居眠り磐音・自問自答

「あれこれ」書きたいのですが、・・・、たぶん、・・・、ずっと「居眠り磐音」一辺倒!

120.居眠り磐音 登場人物 16 20200413

居眠り磐音江戸双紙 03 花芒の海(さ-19-03)
第4章  潜入豊後関前 登場人物

テレビにつられて 佐伯泰英書き下ろし長編時代小説「居眠り磐音 江戸双紙」(双葉文庫)を読み出した 奥さんにつられて 僕も読み始めました。

さ-19-26 居眠り磐音江戸双紙読本 の176ページから191ページに 印象深い主な登場人物が 紹介されています。
印象深い主な登場人物だけでは 印象深くない また 主でない 登場人物がかわいそうなので 各巻 各章に出てくる人達を 紹介したいな と思いました。
以下 紹介するのは ちゃんと(?)名前が出ている人達です。



名前が出てくるページ(初めのみ) 登場順 氏名 属性 の順に 掲載しました。
話の中で出てきただけの人の名前には ( )をつけました。実在した人の前には ○ をつけました。
属性の後にある ???p は 実登場ページです。

215p   1 坂崎磐音 関前藩中老坂崎正睦嫡男.金兵衛長屋住人.今津屋用心棒.宮戸川鰻割き 
215p   2 仁助 早足の仁助.関前藩連絡係 
216p   3 中居半蔵 関前藩御直目付.七百石取り.佐々木玲園門弟だった 229p
216p   4 福坂実高 関前藩藩主.豊後守.福坂家10代目当主。51歳 226p
217p   5 (照埜) 坂崎磐音の母親 
217p   6 (坂崎正睦) 関前藩中老.磐音の父 
219p   7 一譚 坂崎磐音の母方菩提寺西行山泰然寺小坊主 
220p   8 願龍 坂崎磐音の母方菩提寺西行山泰然寺住職 
221p   9 宋元 坂崎磐音の母方菩提寺西行山泰然寺修行僧 
222p 10 (宍戸文六) 関前藩国家老 
222p 11 (伊代) 坂崎磐音の妹 
224p 12 (小林琴平) 舞・奈緒の兄.上意打ちで磐音に斃されました 
224p 13 (河出慎之輔) 御先手組組頭 
225p 14 東源之丞 関前藩目付頭.中戸道場先輩 
228p 15 (美濃部大監物) 宍戸文六用心棒.タイ捨流 
228p 16 (中戸信継) 神伝一刀流・豊後関前での坂崎磐音の剣術師匠
228p 17 (狩野三五郎) 中戸信継道場門弟.磐音の弟弟子.徒士組 
230p 18 (白石孝盛) 関前藩総目付 
232p 19 (宍戸秀晃) 宍戸文六嫡男 
235p 20 次太夫 西国屋次太夫.廻船問屋 266p
237p 21 清蔵 西国屋番頭の1人 241p
238p 22 (奈緒) 小林琴平の末妹・磐根の許嫁
238p 23 (小林助成) 関前藩元納戸頭.奈緒の父親 
238p 24 (舞) 河出慎之輔の妻(旧姓小林).小林琴平の長妹 
241p 25 別府伝之丈 中戸信継道場門弟.磐音の弟弟子 
243p 26 (山尻三郎助) 関前藩御番組頭 
243p 27 (山尻頼禎) 山尻三郎助の次男.西国屋次太夫に唆されて河出舞の不義の噂を流しました 
243p 28 (上野伊織) 関前藩江戸屋敷勘定方.磐音が主宰した修学会の仲間 
243p 29 (お糸) 廻船問屋西国屋次太夫の妾 
244p 30 姫村理三郎 新陰流.西国屋次太夫用心棒.美濃部大監物の仲間.磐音に斃されました(33人目)(260p) 256p
257p 31 (愛洲移香斎) 姫村理三郎の師匠 
261p 32 繁平 日出からの湯治客 
271p 33 堀田 西国屋次太夫に雇われた用心棒の一人 
272p 34 伊吉 西国屋手代 275p


(0923)
----- 本文はここまでです。 コメントボタンは 右下にあります。 -----