4.磐音と闘って命を落とした人 3 20190819
坂崎磐音と闘って 命を落とした人
テレビにつられて 「居眠り磐音 江戸双紙」を読み出した 奥さんにつられて 僕も読み始めました。 51巻 最後まで読んだとき 坂崎磐音と闘って 命を落とした人って 何人いるんだろう? って思い始めました。読み直しながら 記録しました。
3人目
毘沙門の統五郎
南鐐二朱銀両替に関わって 今津屋を強請りにきました。背後に「伊勢屋」が・・・(ネタばらしをするのはイヤなので)
右手・腹部から肩口を斬られました。
さ-19-01
居眠り磐音江戸双紙01 陽炎の辻
第四章 大川火炎船
211ページ
4人目
襲撃者1
伊勢屋丹兵衛に雇われた一人
太ももから下腹部を斬られました。
さ-19-01
居眠り磐音江戸双紙01 陽炎の辻
第四章 大川火炎船
235ページ
5人目
以東 某
伊勢屋丹兵衛に雇われた剣客。
首筋を斬られました。
さ-19-01
居眠り磐音江戸双紙01 陽炎の辻
第四章 大川火炎船
235ページ
6人目
黒岩十三郎
中也派一刀流・伊勢屋丹兵衛に雇われた剣客
眉間を断ち割られました。
さ-19-01
居眠り磐音江戸双紙01 陽炎の辻
第四章 大川火炎船
239ページ
7人目
やくざ
南鐐兌換に関わっている阿波屋有楽斎に雇われた一人
腹部を竹槍で撞かれて川に落ちました。
さ-19-01
居眠り磐音江戸双紙01 陽炎の辻
第四章 大川火炎船
276ページ
8人目
7人目と同じく 南鐐兌換に関わっている阿波屋有楽斎に雇われた一人
腹部を竹槍で撞かれて川に落ちました。
さ-19-01
居眠り磐音江戸双紙01 陽炎の辻
第四章 大川火炎船
276ページ
(0021)