MaKiのひとり言・諸業無情

読んだ本のこと・日常のこと・頭の中のことのあれこれを と思っています。そのうち「ああ 無情」の想いも書きたいですが、・・・。

165.居眠り磐音 江戸双紙 152 20200830

居眠り磐音江戸双紙 19 梅雨ノ蝶(さ-19-19) 登場人物 まとめ

テレビにつられて 佐伯泰英書き下ろし長編時代小説「居眠り磐音 江戸双紙」(双葉文庫)を読み出した 奥さんにつられて 僕も読み始めました。
さ-19-26 居眠り磐音江戸双紙読本 の176ページから191ページに 印象深い主な登場人物が 紹介されています。
印象深い主な登場人物だけでは 印象深くない また 主でない 登場人物がかわいそうなので 各巻 各章に出てくる人達を 紹介してみます。

第十九巻 梅雨ノ蝶 は
 第一章 番頭殺し
 第二章 不覚なり、磐音
 第三章 怪我見舞い
 第四章 千面のおさい
 第五章 四十一人目の剣客
で構成されています。

これらの章の 登場人物は 第一章から順に 40名、37名、45名、47名、76名です。
〇〇家などの名前〇〇は 省略したりしているので 「名前」とすると もう少し増えるかもしれませんが 大目に見てください。

紹介する順序は 出てくるのが多い順で 名前の五十音順にします。
分かる範囲でなのですが 歴史上実在した人の前には 〇 を付けました。
名前の後に 簡単ですが 属性を載せました。

居眠り磐音江戸双紙 19 梅雨ノ蝶(さ-19-19) 登場人物

まず 第一章から第五章のすべての章に出てくるのは
 おこん  金兵衛の娘.今津屋の奥向き奉公人
 吉右衛門  両替商今津屋主人
 木下一郎太  南町奉行所定廻り同心
 坂崎磐音  金兵衛長屋住人.今津屋用心棒.宮戸川鰻割き.今津屋後見.4回戦出場
 佐々木玲圓  直心影流道場主.山田平左衛門光徳一風斎の直弟子.長沼四郎左衛門徳郷と兄弟弟子
 重富利次郎  土佐高知藩山内家江戸藩邸近習目付重富百太郎の次男.佐々木玲園道場門弟
 速水左近  佐々木玲園剣友。佐々木玲園道場客人.御側衆.大身旗本.三千石高.今津屋吉右衛門お佐紀仲人
 本多鐘四郎  直心影流.尚武館道場住込み師範.西方18番.2回戦出場.3回戦出場.4回戦出場
 松平辰平  松平喜内の次男.佐々木玲園道場住込み門弟
 由蔵  今津屋老分番頭
の10名でした。

5章の内 4つの章に名前がでてくるのは
 お佐紀(1234) 両替商今津屋内儀
 銀五郎(1245) 佐々木道場を改築する頭領
 〇酒井忠貫(2345) 若狭小浜藩9代藩主.修理大夫
 佐々木おえい(2345) 佐々木玲園内儀
 笹塚孫一(1245) 南町奉行所年番方与力
 品川柳次郎(2345) 御家人品川清兵衛次男.今津屋用心棒仲間
 篠田多助(2345) 若狭小浜藩藩士徒士組.心地流.東方4番.2回戦出場
 竹村武左衛門(2345) 元伊勢津藩藤堂家家臣.今津屋用心棒仲間
 天慧(1234) 東叡山寛永寺円頓院の座主.天慧師
 〇中川淳庵(2345) 若狭小浜藩士.蘭方医.本名玄鱗
 仲蔵(1345) 江戸無宿庚申の仲蔵.佐渡送りにされた五人の頭分
の11名でした。

5章の内 3つの章に名前がでてくるのは
 糸居三五郎(345) 直心影流.尚武館道場門弟.東方17番.2回戦出場
 梶原正次郎(345) 佐々木玲園道場門弟
 千太(135) 江戸無宿髪結の千太.佐渡送りにされた五人の一人
 田村新兵衛(345) 直心影流.尚武館道場門弟.西方11番.2回戦出場
 〇徳川家治(135) 10代将軍
 根本大伍(345) 直心影流.尚武館道場門弟.西方2番
 〇松平信直(145) 丹波亀山藩2代藩主.佐渡
 依田お市(234) 一遊庵で絡まれた娘.依田新左衛門の娘.本多鐘四郎と祝言をあげる
 林蔵(134) 今津屋筆頭支配人
の9名でした。

5章の内 2つの章に名前がでてくるのは
 赤井主水正(25) 御小姓組
 赤津頼母(34) 佐々木玲園道場門弟
 おさい(45) 千面のおさい.江戸無宿庚申の仲蔵の仲間
 〇桂川甫周国瑞(23) 御典医
 久保田幾馬(15) 江戸無宿庚申の仲蔵の仲間.佐渡送りにされた五人の一人
 坂崎正睦(23) 関前藩国家老.磐音の父
 品川幾代(23) 品川柳次郎母親.天流薙刀をたしなみます
 新三郎(24) 今津屋振場役番頭
 竹蔵(34) 地蔵の竹蔵.御用聞き.地蔵蕎麦の亭主
 都築重次郎(15) 江戸無宿庚申の仲蔵の仲間.佐渡送りにされた五人の一人
 鉄五郎(13) 鰻蒲焼き宮戸川親方
 〇徳川家基(12) 徳川家治の世子.宝暦12年(1762)生まれ.竹千代.正室のもとで養育.明和2年(1765)家基と改名
 野中権之兵衛(45) 神道無念流.尚武館道場開きで古式剣術を披露
 文三(23) 今津屋手代
 細川玄五右衛門(45) 柳生新陰流流.亀山藩士.西方20番.2回戦出場
 三次蔵(12) 霊岸島将監河岸の銘木屋飛騨屋の番頭
 若杉慶次郎(34)  中川淳庵の見習い医師
 和吉(24) 今津屋帳合方
 和七(34) 今津屋支配人
の19名でした。

5章の内 1つの章のみに名前があるのは 第一章では
 鵜飼百助  刀剣研師.天神髭の百助.御家人小普請組
 おさよ  鉄五郎の女房.宮戸川女将
 お繁  唐和砂糖漬嵯峨一の主人辰彦の女房
 おそめ  幸吉の幼なじみ.唐傘長屋住人.今津屋に奉公していました
 おはつ  おそめの妹.今津屋への奉公が決まりました
 かつら  唐和砂糖漬嵯峨一の主人辰彦の娘
 佳兵衛  絵草紙屋番頭
 江三郎  呉服町の縫箔屋の親方.三代目
 七兵衛  堀江六軒町の町役人
 辰彦  唐和砂糖漬嵯峨一の主人
 長右衛門  唐和砂糖漬嵯峨一の番頭.39歳
 東吉  木下一郎太配下の小者
 藤吉  親仁橋袂の蟹床主人.町役の一人
 仁蔵  嵯峨一の左隣の蝋問屋番頭
 慕慧  金昆教の女教祖如月庵慕慧
 満五郎  野州無宿.佐渡送りにされた五人の一人
の16名

第二章では
 浅村新右衛門  佐々木道場師範代
 おくら  夜鷹.磐音が襲われたときに居合わせた
 河出慎之輔  豊後関前藩家臣.御先手組組頭
 岸辺俊左衛門  佐々木道場門弟
 小林琴平  豊後関前藩家臣.舞・奈緒の兄.上意打ちで磐音に斃されました[1人目]
 〇豊臣秀吉  太閤.関白
 依田新左衛門  お市の父親.西の丸御納戸組頭
の7名

第三章では
 おきよ  今津屋勝手女中
 桂川桜子  織田桜子.因幡鳥取藩織田宇多右衛門息女.桂川甫周の妻女
 金兵衛  金兵衛長屋の大家.おこんの父親.どてらの金兵衛
 幸吉  鰻採り名人.磐音の江戸暮しでの師匠.宮戸川へ奉公
 竹村勢津  竹村武左衛門妻
 〇徳川家康  初代将軍
 松宮凌堂  御典医
 水野忠輔  佐々木玲園道場門弟
 宮松  今津屋小僧
の9名

第四章では
 朝倉軍大夫直兼  靜流薙刀会得者.旅の武芸者
 海野利心  神田明神宮司
 大野木堂  中川淳庵の見習い医師
 お千代  篠原多左衛門の孫娘.本多鐘四郎の幼なじみ
 楠三  江戸無宿庚申の仲蔵の一味.蔵破りの楠三
 圭蔵  加賀大湯の主人
 後藤助太郎  大御番頭三の組の与力.お千代の夫.小野派一刀流
 捨八郎  今津屋出入りの鳶の親方
 添田道太郎  中川淳庵の見習い医師
 東吉  木下一郎太配下の小者
の10名

第五章では
 朝野谷石雲  無住心剣流.東方5番
 荒木無人斎  森霞之助の師匠
 安藤景虎  上泉流.東方1番.41歳.2回戦出場.3回戦出場.4回戦出場
 〇安藤信成  陸奥平藩5万石藩主.対馬守.奏者番
 一之木右丙太  中西派一刀流.西方4番
 伊藤卯八郎  空鈍流.金沢藩士.西方6番
 伊庭秀胤  心形刀流.西方9番.2回戦出場.3回戦出場
 〇太田正房  播磨守.勘定奉行
 男澤佐中  天真一刀流.高崎藩士.西方15番.2回戦出場.3回戦出場
 櫛淵與兵衞  神道一心流.西方10番
 黒澤源信  信抜流.福岡藩士.東方16番
 小泉六郎兵衛  無辺流.東方20番
 香坂内膳  鹿島新当流.東方18番
 古藤田杢兵衛  古藤田一刀流.西方19番.2回戦出場.3回戦出場
 小松佳鉦  薩摩藩江戸家老
 三猿大五郎  影山流居合い.西方17番
 三蔵  野猿の三蔵.江戸無宿庚申の仲蔵の末弟
 潮見勝雄  吉岡流.西方3番
 鈴木唯綱  以心流.東方10番
 添田六郎兵衛  丹石流.西方13番
 竹内文五郎  外他流.新発田藩士.東方9番
 田之中主計  神風流.鳥取藩士.西方12番
 筑土陣八  貫心流.東方6番
 土蜘蛛鬼角房  気楽流.西方7番
 津浪権之丞  神道流.西方1番.35歳
 津村忠左衛門  一刀流.津藩士.西方14番
 利根川孫六  念流.高遠藩士.東方12番
 根来小虎  霞新流.東方14番.2回戦出場.3回戦出場.4回戦出場
 早川竜馬  直心流.土浦藩士.西方5番.2回戦出場
 林卯次郎  鹿島新当流.東方11番
 深浦亀策  我心流.西方16番
 福坂実高  関前藩藩主
 藤田直方  八条流.仙台藩士.東方13番
 船村孫次  二天一流.東方19番
 逸見五郎丸  甲源一刀流.東方3番.2回戦出場.3回戦出場
 堀北貫兵衛  浅山一伝流徳島藩士.東方15番
 堀中源太右衛門  示現流薩摩藩士.西方8番.2回戦出場.3回戦出場
 満田譲太郎  旗本家陪臣の長男.佐々木道場門弟
 森霞之助勝重  霞新流流祖
 柳生多門助  尾張柳生新陰流.東方7番.35歳.2回戦出場.3回戦出場.4回戦出場
 〇柳生兵助厳包  柳生連也斎.尾張柳生新陰流流祖.尾張藩士.柳生連也斎厳包.柳生利厳(兵庫助)の子.
 山田傳蔵  無外流.東方2番.2回戦出場.3回戦出場.4回戦出場
 四出縄綱  城中の誰かに雇われた刺客.磐音に斃されました(333p)
 和田九兵衛  安心流.福島藩士.東方8番
の44名でした。

 

ちなみに 本巻では 同人異名を含めて136の名前が出てきます。
延べにすると 245名になりました。

第五章の登場人物が 76名と多いのは 尚武館の改築記念試合の出場者がいるからです。
霧子が出てこないのが、・・・、残念!


こんな調子で 紹介していくと 51巻が終わるまでには来年中に 終わるかどうか? 僕がいきているかどか? 不安になりますが 頑張ります。
登場人物を紹介した後 別の観点からの 紹介も浮かんでいますが どうなることやら。
不安になりますが 頑張ります。

 


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