MaKiのひとり言・諸業無情

読んだ本のこと・日常のこと・頭の中のことのあれこれを と思っています。そのうち「ああ 無情」の想いも書きたいですが、・・・。

166.居眠り磐音 江戸双紙 153 20200909

居眠り磐音江戸双紙 20 野分ノ灘(さ-19-20) 登場人物 まとめ

テレビにつられて 佐伯泰英書き下ろし長編時代小説「居眠り磐音 江戸双紙」(双葉文庫)を読み出した 奥さんにつられて 僕も読み始めました。
さ-19-26 居眠り磐音江戸双紙読本 の176ページから191ページに 印象深い主な登場人物が 紹介されています。
印象深い主な登場人物だけでは 印象深くない また 主でない 登場人物がかわいそうなので 各巻 各章に出てくる人達を 紹介します。

第二十巻 野分ノ灘 は
 第一章 紅薊の刺客
 第二章 夏の灸
 第三章 一郎太の蟄居
 第四章 二つの長持ち
 第五章 遠州灘真っ二つ
で構成されています。

これらの章の 登場人物は 第一章から順に 45名、44名、40名、53名、35名です。
〇〇家などの名前〇〇は 省略したりしているので 「名前」とすると もう少し増えるかもしれませんが 大目に見てください。

紹介する順序は 出てくるのが多い順で 名前の五十音順にします。
分かる範囲でなのですが 歴史上実在した人の前には 〇 を付けました。
名前の後に 簡単ですが 説明を加えました。

居眠り磐音江戸双紙 20 野分ノ灘(さ-19-20) 登場人物

まず 第一章から第五章のすべての章に出てくるのは
 おこん  金兵衛の娘.今津屋の奥向き奉公人.磐音と婚約をしています
 木下一郎太  南町奉行所定廻り同心
 坂崎磐音  金兵衛長屋住人.今津屋用心棒.宮戸川鰻割き.今津屋後見.佐々木玲園の養子になることが決定
 坂崎正睦  豊後関前藩国家老.磐音の父
 佐々木玲圓  直心影流道場主.磐音の養父となることが決まっている
 笹塚孫一  南町奉行所年番方与力
 ○田沼意次  老中.遠江相良藩
 中居半蔵  豊後関前藩家臣.藩物産所組頭
 速水左近  佐々木玲園剣友.佐々木玲園道場客人.御側衆.大身旗本.三千石高.今津屋吉右衛門お佐紀仲人
の9名でした。


5章の内 4つの章に名前がでてくるのは
 金兵衛(1234) 金兵衛長屋の大家.おこんの父親.どてらの金兵衛
 福坂実高(1234) 豊後関前藩藩主
 本多鐘四郎(1234) 佐々木玲園道場住み込み師範.磐音の兄弟子.依田お市祝言をあげることが決定
 松平辰平(2345) 松平喜内の次男.佐々木玲園道場門弟
の4名でした。

5章の内 3つの章に名前がでてくるのは
 おそめ(123) 幸吉の幼なじみ.唐傘長屋住人.今津屋に奉公していた.縫泊職人江三郎に弟子入り
 河出慎之輔(145) 豊後関前藩家臣.御先手組組頭
 倉三(345) 豊後関前藩御用船正徳丸の主船頭
 幸吉(123) 鰻採り名人.磐音の江戸暮しでの師匠.宮戸川へ奉公
 小林琴平(145) 豊後関前藩家臣.舞・奈緒の兄.上意打ちで磐音に斃されました
 佐々木おえい(234) 佐々木玲園内儀
 重富利次郎(234) 土佐高知藩山内家江戸藩邸近習目付重富百太郎の次男.佐々木玲園道場門弟
 竹蔵(234) 地蔵の竹蔵.御用聞き.地蔵蕎麦の亭主
 鉄五郎(124) 鰻蒲焼き宮戸川親方
 福坂お代(123) 豊後関前藩藩主福坂実高の妻
 由蔵(234) 今津屋老分番頭
 依田お市(234) 依田新左衛門の娘.本多鐘四郎と祝言をあげることが決定
の12名でした。

5章の内 2つの章に名前がでてくるのは
 市橋太平(45) 豊後関前藩家臣.御小姓組.江戸勤番.藩物産所勤務.警護方.市橋勇吉の兄
 市橋勇吉(14) 豊後関前藩家臣.御小姓組.江戸勤番.藩物産所勤務.市橋太平の弟
 お艶(24) 両替商今津屋主人吉右衛門の妻
 お佐紀(24) 両替商今津屋内儀
 おさよ(13) 鉄五郎の女房.宮戸川女将
 音次(23) 御用聞き地蔵の竹蔵の手先
 河出舞(14) 河出慎之輔の妻(旧姓小林).小林琴平の長妹
 岸和田富八(23) 柳原土手で磐音を襲った刺客.20巻1章で磐音に斃されました[110人目](70p)
 吉右衛門(24) 両替商今津屋主人
 江三郎(13) 呉服町の縫箔屋の親方.三代目
 宍戸文六(15) 豊後関前藩元国家老
 品川幾代(24) 品川柳次郎母親
 品川柳次郎(24) 御家人品川清兵衛次男.今津屋用心棒仲間
 住倉十八郎(45) 藩物産所勤務.警護方.中戸道場門弟
 竹村武左衛門(24) 元伊勢.津藩藤堂家家臣.今津屋用心棒仲間
 ○意知(13) 田沼意知田沼意次の子
 坂崎照埜(15) 坂崎磐音の母親
 唐八郎(45) 正徳丸の炊き方の一人
 ○徳川家治(13) 10代将軍
 ○徳川家基(13) 徳川家治の世子.宝暦12年(1762)生まれ.竹千代.正室のもとで養育.明和2年(1765)家基と改名
 ○徳川家康(14) 元和2年(1616)4月17日死亡
 富岡新三郎(45) 豊後関前藩藩士.警護方
 中戸信継(34) 神伝一刀流.豊後関前での坂崎磐音の剣術師匠
 仁助(25) 豊後関前藩の小者.早足の仁助.連絡係
 二ツ木猪吉(45) 豊後関前藩家臣.
 ○牧野成賢(34) 南町奉行大隅
の26名でした。

5章の内 1つの章のみに名前があるのは 第一章では
 井筒伊代  坂崎磐音の妹.井筒源太郎の妻
 井筒源太郎  豊後関前藩家臣.井筒洸之進嫡男.伊代の夫.磐音の義弟
 鵜飼百助  刀剣研師.天神髭の百助.御家人小普請組
 おたね  水飴売りの五作の女房
 おもと  宮戸川の店女中
 義三郎  乾物問屋若狭屋番頭
 五作  水飴売り.金兵衛長屋住人の一人
 奈緒  小林琴平の末妹.磐音の許嫁.山形の紅花商人前田屋内蔵助に嫁いでいます
 次平  宮戸川下職.鰻割き
 進作  宮戸川の職人.焼き方
 東吉  木下一郎太配下の小者
 時蔵  豊後関前藩江戸藩邸中間
 ○徳川吉宗  8代将軍.
 巴  木下一郎太配下の幼馴染み
 松吉  宮戸川下職.鰻割き
 本次  関前藩江戸屋敷門番
 四出縄綱  城中の誰かに雇われた刺客.19巻5章で磐音に斃されました[109人目](333p)
の17名

第二章では
 ○織田信長  天正10年(1582)4月3日恵林寺を火攻め
 おはつ  おそめの妹.おそめの後を受けて今津屋に奉公
 ○快川紹喜  甲州恵林寺の和尚
  岸和田おあん  岸和田富八妻女.労咳を患い死亡.夫とは幼馴染み
 小出  丹波園部藩27000石藩主
 参吉  米沢町の駕籠伊勢の駕籠かき
 品川清兵衛  品川柳次郎父親.御家人
 清宝  西福寺住職
 ○武田信玄  
 竹村勢津  竹村武左衛門妻
 豊島清光  郷士.西福寺建立
 虎松  米沢町の駕籠伊勢の駕籠かき
 林蔵  今津屋筆頭支配人
の13名

第三章では
 朝次  楊弓場金的銀的主人
 市谷八助  北町奉行所下馬廻り同心
 鵜吉  漁師.魚料理屋主人
 鈴木万蔵  南町奉行所定橋掛同心
 十川大角  神捕流棒術.葉山文左衛門に雇われた木下一郎太への刺客
 棚田十兵衛  遠江相楽藩家臣.目付.
 葉山文左衛門  田沼意次の用人の一人.巻紙紋の羽織を着ている
 深沢繁邨  遠江相良藩御用人
 別府伝之丈  豊後関前藩家臣.江戸物産所所属.中戸信継道場門弟.磐音の弟弟子
の9名

第四章では
 稲蔵  金比羅の稲蔵.三崎湊の新酒番船の船頭
 織田桜子  因幡鳥取藩織田宇多右衛門息女.来春桂川甫周祝言の予定
 おのぶ  金兵衛の女房
 ○桂川甫周国瑞  御典医.来春織田桜子と祝言の予定
 鹿兵衛  三崎の網元.三崎屋鹿兵衛
 工樂松右衛門  天明5年(1785)刺し帆を改良して松右衛門帆を考案
 小吉  船宿川清の船頭
 新三郎  今津屋振場役番頭
 捨八郎  今津屋出入りの鳶の親方
 ○徳川家光  3代将軍
 ○徳川秀忠  2代将軍.元和3年(1617)家康に東照大権現の神号を朝廷に要請
 ○中川淳庵  若狭小浜藩士.蘭方医.本名玄鱗
 松平喜内  旗本870石
 宮松  今津屋小僧
 結城秦之助  豊後関前藩藩士.江戸物産所所属
の15名

第五章では
 右吉  下田の旅籠鈴木屋の番頭
 観五郎  正徳丸の舵方
 熊  正徳丸の炊き方.熊爺
 木幡丹次闇斎  田沼意次が雇った刺客.本間流槍術剣術会得者.この章で磐音に斃されました[112人目](333p)
 次郎平  筑前博多の大商人.箱崎屋次郎平
 ○瀬川菊之丞  歌舞伎役者.三代目
 民次  豊後関前藩御用船豊後一丸の船頭
 ○塚原卜伝  鹿島新当流開祖.兵法家
 ○豊臣秀吉  太閤.関白
 虎吉  豊後一丸の副船頭
 東源之丞  豊後関前藩藩士.磐音の中戸道場先輩.郡奉行
 文蔵  豊後関前藩出入り商人.中津屋文蔵.両替商.長崎口物品商
 ○本間勘解由左衛門昌能  本間流の開祖.塚原卜伝の弟子
 山瀬金大夫  豊後関前藩浜奉行
の14名でした。


ちなみに 本巻では 同人異名を含めて119の名前が出てきます。
延べにすると 217名になりました。

こんな調子で 紹介していくと 51巻が終わるまでには来年中に 終わるかどうか? 僕がいきているかどか? 不安になりますが 頑張ります。
登場人物を紹介した後 別の観点からの 紹介も浮かんでいますが どうなることやら。
不安になりますが 頑張ります。

 


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