MaKiのひとり言・諸業無情

読んだ本のこと・日常のこと・頭の中のことのあれこれを と思っています。そのうち「ああ 無情」の想いも書きたいですが、・・・。

164.居眠り磐音 江戸双紙 151 20200820

居眠り磐音江戸双紙 18 捨雛ノ川(さ-19-18) 登場人物 まとめ

テレビにつられて 佐伯泰英書き下ろし長編時代小説「居眠り磐音 江戸双紙」(双葉文庫)を読み出した 奥さんにつられて 僕も読み始めました。
さ-19-26 居眠り磐音江戸双紙読本 の176ページから191ページに 印象深い主な登場人物が 紹介されています。
印象深い主な登場人物だけでは 印象深くない また 主でない 登場人物がかわいそうなので 各巻 各章に出てくる人達を 紹介してみます。

第十八巻 捨雛ノ川 は
 第一章 土中の甕
 第二章 おこぼれ侍
 第三章 鐘四郎の恋
 第四章 履と剣
 第五章 面影橋の蕾桜
で構成されています。

これらの章の 登場人物は 第一章から順に 43名、38名、40名、39名、45名です。
〇〇家などの名前〇〇は 省略したりしているので 「名前」とすると もう少し増えるかもしれませんが 大目に見てください。

紹介する順序は 出てくるのが多い順で 名前の五十音順にします。
分かる範囲でなのですが 歴史上実在した人の前には 〇 を付けました。
名前の後に 簡単ですが 属性を載せました。

居眠り磐音江戸双紙 18 捨雛ノ川(さ-19-18) 登場人物

まず 第一章から第五章のすべての章に出てくるのは
 おこん  金兵衛の娘.今津屋の奥向き奉公人
 坂崎磐音  金兵衛長屋住人.今津屋用心棒.宮戸川鰻割き.今津屋後見
の2名でした。

5章の内 4つの章に名前がでてくるのは
 おそめ(1245) 幸吉の幼なじみ.唐傘長屋住人.今津屋に奉公
 木下一郎太(1245) 南町奉行所定廻り同心
 金兵衛(1235) 金兵衛長屋の大家.おこんの父親.どてらの金兵衛
 江三郎(1245) 呉服町の縫箔屋の親方.三代目
 笹塚孫一(1245) 南町奉行所年番方与力
 鉄五郎(1345) 鰻蒲焼き宮戸川親方
の6名でした。

5章の内 3つの章に名前がでてくるのは
 おかち(135) 中川淳庵が行きつけの料理屋一遊庵の女中
 お佐紀(125) 小田原脇本陣小清水屋主人右七の次女
 おさよ(134) 鉄五郎の女房.宮戸川女将
 〇桂川甫周国瑞(345) 御典医
 幸吉(145) 鰻採り名人.磐音の江戸暮しでの師匠.宮戸川へ奉公
 小林奈緒(234) 小林琴平の末妹.磐音の許嫁.山形の紅花商人前田屋内蔵助に嫁いでいます
 佐々木おえい(135) 佐々木玲園内儀
 佐々木玲圓(135) 直心影流道場主.山田平左衛門光徳一風斎の直弟子.長沼四郎左衛門徳郷と兄弟弟子:安永6年1月2日
 重富利次郎(135) 土佐高知藩山内家江戸藩邸近習目付重富百太郎の次男.佐々木玲園道場門弟
 品川幾代(123) 品川柳次郎母親
 品川柳次郎(123) 御家人品川清兵衛次男.今津屋用心棒仲間
 〇徳川家基(135) 徳川家治の世子.宝暦12年(1762)生まれ.竹千代.正室のもとで養育.明和2年(1765)家基と改名
 速水左近(135) 佐々木玲園剣友.佐々木玲園道場客人.御側衆.大身旗本.三千石高.今津屋吉右衛門お佐紀仲人
 本多鐘四郎(135) 佐々木玲園道場住み込み師範.磐音の兄弟子.この巻で依田お市と婚約をして依田家の婿養子になります。
 松平辰平(135) 旗本松平喜内の次男.佐々木玲園道場住込み門弟
 由蔵(125) 今津屋老分番頭
の16名でした。

5章の内 2つの章に名前がでてくるのは
 荒見庄八(45) 肥後新田支藩次席家老
 偉陽明(45) 佐久間、井上、綿谷を斃した唐人.磐音に斃されました[108人目](272p)
 鵜飼百助(13) 御家人小普請組.刀剣研師.天神髭の百助
 おきん(45) おそめの母親
 桜子(35) 織田桜子.因幡鳥取藩.前章では織田兵庫助となのる
 お千代(35) 篠原多左衛門の孫娘.本多鐘四郎の幼なじみ
 吉右衛門(14) 両替商今津屋主人
 銀五郎(13) 佐々木道場を改築する頭領
 内蔵助(24) 奥州山形藩内の紅花商人.前田屋内蔵助.奈緒の夫
 後藤助太郎(35) 大御番頭三の組の与力.お千代の夫
 佐久間神五郎(45) 佐久間精四郎実弟と名のった坂崎磐音
 次平(14) 宮戸川下職.鰻割き
 大五郎(45) 千石船有明丸の船頭.萩乃の客
 竹村武左衛門(12) 元伊勢.津藩藤堂家家臣.今津屋用心棒仲間
 東吉(25) 木下一郎太配下の小者
 〇徳川家治(13) 十代将軍.安永5年(1776)卯月13日日光社参を実施
 〇中川淳庵(14) 若狭小浜藩士.蘭方医.本名玄鱗
 松吉(14) 宮戸川下職.鰻割き
 宮松(25) 今津屋小僧
 依田お市(35) 一遊庵で絡まれた娘.依田新左衛門の娘.この巻で本田鐘四郎と婚約をします。
 依田新左衛門(35) お市の父親.西の丸御納戸組頭
の21名でした。

5章の内 1つの章のみに名前があるのは 第一章では
 一膳  百瀬検校から破門された座頭
 お艶  両替商今津屋主人吉右衛門の妻
 音次  御用聞き地蔵の竹蔵の手先
 木塚  一膳に雇われた用心棒の一人
 高柳六右衛門  無刀流の剣客.佐倉城下で早田彩蔵に斃された
 竹蔵  地蔵の竹蔵.御用聞き.地蔵蕎麦の亭主
 竹村勢津  竹村武左衛門妻
 豊造  御用聞き地蔵の竹蔵の手下
 寅八  神田明神でおこん.おそめを見ている野次馬の一人
 早田彩蔵  一膳の用心棒.放心一刀流.磐音に斃されました[106人目](71p)
 〇フランシスコ.ザビエル  スペインのカトリック教会の司祭、宣教師.イエズス会の創設メンバーの1人.1549年(天文18年)に日本に初めてキリスト教を伝えました  
 百瀬  百瀬検校
 林蔵  今津屋筆頭支配人
の13名

第二章では
 池田左衛門尉  伝通院近くに住む旗本.山田奉行に就任.3700石.旗本470石津波家次男
 池田紀子  池田左衛門尉の奥方
 逸見五郎蔵  南町奉行所例繰方同心
 〇大岡忠相  越前守.
 河出慎之輔  豊後関前藩家臣.御先手組組頭
 河出舞  河出慎之輔の妻(旧姓小林).小林琴平の長妹
 〇北尾重政  絵師
 金太郎  鳶の親方捨八郎の入れ墨
 圭蔵  加賀大湯の主人
 小林琴平  舞・奈緒の兄.上意打ちで磐音に斃されました
 権造  富岡八幡宮前の金貸し.やくざ
 坂崎正睦  豊後関前藩国家老.磐音の父
 宍戸文六  関前藩元国家老
 白鳥達蔵  池田家用人
 新三郎  今津屋振場役番頭
 捨八郎  門松の飾り付けをした今津屋出入りの鳶の親方
 千龝  池田左衛門尉の奥方紀子の生母
 副賀常太郎  強盗の一人.柳生新陰流
 谷口一八  旗本池田左衛門尉用人白鳥達蔵雇われた強盗の一人.林崎夢想流.磐音に斃されました[107人目](112p)
 水谷  池田家家臣
 右七  小田原脇本陣小清水屋主人.お佐紀の父親
 和七  今津屋支配人
の22名

第三章では
 井上将監  大御番頭
 五十吉  鵜飼五十吉.鵜飼百助の倅
 おかつ  内藤新宿の食売
 お亀  内藤新宿の醤油屋に醤油を買いに来た娘
 おくま  金兵衛長屋住人.付け木売り
 おたね  水飴売りの五作の女房
 亀吉  金兵衛長屋住人.青物の棒手振り
 五作  水飴売り.金兵衛長屋住人の一人
 篠原多左衛門  大御番頭一の組の番衆.本多文継の同輩
 本多多聞  本多鐘四郎父
 本多文継  本多鐘四郎祖父.大御番頭一の組の番衆.不審火の責めを引き受け切腹
 町村  お市にからんだ旗本
 〇松平信直  亀山藩2代藩主.佐渡
 米沢勝信  西の丸付大書院御組頭.美濃守
 米沢主水  米沢勝信次男
の15名

第四章では
 稲蔵  中橋広小路の呉服屋山城屋番頭
 井上左膳  幕臣
 宇右衛門  吉原.大籬丁字屋楼主
 佐久間精四郎  伊勢津藩藤堂家家臣.新陰流達人
 佐兵衛  吉原外茶屋葉邨の番頭
 白根  揚屋町半籬紅葉楼の遊女.佐久間精四郎の元馴染み
 四郎兵衛  吉原会所頭分
 進作  宮戸川の職人.焼き職人
 田辺  藤堂家御用人
 玉蔵  廻船問屋島原屋の番頭.萩乃の客を案内した
 〇藤堂高虎  伊勢津藩藤堂家27万石
 萩乃  揚屋町半籬紅葉楼の遊女.初雪の隣部屋を使っている
 白鶴  白鶴太夫.江戸吉原丁子屋での小林奈緒源氏名
 初雪  揚屋町半籬紅葉楼の遊女.佐久間精四郎の馴染み
 〇細川綱利  肥後国熊本藩3代藩主.熊本藩細川本家4代。
 〇細川俊重  細川綱利の弟.肥後新田支藩3500石藩主.若狭守(利重かも?)
 弥八  佐久間精四郎を乗せた猪牙舟の船頭
 綿谷丑之助  新当流剣術家
の18名

第五章では
 朝次  楊弓場金的銀的主人
 偉玄祥  唐人抜け荷の親玉.偉陽明の兄
 〇太田道灌  文明8年年間(1469~87)に根津権現を再建
 お永  荒見庄八の妾
 おはつ  おそめの妹
 おゆき  矢平次の女房
 加吉  お千代に雇われた渡世人.新田の加吉
 兼吉  おそめの父親.柿葺き職人
 次右衛門  廻船問屋島原屋の主人
 吹田広靖  西の丸御用人.本多鐘四郎・お市の仲人
 紅皿  太田道灌に山吹を差しだした少女
 〇牧野成賢  南町奉行大隅
 矢平次  野州無宿烏川の矢平次.島抜けをして江戸に戻ってきていました
の13名でした。

 

ちなみに 本巻では 同人異名を含めて126の名前が出てきます。
延べにすると 205名になりました。


こんな調子で 紹介していくと 51巻が終わるまでには来年中に 終わるかどうか? 僕がいきているかどか? 不安になりますが 頑張ります。
登場人物を紹介した後 別の観点からの 紹介も浮かんでいますが どうなることやら 不安になりますが 頑張ります。

 


(01367)
----- 本文はここまでです。 コメントボタンは 右下にあります。 -----