付けました。
名前の後に 簡単ですが 説明を加えました。

まず 第一章から第五章のすべての章に出てくるのは
小田平助 戸田天信正流槍折れ。福岡藩郡奉行支配下芦屋洲口番の5男。尚武館客分。自称尚武館門番
霧子 元雑賀衆。佐々木道場住み込み門弟の一人
佐々木磐音 佐々木玲園の養子になりました。旧姓坂崎
佐々木おこん 金兵衛の娘。佐々木磐音と夫婦になっています
佐々木玲圓 直心影流道場主。山田平左衛門光徳一風斎の直弟子。磐音の養父
田沼意次 老中。遠江相良藩主。
徳川家基 徳川家治の世子。宝暦12年(1762)生まれ
羽根村金次郎 30余年前佐々木道場門弟だった息子
速水左近 佐々木玲圓剣友。佐々木玲園道場客人。御側衆。大身旗本。三千石高。今津屋吉右衛門お佐紀仲人
の9名

第一章から第五章の中で4つの章に出てくるのは
井筒遼次郎(1345)井筒洸之進次男。坂崎家への養子入りが決まっている。佐々木玲園道場門弟。住み込み門弟となっています
田丸輝信(1345)直参旗本三男坊。佐々木玲園道場門弟
徳川家治(2345)徳川10代将軍
丸目歌女(1235)丸目喜左衛門高継の孫娘? 盲目の真似をしている。徳川家基への刺客
弥助(2345)薬売りや朱肉売りに変装。公儀隠密。霧子の師匠
依田鐘四郎(1234)磐音の兄弟子。依田お市と夫婦になりました。依田家婿養子。西の丸近習衆
の6名
( )内の数字は登場している章の番号です。

第一章から第五章の中で3つの章に出てくるのは
桂川国瑞国瑞(234)御典医桂川甫三国訓の嫡男。織田桜子と祝言をあげました
神原辰之助(145)神原主計の嫡男。尚武館門弟
季助(345)尚武館の門番
金兵衛(345)金兵衛長屋の大家。おこんの父親。どてらの金兵衛
佐々木おえい(245)佐々木玲園内儀
重富利次郎(124)土佐高知藩山内家江戸藩邸近習目付重富百太郎の次男。佐々木玲園道場住み込み門弟
早苗(145)竹村武左衛門長女。尚武館へ奉公に入りました
田沼意知(123)田沼意次の子
羽根村彦右衛門(245)30余年前の佐々木道場門弟。羽根村金次郎の父
丸目喜左衛門高継(123)日向生まれ。タイ捨流。盲目の剣術家。徳川家基への刺客
の10名

第一章から第五章の中で2つの章に出てくるのは
五木忠次郎(23)徳川家基の近習
稲荷屋甚六(15)伯耆流居合いの遣い手。小田平助が伯耆流居合いを伝授されました
○井上寛司(45)田沼意次用人
小埜江六(24)福岡藩藩士。佐々木玲園道場門弟。
桂川桜子(24)因幡鳥取藩織田宇多右衛門息女。桂川甫周国瑞と夫婦になりました
黒田長政(24)慶長14年(1609)筥崎宮の鳥居を建立
三枝隆之輔(23)徳川家基の近習
坂崎磐音(25)佐々木玲圓の養子。(この巻では坂崎磐音の名前もありました)
品川柳次郎(15)御家人品川家当主。若年寄支配小普請組三組所属70俵5人扶持。磐音とは今津屋用心棒仲間
千賀道隆(25)法眼。西の丸御医師の一員。神田橋のお部屋様(おすな)の仮親
徳川家重(34)9代将軍
徳川吉宗(34)8代将軍
野口三郎助(23)御鷹匠支配戸田の組頭
平林豹助(24)福岡藩士。3年前磐音と1番手で立ち合い稽古をしている
松平辰平(24)松平喜内の次男。佐々木玲園道場門弟。武者修行中
有地内蔵助(24)福岡藩藩道場道場主。新陰流
吉田久兵衛(24)吉田久兵衛保年黒田藩前国家老。明和9年(1772)に隠居
の17名

5章の内 1つの章のみに名前があるのは 第一章では
磯村海蔵 豊後関前藩江戸勤番若手藩士
鵜飼百助 刀剣研師。天神髭の百助。御家人小普請組
片山家次 寛永年間(1624~44)伯耆流を興す。伯耆
早乙女治部左衛門 富田勢源直系の剣術家
椎葉お有 品川柳次郎の幼馴染み。椎葉弥五郎の長女
幾代 品川柳次郎母親
田神紋次郎 豊後関前藩江戸勤番若手藩士
竹蔵 地蔵の竹蔵。御用聞き。地蔵蕎麦の亭主
竹村武左衛門 元伊勢。津藩藤堂家家臣。磐音とは今津屋用心棒仲間。陸奥磐城平藩下屋敷門番
籐子慈助 豊後関前藩江戸勤番若手藩士
富田勢源 
速水右近 速水左近の次男。佐々木玲園道場門弟
速水杢之助 速水左近の嫡男。佐々木玲園道場門弟
福坂実高 豊後関前藩藩主
の14名

第二章では
上巻兵衛 福岡藩
内山七兵衛 御鷹匠
おくめ 福岡藩藩道場長屋の賄い女中
於知保 徳川家治の側室。家基の母。旗本津田信茂の娘
おりつ 掘留の甘味屋小肥前屋の4代目女将
笠目 廻船問屋を襲った浪人の一人
黒田孝高 慶長6年から12年(1601~1607)福岡城を築城。黒田官兵衛黒田如水
滝内正五兵衛 福岡藩大組頭.小埜江六の上役
津田信茂 徳川家治の側室家基の母お知保の父。小姓組組頭に抜擢
津田信之 お知保の弟
津田広朝 津田信之の6男。旗本蒔田広憲の養子
成瀬主水匠 西の丸御側用人
文太郎 廻船問屋玄海屋の小僧
蒔田広憲 旗本
横田傳兵衞 肥後熊本藩の新陰流道場主
の15名

第三章では
一松 野口三郎助支配の見習い鷹匠
梅溪通条 徳川家治の生母お幸の父。権中納言
お幸 徳川家治の生母。権中納言梅溪通条の娘。徳川家重の側室
鹿造 お鳥見
徳川家綱 4代将軍
徳川家光 3代将軍
徳川家康 天正18年(1590)江戸入封
徳川綱吉 5代将軍
戸田秀安 御鷹匠支配。野口三郎助の上役
○比宮 徳川家重正室
日光朋之助 鷹狩り監察の扮した佐々木磐音の名前
○松平信直 丹波亀山藩藩主。佐渡守。5万石
向井将監 御船手奉行
矢木八兵衛元成 徳川家基暗殺を命じられている武芸者。武州陣甲流
六左衛門 二の江村庄屋
若宮聰右衛門 徳川家基の近習。毒見掛
の16名

第四章では
上田駿介 福岡藩藩士
海野正三郎 丹波亀山藩松平家家臣
お杏 福岡箱崎屋の三女
織田宇多右衛門 因幡鳥取重臣。寄合職。桜子の実父
重富百太郎 土佐高知藩20万石山内家家臣。重富利次郎の父。江戸藩邸近習目付。370石
清水定信 福岡藩藩道場師範
杉林 福岡藩藩士
岳小六 福岡藩藩士
○田沼意誠 意次の弟。田沼意行次男。御三卿一橋家家老
○田沼意致 田沼意誠の子。御三卿一橋家家老
○田沼意行 意次の父。紀州藩士。新参旗本
能勢勝信 福岡藩藩士
○一橋宗尹 徳川吉宗の4男
愛蔵 福岡箱崎屋の番頭
の14名

第五章では
愛甲次太夫新輔 薩摩示現流。佐々木磐音暗殺団5番手
朝次 楊弓場金的銀的主人
伊坂秀誠 田沼家家臣。剣術指南
逸見五郎蔵 南町奉行所例繰方同心
井上庄司 旗本時代矢場に出入りをしていた時の田沼意次の偽名(井上寛司と三浦庄司を合わせています)
おすな 神田橋のお部屋様。田沼意次の愛妾
おのぶ 金兵衛の女房
河西勝助義房 タイ捨流。佐々木磐音暗殺団2番手
加藤清正 肥後隈本藩主
木下一郎太 南町奉行所定廻り同心。設楽家への出入りを担当
久米仁王蓬莱 平内流。佐々木磐音暗殺団3番手
幸吉 鰻採り名人。磐音の江戸暮しでの師匠。宮戸川へ奉公
上野介清国 肥後熊本の同田貫一派刀鍛冶
小吉 船宿川清の船頭
権八 両国東広小路を縄張りにしていた親分。おすなをネタに田沼意次を脅して殺されました
笹塚孫一 南町奉行所年番方与力。明和8年には当番方与力にされていました
四五市 砂村新田の百姓。神田橋のお部屋様(おすな)の実父
砂村新四郎 万治2年(1698)相模国三浦郡の出。砂村新田を開拓しました
星六 両国広小路にあった矢場星明りの主人。おすなを最初に雇いました
橘右馬介忠世 独創二天一流。佐々木磐音暗殺団4番手。後で5番目になりました
竜間直澄 相良藩用人
松平治郷 出雲松江藩7代藩主
松村安神 琉球古武術。佐々木磐音暗殺団1番手
○三浦庄司 田沼意次用人
宮本武蔵玄信 二天一流の開祖
由蔵 今津屋老分番頭
依田政次 明和2・3年(1765・66)の頃の北町奉行。平井の権八一家惨殺事件があった時の奉行
の27名

計86名で 第31巻に出てくる人物は128名 延べ219名になりました。
前にも書きましたが ○○家とか ○○一派などの ○○は数えていません。

 

 (02242)
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194 居眠り磐音 30巻 登場人物 181 20210409

居眠り磐音江戸双紙 30 侘助ノ白 登場人物まとめ

テレビにつられて 佐伯泰英書き下ろし長編時代小説「居眠り磐音 江戸双紙」双葉文庫)を読み出した 奥さんにつられて 僕も読み始めました。
奥さんと二人 磐音にはまりました。

さ-19-26 居眠り磐音江戸双紙読本 の176ページから191ページに 印象深い主な登場人物が 紹介されています。
印象深い主な登場人物だけでは 印象深くない また 主でない 登場人物がかわいそうなので 各巻 各章に出てくる人達を 紹介します。

「決定版」が 文春文庫から出版されていますが ここでは 「双葉文庫版」を底本とします。

第三十巻 侘助ノ白 (さ 19ー34)は
第一章 斬り合い
第二章 餅搗き芸
第三章 闘剣
第四章 桂浜の宴
第五章 漆会所の戦い
で構成されています。

これらの章の 登場人物は 第一章から順に 31名、35名、36名、46名、53名です。
〇〇家などの名前〇〇は 省略したりしているので 「名前」とすると もう少し増えるかもしれませんが 大目に見てください。

紹介する順序は 出てくるのが多い順で 名前の五十音順にします。
分かる範囲でなのですが 歴史上実在した人の前には 〇 を付けました。
名前の後に 簡単ですが 説明を加えました。

まず 第一章から第五章のすべての章に出てくるのは
佐々木磐音 佐々木玲園の養子になりました
おこん 佐々木おこん。金兵衛の娘。佐々木磐音と祝言をあげました
佐々木玲圓 直心影流道場主磐音の養父となりました
の3名

第一章から第五章の中で4つの章に出てくるのは
霧子(2345)元雑賀衆。佐々木道場住み込み門弟の一人
重富百太郎(1245)土佐高知藩20万石山内家家臣。重富利次郎の父。江戸藩邸近習目付。370石
〇山内豊雍(1245)土佐藩山内家9代藩主
の3名
( )内の数字は登場している章の番号です。

第一章から第五章の中で3つの章に出てくるのは
麻田勘次忠好(145)土佐藩城下一刀流道場主。藩校でも指導。重富百太郎の上役。佐々木玲園と兄弟弟子
小田平助(245)戸田天信正流槍折れ。福岡藩郡奉行支配下芦屋洲口番の5男
季助(245)尚武館の門番
金兵衛(234)金兵衛長屋の大家。おこんの父親。どてらの金兵衛
佐々木おえい(234)佐々木玲園内儀
佐野彦兵衛(145)土佐藩町奉行
重富寛二郎(145)重富真太郎の弟
重富真太郎(145)重富百太郎の弟為次郎の嫡男
重富利次郎(145)重土佐高知藩山内家江戸藩邸近習目付重富百太郎の次男。佐々木玲園道場住み込み門弟
竹村早苗(234)竹村武左衛門長女。尚武館へ奉公に入っています
田丸輝信(245)直参旗本三男坊。佐々木玲園道場住み込み門弟
憑神幻々斎(234)神無刀流。磐音の後に金兵衛長屋越してきた浪人。剣闘士に志願していました
徳川家基(125)徳川家治の世子
速水左近(234)佐々木玲園剣友。佐々木玲園道場客人。御側衆。今津屋吉右衛門お佐紀仲人
深作逸三郎(145)土佐藩小監察
三井玄之丞(145)土佐藩藩校教授館生徒。麻田勘次一刀流道場門弟。麻田勘次と遠戚
の16名

第一章から第五章の中で2つの章に出てくるのは
池平四郎(14)土佐藩藩校教授館生徒
市原七郎(45)土佐藩徒目付。土佐藩若手の集まり「かつお会」の仲間
井筒遼次郎(25)井筒洸之進次男・坂崎家への養子入りが決まっています。佐々木玲園道場門弟
稲葉安吉(15)土佐藩藩校教授館生徒。下士重富利次郎に斃されました
神原辰之助(24)神原主計の嫡男。尚武館住み込み門弟
木下一郎太(23)南町奉行所定廻り同心。設楽家への出入りを担当
久徳台八(14)土佐藩下士。藩主豊雍の藩政改革の主導者。久徳直利と改名
草薙徳左衛門(14)土佐藩藩校教授館生徒
五作(23)水飴売り・金兵衛長屋住人の一人
小坪籐吉(45)土佐藩室津番所配下。広小路組の手先。無外流
五島忠志(45)土佐藩若手の集まり「かつお会」の仲間
権造(23)富岡八幡宮前の金貸し・やくざ
笹塚孫一(23)南町奉行所年番方与力
品川柳次郎(23)御家人品川家当主。若年寄支配小普請組三組所属70俵5人扶持。磐音と今津屋用心棒仲間
瀬降伸助(14)土佐藩藩校教授館生徒
曽我慶一郎(45)伊予松平家家臣近習。尚武館住み込み門弟
竹村武左衛門(34)元伊勢・津藩藤堂家家臣。今津屋用心棒仲間。陸奥磐城平藩下屋敷門番になりました
徳川家治(45)徳川10代将軍
中戸信継(15)神伝一刀流。豊後関前での坂崎磐音の剣術師匠
永沼三郎兵衛(34)直心正継流。剣闘士に志願した剣客。
〇牧野成賢(23)南町奉行大隅
美濃部与三郎(14)土佐城下真心影流道場主。藩校でも指導
〇山内豊敷(15)土佐藩山内家8代藩主
由蔵(23)今津屋老分番頭
依田鐘四郎(25)依田鐘四郎。磐音の兄弟子。依田お市と夫婦になりました。西の丸近習衆
の25名

5章の内 1つの章のみに名前があるのは 第一章では
重富お桂 重富真太郎の妹
重富お敏 重富為次郎の妻女
重富寿輔 重富百太郎の父
重富為次郎 重富百太郎の実弟.分家家長
治助 江戸から従ってきた重富本家の小者
〇谷素山 野中兼山と土佐藩初期の教育基礎を築きました
〇野中兼山 土佐藩山内家3代藩主山内忠義時の家老
山内一豊 土佐藩山内家初代藩主
山内忠義 土佐藩山内家2代藩主
〇山内豊隆 土佐藩山内家6代藩主
の10名

第二章では
石田養兼 金兵衛の掛かり付け医
おいち 植木職人徳三の女房
おかね 尚武館の飯炊き女中
おたね 水飴売りの五作の女房
おみつ 幸吉の仲間参次の姉
銀五郎 佐々木道場を改築した大工の頭領。この章では門松を設置
俊平 石田養兼の見習い医師
徳三 金兵衛長屋住人。植木職人
富永水豊 伊予大洲藩加藤家6万石御先手方。佐々木玲園道場門弟
弥助 薬売り。公儀隠密。霧子の師匠
の10名

第三章では
朝次 楊弓場金的銀的主人
石田養兼 金兵衛の掛かり付け医
おのぶ 金兵衛の女房
〇快川紹喜 甲州恵林寺の和尚
幸吉 鰻採り名人。磐音の江戸暮しでの師匠。宮戸川へ奉公
五郎造 権造一家代貸
三公 権造一家小者
椎葉お有 品川柳次郎の幼馴染み。椎葉弥五郎の長女
品川幾代 品川柳次郎母親
新三郎 今津屋振場役番頭
瀬上菊五郎 北町奉行所与力
瀬上菊乃 瀬上菊五郎の次女。木下一郎太の幼馴染み。三歳下
千八 権造一家兄貴分
鉄五郎 鰻蒲焼き 宮戸川親方
〇家宣 徳川家宣。6代将軍
日顕 常泉寺の7世住職
山鹿一郎平 剣闘士に志願した剣客。憑神幻々斎に斃されました
理三郎 神奈川宿天馬宿の倅。両替商の天秤を脅し取って金を借りようとしました
の18名

第四章では
飯篠 山城守。柳生流に木刀の削り方を伝授
大友義珍 近江守
宍戸文六 豊後関前藩元国家老
竹村勢津 竹村武左衛門妻
長宗我部元親 天正19年(1591)土佐桂浜丘陵に浦戸城を建設
福坂実高 豊後関前藩藩主
松平辰平 松平喜内の次男。佐々木玲園道場門弟。武者修行中
宮川藤四郎 御家人。佐々木玲園道場門弟
村野敏種 土佐藩若手の集まり「かつお会」主導者格
柳生宗矩 木刀の削り方の例に宗矩の木刀の寸法を書いています
横瀬貞臣 高家駿河
の11名

第五章では
伊皿子風也 尚武館に試合に来た5人組の頭分。円明流
磯村海蔵 豊後関前藩江戸勤番若手藩士
鐘貝勝太 尚武館に試合に来た5人組の一人。無比流棒術
久徳直利 久徳台八。土佐藩下士。藩主豊雍の藩政改革の主導者。久徳直利と改名。漆会所を設立
小林琴平 舞・奈緒の兄
坂崎正睦 豊後関前藩国家老。磐音の父
佐久間織部 土佐藩執政。土佐藩中老
設楽小太郎貞綱 直参旗本2150石。尚武館門弟
草右衛門 土佐藩城下紙問屋土佐一の主人。
田神紋次郎 豊後関前藩江戸勤番若手藩士
田沼意次 老中。遠江相良藩
田沼意知 田沼意次の子
東光寺無門 土佐藩馬廻組頭。深浦帯刀に私淑。一刀流師匠麻田勘次に斃されました
籐子慈助 豊後関前藩江戸勤番若手藩士
籐子勇一郎 豊後関前藩藩士御徒組。籐子慈助の兄
戸針熊太夫 尚武館に試合に来た5人組の一人。副将格。円明流
二谷乙右衛門 田沼意知用人。伊皿子風也一統を雇いました
野村小三郎 土佐藩藩士。佐久間織部代人
速水右近 速水左近の次男。佐々木玲園道場門弟
速水杢之助 速水左近の嫡男。佐々木玲園道場門弟
半兵衛 土佐藩城下漆問屋五台屋の主人
深浦帯刀 広小路組一派
前田三之助 土佐藩漆会所警護藩士。広小路組に斬殺されました
村野敏種 土佐藩若手の集まり「かつお会」主導者格
山内始 土佐藩国家老
吉見 鐘貝勝太の師匠
の26名

計75名で 第30巻に出てくる人物は121名 延べ201名になりました。
前にも書きましたが ○○家とか ○○一派などの ○○は数えていません。

 

あと 21巻あります。
「あの場所は今」も紹介したいし 差し料の紹介もしたいし、・・・、重箱の隅も突きたいし、・・・、磐音の紹介を 自分で満足するまでしたいけど できるかしら?

 

 


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193 居眠り磐音 29巻 登場人物 180 20210404

居眠り磐音江戸双紙 29 冬桜ノ雀 登場人物まとめ

テレビにつられて 佐伯泰英書き下ろし長編時代小説「居眠り磐音 江戸双紙」双葉文庫)を読み出した 奥さんにつられて 僕も読み始めました。
奥さんと二人 磐音にはまりました。

さ-19-26 居眠り磐音江戸双紙読本 の176ページから191ページに 印象深い主な登場人物が 紹介されています。
印象深い主な登場人物だけでは 印象深くない また 主でない 登場人物がかわいそうなので 各巻 各章に出てくる人達を 紹介します。

「決定版」が 文春文庫から出版されていますが ここでは 「双葉文庫版」を底本とします。

第二十九巻 冬桜ノ雀 は
第一章 鼠志野の茶碗 
第二章 盲目の老剣士 
第三章 武左衛門の外泊 
第四章 師走の話 
第五章 加持祈祷 
で構成されています。

これらの章の 登場人物は 第一章から順に 51名、42名、23名、51名、40名です。
〇〇家などの名前〇〇は 省略したりしているので 「名前」とすると もう少し増えるかもしれませんが 大目に見てください。

紹介する順序は 出てくるのが多い順で 名前の五十音順にします。
分かる範囲でなのですが 歴史上実在した人の前には 〇 を付けました。
名前の後に 簡単ですが 説明を加えました。

まず 第一章から第五章のすべての章に出てくるのは
佐々木磐音 佐々木玲園の養子になる。佐々木磐音。
佐々木おこん 金兵衛の娘。佐々木磐音と祝言をあげました
竹村早苗 竹村武左衛門長女。尚武館へ奉公に入りました
の3名です。

第一章から第五章の中で4つの章に出てくるのは
季助(2345)尚武館の門番
木下一郎太(1234)南町奉行所定廻り同心。設楽家への出入りを担当
霧子(1245)元雑賀衆。佐々木道場住み込み門弟の一人
佐々木玲圓(1245) 直心影流道場主。山田平左衛門光徳一風斎の直弟子。磐音を養子にとりました
竹村武左衛門(2345)元伊勢。津藩藤堂家家臣。磐根とは今津屋用心棒仲間
田丸輝信(1245)直参旗本三男坊。佐々木玲園道場住込み門弟
中居半蔵(1234)豊後関前藩元御直目付。新たに藩物産所組頭を拝命
弥助(1245)薬売り。公儀隠密。霧子の師匠
依田鐘四郎(1245)磐音の兄弟子。依田お市と夫婦になる。依田家婿養子。西の丸近習衆
の9名
( )内の数字は登場している章の番号です。

第一章から第五章の中で3つの章に出てくるのは
井筒遼次郎(124)井筒洸之進次男。坂崎家への養子入りが決まっています。佐々木玲園道場門弟
義三郎(124)乾物問屋若狭屋番頭
坂崎正睦(234)豊後関前藩国家老。磐音の父
佐々木おえい(145)佐々木玲園内儀
笹塚孫一(234)南町奉行所年番方与力。明和8年には当番方与力
重富利次郎(145)土佐高知藩山内家江戸藩邸近習目付重富百太郎の次男。佐々木玲園道場住み込み門弟
品川柳次郎(345)御家人品川家当主。若年寄支配小普請組三組所属70俵5人扶持。今津屋用心棒仲間
瀬良定満(124)千鳥ヶ淵一番町の高家。播磨守
竹村勢津(345)竹村武左衛門妻
丹五郎(234)渡世人能楽の丹五郎
徳川家基(245)徳川家治の世子
伴蔵(234)下谷広小路の読売屋早耳屋の番頭
速水左近(125)佐々木玲園剣友。佐々木玲園道場客人。御側衆。大身旗本。三千石高。今津屋吉右衛門お佐紀仲人
松平辰平(145)松平喜内の次男。佐々木玲園道場門弟
丸目歌女(245)丸目喜左衛門高継の孫娘?
の15名

第一章から第五章の中で2つの章に出てくるのは
伊佐村八兵衛(12)徒目付
井筒伊代(24)坂崎磐音の妹。井筒源太郎の妻。妊娠中
井戸小弥太(24)和泉伯太藩14000石元家臣。佐々木玲園道場元門弟
桂川甫周国瑞(45)御典医桂川甫三国訓の嫡男。織田桜子と祝言をあげました
神沼憲兼(12)神沼家当代。無易と号する
神原辰之助(24)神原主計の嫡男。尚武館門弟
久助(12)土壇場の久助千鳥ヶ淵一番町の高家瀬良家用人香田釜之助に雇われた武芸者達の頭分
金兵衛(15)金兵衛長屋の大家。おこんの父親。どてらの金兵衛
猿渡孝兵衛(34)陸奥磐城平藩下屋敷用人。品川柳次郎の飲み仲間
徳川家治(12)徳川10代将軍
福坂実高(23)豊後関前藩藩主
丸目喜左衛門高継(24)日向生まれ。タイ捨流。盲目の剣術家
12名

5章の内 1つの章のみに名前があるのは 第一章では
浅野 内匠頭
一太郎 今津屋吉兵衛。お佐紀嫡男
お佐紀 両替商今津屋内儀
おそめ 幸吉の幼なじみ。唐傘長屋住人。縫泊屋江三郎親方に弟子入りをしている
おはつ おそめの妹。おそめの後を受けて今津屋に奉公
おりつ 掘留の甘味屋小肥前屋の4代目女将
神沼平四郎 御家人
河出慎之輔 豊後関前御先手組組頭
吉右衛門 両替商今津屋主人
吉良上野 吉良上野。高家
銀五郎 佐々木道場を改築した大工の頭領
倉橋伝蔵 旗本家嫡男。佐々木玲園道場門弟
香田釜之助 千鳥ヶ淵一番町の高家瀬良家用人
古賀継之助 御家人神沼平四郎の家臣
小林琴平 舞・奈緒の兄。上意打ちで磐音に斃されました
設楽小太郎 直参旗本2150石
千宗易 千利休。茶人
宋関 下野大中寺12代住職。普陀山長谷寺勧進開山
曽我慶一郎 伊予松平家家臣近習。尚武館門弟
徳川吉宗 8代将軍。宝暦元年(1751)死亡
戸塚甚兵衛 神沼家用人
長瀬監物 三河西尾藩家臣。佐々木玲園道場門弟
速水右近 速水左近の次男。佐々木玲園道場門弟
速水杢之助 速水左近の嫡男。佐々木玲園道場門弟
二田道安 御家人神沼平四郎の家臣
水野総助 大谷左京太夫家臣。佐々木玲園道場門弟
宮川藤四郎 御家人。佐々木玲園道場門弟
山口修理亮重政 青山原宿村曹洞宗長谷寺を開山
由蔵 今津屋老分番頭
の29名

第二章では
井筒源太郎 井筒洸之進嫡男。伊代の夫。磐音の義弟
猪熊源次郎 速水家家臣。速水左近供侍
下座五右衛門 筑前秋月藩5万石秋月家元槍奉行。佐々木玲園道場元門弟
相楽逸馬 御家人楽家隠居。楽翁。佐々木玲園道場元門弟
坂崎照埜 坂崎磐音の母親。
中戸信継 神伝一刀流。豊後関前での坂崎磐音の剣術師匠
仁助 早足の仁助。豊後関前藩の小者。連絡係
百造 能楽の丹五郎の仲間
平造 野州無宿。竜神の平造
○牧野成賢 南町奉行大隅
黙阿弥 
の11名

第三章では
以蔵 能楽の丹五郎の腹心
請田丈右衛門 能楽の丹五郎の仲間
瀬上菊五郎 北町奉行所与力
瀬上菊乃 瀬上菊五郎の次女。木下一郎太の幼馴染み
荘八 荷足船の船頭。竹村武左衛門の知り合い
添次郎 能楽の丹五郎の一味
豆造 佃島の煮売り酒屋の小僧
茂十 竹村武左衛門の人足仲間
の8名

第四章では
赤木 佐々木道場先代からの門弟。
大浦喬右衛門 直参旗本3700石。佐々木道場先代からの門弟。隠居
おみち 牡丹猪鍋篠山の若女将
春日局 
桂川桜子 因幡鳥取藩織田宇多右衛門息女。桂川甫周の妻女になる
久世 長崎奉行。丹後守
佐々木香女 佐々木玲園の母親
重富百太郎 土佐高知藩20万石山内家家臣。重富利次郎の父。江戸藩邸近習目付。370石
品川幾代 品川柳次郎母親
宋 対馬原城下を持つ藩主
田沼意次 老中。遠江相良藩
徳川家光 3代将軍
百武十兵衛 佐賀藩藩道場主。松平辰平修行道場
広瀬淳一郎 佐々木玲園道場住み込み門弟。丹波亀山藩松平家家臣
松五郎 能楽の丹五郎の仲間。弁才船の元船頭
南野 佐々木道場先代からの門弟。
有地内蔵助 福岡藩藩道場道場主。新陰流
横田傳兵衞 肥後熊本藩の新陰流道場主。松平辰平修行道場
の18名

第五章では
宇佐美 西の丸老中
江原石見 直参旗本1700石。小普請組
江原畝女 江原石見の実弟。東軍流
大浦 滝野川の隠居
おこね 鶴吉の女房
おたね 水飴売りの五作の女房
きよ 三味線。端唄の女師匠。文字きよ
幸吉 鰻採り名人。磐音の江戸暮しでの師匠。宮戸川へ奉公
小吉 船宿川清の船頭
五作 水飴売り。金兵衛長屋住人の一人
早乙女治部左衛門 富田勢源直系の剣術家
椎葉お有 品川柳次郎の幼馴染み。椎葉弥五郎の長女
聖吉 鶴吉の息子
常次 金兵衛長屋住人。左官
鶴吉 花川戸の三味線造り三味芳四代目芳造の次男。三味芳六代目。浅草聖天町に店を持った
鉄五郎 鰻蒲焼き 宮戸川親方
遠山 幕府御目付
富田勢源 中条流。冨田流
新見朔之丞 西の丸近習。心形刀流
丸目高継 丸目喜左衛門高継277p。日向生まれ。タイ捨流。盲目の剣術家
の20名

計86名 で 第29巻に出てくる人物は125名 延べ206名になりました。
前にも書きましたが ○○家とか ○○一派などの ○○は数えていません。

 

 

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192 居眠り磐音 28巻 登場人物 179 20210330

居眠り磐音江戸双紙 28 照葉ノ露(さ-19-32)登場人物 まとめ

 

テレビにつられて 佐伯泰英書き下ろし長編時代小説「居眠り磐音 江戸双紙」双葉文庫)を読み出した 奥さんにつられて 僕も読み始めました。

さ-19-26 居眠り磐音江戸双紙読本 の176ページから191ページに 印象深い主な登場人物が 紹介されています。
印象深い主な登場人物だけでは 印象深くない また 主でない 登場人物がかわいそうなので 各巻 各章に出てくる人達を 紹介します。

「決定版」が 文春文庫から出版されていますが ここでは 「双葉文庫版」を底本とします。

第二十八巻 照葉ノ露 は
第一章 酒乱の罪
第二章 仇討ち
第三章 大川の月
第四章 真剣のこつ
第五章 四番目の刺客
で構成されています。

これらの章の 登場人物は 第一章から順に 26名、34名、39名、49名、52名です。
〇〇家などの名前〇〇は 省略したりしているので 「名前」とすると もう少し増えるかもしれませんが 大目に見てください。

紹介する順序は 出てくるのが多い順で 名前の五十音順にします。
分かる範囲でなのですが 歴史上実在した人の前には 〇 を付けました。
名前の後に 簡単ですが 説明を加えました。

まず 第一章から第五章のすべての章に出てくるのは
木下一郎太 南町奉行所定廻り同心。設楽家への出入りを担当
佐々木磐音 豊後関前藩国家老嫡男。佐々木玲園の養子になりました
佐々木玲圓 直心影流道場主。山田平左衛門光徳一風斎の直弟子。磐音を養子に迎えました
速水左近(12345)佐々木玲園剣友。佐々木玲園道場客人。御側衆。大身旗本。三千石高。今津屋吉右衛門お佐紀仲人
の4名でした。

第一章から第五章の中で4つの章に出てくるのは
霧子(2345)元雑賀衆。佐々木道場住み込み門弟の一人
おこん(2345)金兵衛の娘。速水左近の養女となって佐々木磐音と祝言をあげました
重富利次郎(2345)土佐高知藩山内家江戸藩邸近習目付重富百太郎の次男。佐々木玲園道場住み込み門弟
設楽小太郎(1234)設楽小太郎貞綱。直参旗本2150石
竹村武左衛門(2345)元伊勢。津藩藤堂家家臣。磐根とは今津屋用心棒仲間。陸奥磐城平藩下屋敷門番になりました
田丸輝信(2345)直参旗本三男坊。佐々木玲園道場住み込み門弟
の6名でした。
( )内の数字は登場している章の番号です。

第一章から第五章の中で3つの章に出てくるのは
猿渡孝兵衛(345)陸奥磐城平藩下屋敷用人。品川柳次郎の飲み仲間
重富百太郎(345)土佐高知藩20万石山内家家臣。重富利次郎の父。江戸藩邸近習目付。370石
設楽貞兼(124)直参旗本2150石。小普請支配。所領地上総上湯江。酒乱の癖
品川柳次郎(345)御家人品川家当主。若年寄支配小普請組三組所属70俵5人扶持。磐音とは今津屋用心棒仲間
瀬上菊乃(235)瀬上菊五郎の次女。木下一郎太の幼馴染み
竹蔵(345)地蔵の竹蔵。御用聞き。地蔵蕎麦の亭主
竹村早苗(345)竹村武左衛門長女。尚武館へ奉公に入っている
竹村勢津(345)竹村武左衛門妻
松平辰平(245)松平喜内の次男。佐々木玲園道場住み込み門弟
依田鐘四郎(245)磐音の兄弟子。依田お市と夫婦になる。依田家婿養子。西の丸近習衆
の10名でした。

第一章から第五章の中で2つの章に出てくるのは
〇安藤信成(34)陸奥磐城平藩
おかつ(45)金三郎の女房
河出慎之輔(23)豊後関前藩御先手組組頭
舞(23)河出慎之輔の妻(旧姓小林)。小林琴平の長妹
季助(25)尚武館の門番
金三郎(45)横川西岸本所入江町の時鐘役の一人
源五郎(12)漁師。勝山の源五郎
小林琴平(23)舞・奈緒の兄。上意打ちで磐音に斃されました
佐江傳三郎(12)設楽家奉公人。安房一心流と棒術の達人。設楽小太郎の剣術指南
おえい(25)佐々木玲園内儀
お彩(12)設楽小太郎貞綱の実母
瀬上菊五郎(25)北町奉行所与力
徳川家治(15)徳川10代将軍
宮松(45)今津屋小僧
由蔵(45)今津屋老分番頭
の15名でした。

5章の内 1つの章のみに名前があるのは 第一章では
おとせ 設楽貞兼の先妻。すぐに離縁
川井藤左衛門 屋代忠位家臣
隈田三太夫 設楽家用人
酒井 勝山藩1万2000石の藩主。越前守
参左衛門 お彩の父親。上湯江の庄屋
駿河忠長 安房北条藩藩主。大納言
坂崎照埜 坂崎磐音の母親。
虎八 安房北条を仕切る親分兼御用聞き。ゲジゲジ眉毛の虎八
野方 虎八に雇われている用心棒の一人
〇牧野成賢 南町奉行大隅
水野忠定 享保10年(1725)安房北条藩に12000石で入封。後に15000石に加増
水野忠見 安房北条藩先代藩主。幕府大番頭。奏者番若年寄
水野忠韶 安房北条藩当代藩主
屋代忠興 安房北条藩屋代家2代藩主
屋代忠位 安房北条藩屋代家3代藩主
屋代忠正 駿河大納言忠長家臣。安房北条藩家老。後安房北条藩屋代家初代藩主
の16名

第二章では
壱助 播州丸船頭。江戸横川町の船問屋の雇われ。神田雉子町育ち
おきよ 今津屋勝手女中
須賀野兵衛 北条藩水野家家臣。設楽小太郎の仇討ちを見届けた
太吉 漁師宿の男衆
竹村早苗 竹村武左衛門長女。尚武館へ奉公に入っている
東吉 木下一郎太配下の小者
豊織省太郎 麹町の旗本。菊乃の夫
広瀬淳一郎 佐々木玲園道場住み込み門弟。丹波亀山藩松平家家臣
お代 福坂実高の妻
福坂実高 豊後関前藩藩主
よし 菊乃に従う老女
の11名

第三章では
麻田勘次忠好 土佐藩城下一刀流道場主。重富百太郎の上役。佐々木玲園と兄弟弟子
板橋新五兵衛 御小人目付
井筒遼次郎 井筒洸之進次男。坂崎家への養子入りが決まっています。佐々木玲園道場門弟
鵜飼百助 刀剣研師。天神髭の百助。御家人小普請組
内沼李高 北条藩陣屋家老
〇小山田多門貞重 真天流流祖。入道して道存と名乗る。松平忠直に仕える
久世広明 京都所司代。出雲守
源 新シ橋詰の武家用の古着屋。源次、源吉、源助だか源公と呼ばれている
佐助 下谷広小路煙草商開門屋主人
佐手平八郎 鵜飼百助の屋敷に押し入った直参旗本313石。真天流免許皆伝。京都所司代番頭
讃岐田五郎次 北町奉行所定廻り同心
椎葉お有 品川柳次郎の幼馴染み。椎葉弥五郎の長女
品川幾代 品川柳次郎母親
聡次 鵜飼百助の屋敷に押し入った直参旗本の仲間。古道具屋
辰弥 鵜飼百助の屋敷に押し入った直参旗本佐手平八郎の家来
鉄五郎 鰻蒲焼き 宮戸川親方
松平忠直 越前松平家藩主
山内一豊 土佐藩山内家初代藩主
の18名

第四章では
相生 横川西岸本所入江町の時鐘役の一人。相生の唐右衛門。
朝次 楊弓場金的銀的主人
出雲新太郎 出雲不易の息子。蘭方医
出雲不易 金三郎の掛かり付け漢方医
伊奈吉十郎右衛門 陸奥磐城平藩施政堂道場指南。小野派一刀流
大谷左京太夫 旗本
おかる 結改勝負の矢場荒らし。磐音に斃されました
おきね 楊弓場金的銀的矢返し。結改勝負の矢場荒らしに殺されました
北村 北町奉行所定廻り同心
倉橋伝蔵 旗本家嫡男。佐々木玲園道場門弟
笹塚孫一 南町奉行所年番方与力
次助 陸奥磐城平藩下屋敷門番。老いのため奉公を辞めました
相馬茂樹 讃岐高松藩家臣。佐々木玲園道場門弟
曽我慶一郎 伊予松平家家臣近習。尚武館門弟
道七 横川西岸本所入江町河岸の鐘撞き
鳥居忠政 慶長7年(1602)下総矢作藩4万石から陸奥磐城平藩に入封
長瀬監物 三河西尾藩家臣。佐々木玲園道場門弟
中村源兵衛 松平陸奥守から時鐘を譲り受けました
速水右近 速水左近の次男。佐々木玲園道場門弟
本多 陸奥磐城平藩家臣
松平 陸奥守。日光御霊屋普請を命じられた際に横川脇に寺鐘を設けた
松平定信 寛政の改革を実施
水野総助 大谷左京太夫家臣。佐々木玲園道場門弟
宮川藤四郎 御家人。佐々木玲園道場門弟
若柴太郎次 陸奥磐城平藩家臣。近習衆の一人。
の25名

第五章では
愛甲次太夫新輔 薩摩示現流。佐々木磐音暗殺団5番手。磐音に斃されました
伊坂秀誠 田沼家家臣。剣術指南
一太郎 今津屋吉兵衛。お佐紀嫡男
市橋勇吉 御小姓組。江戸勤番。藩物産所勤務
〇伊庭是水軒秀明 心形刀流流祖
宇兵衛 柳原町の薬種問屋の番頭。相生の唐右衛門の博奕仲間
お佐紀 両替商今津屋内儀
おつね 今津屋の勝手女中
河西勝助義房 タイ捨流。佐々木磐音暗殺団2番手
桂川甫周国瑞 御典医桂川甫三国訓の嫡男。織田桜子と祝言をあげた
吉右衛門 両替商今津屋主人
久米仁王蓬莱 平内流。佐々木磐音暗殺団3番手.磐音に斃されました
黒田 黒田藩52万石藩主。
小吉 船宿川清の船頭
四郎兵衛 吉原会所頭分
橘右馬介忠世 独創二天一流。佐々木磐音暗殺団4番手
田沼意次 老中。遠江相良藩
月形伍斉 麹町心形刀流道場主。新見朔之丞の師匠
鶴吉 花川戸の三味線造り三味芳四代目芳造の次男。三味芳六代目。浅草聖天町に店を持ちました
唐右衛門 相生の唐右衛門。横川西岸本所入江町の時鐘役の一人
東郷重位 薩摩示現流流祖
徳川家基 徳川家治の世子
新見朔之丞 西の丸近習。心形刀流
松村安神 琉球古武術。佐々木磐音暗殺団1番手.磐音に斃されました
弥助 薬売り。公儀隠密。霧子の師匠
横田傳兵衞 肥後熊本藩の新陰流道場主
の26名

計96名でした。

 

重箱の隅をチョット、・・・。


第2章 82p 14行 に
「それがし、神田神保町直心影流尚武館佐々木道場の佐々木磐音にござる」とありますが磐音のいた当時は 神田神保町はありません。
神田に続けるなら小川町です。
神保とするなら神保小路です。
佐伯さんの意識が今に戻っちゃったみたいです。
こういうのちょっとカワイイ。(決定版では「江戸は神保小路、」になってます)

また 第2章 98pに
幾多の修羅場を潜ってきた磐音だが、仇討ち助勢は初めての経験だった。
とありますが
第五巻 第三章 で 本所仇討模様とあって おとくの父親の敵討ちを助けていますし
第七巻 第二章 で 鶴吉の父親の敵討ちを助けています。
敵討ちという点では 3回目になるはずですが、・・・、ま 武家の仇討ちとはちがうのでしょうね。

 

 

(02106)
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191 居眠り磐音 江戸双紙 178 20210326

居眠り磐音 江戸双紙 「あの場所は今」 14
「品川柳次郎邸」

奥さんが テレビの「居眠り磐音 江戸双紙」を見ていて 原作を読み始めて はまっちゃって 僕もつられて 見たり読んだりして はまっちゃいました。
そこで 磐音と闘った人たちとか 各巻各章に出てきた人たちとか 磐音ゆかりの場所の今とか を紹介したくなって、・・・、紹介しています。

「品川柳次郎邸」の場所が 一番初めに出てくるのは
居眠り磐音-01-陽炎ノ辻 第三章-騒乱南鐐銀 p175 に
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 柳次郎の屋敷は同じ深川の北割下水にあるといった。
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だと思います。

決定版では p181 に
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 柳次郎の屋敷は同じ本所深川の北割下水にあるといった。
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と 「本所」が入っています。

文中 同じ とあるのは その前に 竹村武左衛門の長屋のことかと思います。
ま 竹村武左衛門の長屋は 南割下水の 半欠け長屋なのですが。

他のところを見ても 「北割下水」となっていて ピンポイントで場所がわかるような記述はないようです。

ただ 居眠り磐音江戸双紙-03-花芒ノ海-第1章-深川夏出開帳 8p(決定版では14p)に
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 それでも御家人のこと、敷地は二百坪ほどの広さがあった。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
とあって 今から見ると そこそこ、・・・、いや かなりの広さだな と思います。

吉田喜久雄さんの労作「『居眠り磐音』江戸地図」では 次のように描かれています。

 f:id:makinoarekore:20210326231943j:plain

この図を頼りに 品川邸のあった場所は 墨田区本所3丁目12 と推測しました。

 行ってきました。

次の写真は 北割下水の対岸から 品川邸の北西角を見たところです。

f:id:makinoarekore:20210326232040j:plain

次の写真は 北割下水対岸から見たところです。
白い車の向こう側が 品川邸です。

f:id:makinoarekore:20210326232217j:plain

 

G の距離測では
金兵衛長屋から 品川邸までは 2.8km 徒歩36分
今津屋からは 2.2km 徒歩29分
鵜飼百助邸からは 550m 徒歩7分
となりました。

 

 (02096)
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