居眠り磐音・自問自答

「あれこれ」書きたいのですが、・・・、たぶん、・・・、ずっと「居眠り磐音」一辺倒!

118.居眠り磐音 登場人物 14 20200407

第3巻 第2章 登場人物

テレビにつられて 佐伯泰英書き下ろし長編時代小説「居眠り磐音 江戸双紙」(双葉文庫)を読み出した 奥さんにつられて 僕も読み始めました。

さ-19-26 居眠り磐音江戸双紙読本 の176ページから191ページに 印象深い主な登場人物が 紹介されています。
印象深い主な登場人物だけでは 印象深くない また 主でない 登場人物がかわいそうなので 各巻 各章に出てくる人達を 紹介したいな と思いました。
以下 紹介するのは ちゃんと(?)名前が出ている人達です。


さ-19-03 居眠り磐音江戸双紙 03 花芒の海 第2章 幽暗大井ヶ原
名前が出てくるページ(初めのみ) 登場順 氏名 属性 の順に 掲載しました。
話の中で出てきただけの人の名前には ( )をつけました。実在した人の前には ○ をつけました。
属性の後にある ??p は 実登場ページです。

  80p   1 坂崎磐音 関前藩中老坂崎正睦嫡男.金兵衛長屋住人.今津屋用心棒.
          宮戸川鰻割き
  80p   2 金兵衛 金兵衛長屋の大家.どてらの金兵衛.小言の金兵衛 82p
  80p   3 熊五郎 髪結い床親方 
  81p   4 棟次 棒手振り.野菜売り 
  81p   5 おこん 金兵衛の娘.今津屋の奥向き奉公人 99p
  81p   6 久作 左官 
  83p   7 (笹塚孫一) 南町奉行所年番方与力 
  83p   8 (権造) 富岡八幡宮前の金貸し.やくざ 
  84p   9 (小林琴平) 舞・奈緒の兄.上意打ちで磐音に斃されました 
  84p 10 (河出慎之輔) 御先手組組頭 
  84p 11 (舞) 河出慎之輔の妻(旧姓小林).小林琴平の長妹 
  84p 12 おたね 水飴売り五作女房 
  85p 13 中居半蔵 関前藩御直目付.七百石取り.佐々木玲園元門弟.39歳 
  86p 14 (宍戸有朝) 関前藩次席江戸家老宍戸文六末弟 
  89p 15 (福坂実高) 関前藩藩主 
  89p 16 (入来為八郎) 関前藩御手回組.佐々木玲園道場兄弟子 
  89p 17 (黒河内乾山) 宍戸有朝腹心.徒士組.磐音に斃されました 
  90p 18 (上野伊織) 関前藩江戸屋敷勘定方.磐音が主宰した修学会の仲間 
  90p 19 (篠原三左) 関前藩江戸家老 
  90p 20 (彦四郎) 大阪両替商近江屋主人 
  90p 21 (丹右衛門) 江戸京橋両替商藤屋主人 
  93p 22 (宍戸文六) 関前藩国家老 
  93p 23 (仁助) 早足の仁助.関前藩小者.連絡係 
  94p 24 (佐々木玲圓) 直心影流道場主 
  94p 25 (坂崎正睦) 関前藩中老.磐音の父 
  96p 26 (野衣) 斉藤六助の娘.上野伊織の許嫁 
  96p 27 由蔵 今津屋老分番頭 104p
  96p 28 (福坂志山) 福坂家分家当主.前関前藩目付.実高の叔父 
  98p 29 (奈緒) 磐音の許嫁 
101p 30 新吉 紺屋讃岐屋小僧 
102p 31 高木 讃岐屋に因縁をつけた浪人の一人 
102p 32 富田林 讃岐屋に因縁をつけた浪人の一人 
104p 33 半左衛門 紺屋讃岐屋隠居 
106p 34 久兵衛 江戸京橋両替商藤屋老分番頭 111p
107p 35 おつね 今津屋勝手女中 
110p 36 宮松 今津屋小僧 
113p 37 (原伊右衛門) 関前藩江戸屋敷公儀人 
114p 38 梅村後流 茶道宗匠.本名奥平右近.磐音に斃されました(30人目)
           (132p) 123p
116p 39 一徳寺大願 後流の用心棒の首領.十智流剣術の達人.磐音に斃され
           ました (31人目)(139p) 122p
120p 40 およう 後流の妾(?).磐音に斃されました(29人目)(132p) 121p
123p 41 槇原 一徳寺大願の部下.磐音に斃されました(26人目)(128p) 
133p 42 (松井市正宗卿) 尾張藩士.十智流流祖 
135p 43 (中戸信継) 坂崎磐音師匠 
141p 44 木下一郎太 南町定廻り同心 
141p 45 佐吉 木下一郎太に監察を貰っている御用聞き.深川元町 
141p 46 和七 今津屋支配人 
142p 47 吉右衛門 両替商今津屋主人 
143p 48 亀吉 金兵衛長屋住人.青物の棒手振り 


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