居眠り磐音・自問自答

「あれこれ」書きたいのですが、・・・、たぶん、・・・、ずっと「居眠り磐音」一辺倒!

107.居眠り磐音 登場人物 3 20200306

第1巻 第3章 登場人物

テレビにつられて 佐伯泰英書き下ろし長編時代小説「居眠り磐音 江戸双紙」(双葉文庫)を読み出した 奥さんにつられて 僕も読み始めました。

さ-19-26 居眠り磐音江戸双紙読本 の176ページから191ページに 印象深い主な登場人物が 紹介されています。
印象深い主な登場人物だけでは 印象深くない また 主でない 登場人物がかわいそうなので 各巻 各章に出てくる人達を 紹介したいな と思いました。
以下 紹介するのは ちゃんと(?)名前が出ている人達です。

 

さ-19-01 居眠り磐音江戸双紙 01 陽炎の辻 第三章 騒乱南鐐銀

 名前が出てくるページ(初めのみ) 登場順 氏名 属性 の順に 掲載しました。
話の中で出てきただけの人の名前には ( )をつけました。
実在した人の前には ○ をつけました。
属性の後にある ??p は 実登場ページです。

 

139p   1 坂崎磐音 今津屋用心棒 27歳
139p   2 黒岩十三郎 忠也派一刀流・市村道場客分 140p
139p   3 天童赤司 丹石流・市村道場客分 141p
140p   4 竹村武左衛門 今津屋用心棒 195p
140p   5 品川柳次郎 今津屋用心棒 174p
140p   6 由蔵 今津屋老分番頭  
141p   7 おこん 金兵衛の娘・今津屋の奥向き奉公人  
148p   8 (市村集五郎) 丹石流道場主  
150p   9 鉄五郎 鰻蒲焼き 宮戸川親方・二代目  
151p 10 さよ 鉄五郎女房  
152p 11 松吉 宮戸川下職・鰻割き  
152p 12 次平 宮戸川下職・鰻割き  
152p 13 幸吉 鰻採り名人・磐音の江戸暮しでの師匠(幸吉どのと呼んでいるが153ページでは幸吉と呼び捨てになっている)
154p 14 ○(田沼意次) 老中・南鐐二朱銀創案者・徳川家重付き小姓・家治側用人遠江相良藩主  
155p 15 ○(川合久敬) 勘定奉行越前守(川井久敬だと思いますが)  
155p 16 (金兵衛) 金兵衛長屋の大家  
156p 17 (奈緒) 磐音の許嫁  明和6年では16歳 磐音は24歳
158p 18 おみつ 幸吉仲間参次の姉 14歳 162p
158p 19 おしげ 幸吉母  
159p 20 参次 幸吉の鰻採り仲間  161p
159p 21 権造 金貸し・やくざ  162p
162p 22 徳兵衛 女衒  
181p 23 (品川清兵衛) 品川柳次郎父  
183p 24 (丹兵衛) 本両替町両替商伊勢屋主人  
187p 25 日村綱道 勘定奉行川合越前守久敬支配下金座方  
187p 26 (佐々木玲圓) 直心影流道場主  
191p 27 (有楽斎) 上方出松島町両替商阿波屋主人・両替屋行司  
195p 28 勢津 竹村武左衛門妻  
196p 29 早苗 竹村武左衛門長女  
196p 30 秋世 竹村武左衛門次女  
202p 31 厳原湖伯 中之御門の外科医・竹村武左衞門を治療  204p
202p 32 市造 竹村武左衛門次男

 

 

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