居眠り磐音・自問自答

「あれこれ」書きたいのですが、・・・、たぶん、・・・、ずっと「居眠り磐音」一辺倒!

121.居眠り磐音 登場人物 17 20200416

居眠り磐音江戸双紙 03 花芒の海(さ-19-03 )

第5章 恩讎御番ノ辻 登場人物 

テレビにつられて 佐伯泰英書き下ろし長編時代小説「居眠り磐音 江戸双紙」(双葉文庫)を読み出した 奥さんにつられて 僕も読み始めました。

居眠り磐音江戸双紙読本(さ-19-26 )の176ページから191ページに 印象深い主な登場人物が 紹介されています。
印象深い主な登場人物だけでは 印象深くない また 主でない 登場人物がかわいそうなので 各巻 各章に出てくる人達を 紹介したいな と思いました。
以下 紹介するのは ちゃんと(?)名前が出ている人達です。

 登場人物
名前が出てくるページ(初めのみ) 登場順 氏名 属性 の順に 掲載しました。
話の中で出てきただけの人の名前には ( )をつけました。実在した人の前には ○ をつけました。
属性の後にある ???p は 実登場ページです。 

282p   1 坂崎磐音 関前藩中老坂崎正睦嫡男.金兵衛長屋住人.今津屋用心棒.宮戸川鰻割き 
282p   2 坂崎正睦 関前藩中老.磐音の父 286p
283p   3 仁助 早足の仁助.関前藩連絡係 
283p   4 (小林琴平) 舞・奈緒の兄.上意打ちで磐音に斃されました 
283p   5 (河出慎之輔) 御先手組組頭 
284p   6 佐平 坂崎家老僕 
285p   7 次太夫 西国屋次太夫.廻船問屋 286p
285p   8 中居半蔵 関前藩御直目付.七百石取り.佐々木玲園門弟だった 
285p   9 (理伯) 関前藩藩主家菩提寺大照院住職 
285p 10 清蔵 西国屋番頭の1人 
285p 11 宍戸文六 関前藩国家老 312p
288p 12 (東源之丞) 関前藩目付頭.中戸道場先輩 
289p 13 (福坂実高) 関前藩藩主.豊後守.福坂家10代目当主 
289p 14 (上野伊織) 関前藩江戸屋敷勘定方.磐音が主宰した修学会の仲間 
290p 15 (五兵衛) 大阪両替商天王寺屋主人 
290p 16 (彦四郎) 大阪両替商近江屋主人 
290p 17 (丹右衛門) 江戸京橋両替商藤屋主人 
290p 18 (篠原三左) 関前藩江戸家老 
291p 19 (原伊右衛門) 関前藩江戸屋敷公儀人 
291p 20 (宍戸有朝) 関前藩次席江戸家老宍戸文六末弟 
292p 21 (白石孝盛) 関前藩総目付 
293p 22 照埜 坂崎磐音の母親 
293p 23 伊代 坂崎磐音の妹 
294p 24 (奈緒) 小林琴平の末妹.磐根の許嫁 
295p 25 福富美田 宍戸文六家来.勢源派一刀流.磐音に斃されました(36人目)(298p) 
299p 26 別府伝之丈 中戸信継道場門弟.磐音の弟弟子 
302p 27 山尻三郎助 関前藩御番組頭 310p
302p 28 宍戸秀晃 宍戸文六嫡男 316p
302p 29 山鹿岳春 用人 310p
303p 30 出水竹九朗 記録所役 310p
303p 31 榊原千代蔵 右筆 310p
303p 32 (舞) 河出慎之輔の妻(旧姓小林).小林琴平の長妹 
303p 33 (山尻頼禎) 山尻三郎助の次男.西国屋次太幽夫に唆されて河出舞の不義の噂を流した 
304p 34 (中戸信継) 神伝一刀流.豊後関前での坂崎磐音の剣術師匠 
305p 35 東武治 御小姓組.東源之丞甥 
305p 36 結城秦之助 御小姓組 
305p 37 市橋勇吉 御小姓組 
305p 38 (結城海造) 結城秦之助の兄.御廊下番 
312p 39 美濃部大監物 宍戸文六用心棒.タイ捨流.磐音に斃されました(39人目)(353p) 
313p 40 (狩野三五郎) 中戸信継道場門弟.磐音の弟弟子.徒士組 
329p 41 安楽源蔵 美濃部大監物の手下.磐音に斃されました(37人目)(331p) 
334p 42 三谷鬼角 美濃部大監物の手下.磐音に斃されました(38人目)(334p) 
340p 43 香川男女之丈 御手廻組頭.宍戸文六妻の実家当主 
340p 44 香川嘉太郎 宍戸文六義兄.香川家隠居 342p
346p 45 ○(丸目蔵人佐長恵) タイ捨流開祖
354p 46 (陣左衞門) 岩城村庄屋 
354p 47 (小林助成) 関前藩元納戸頭.奈緒の父親 
354p 48 (河三) 坂崎家下男 

 

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