テレビにつれられて 佐伯泰英書き下ろし長編時代小説「居眠り磐音 江戸双紙」(双葉文庫)を 読み出した 奥さんにつられて 僕も読み始めました。
51巻 最後まで読んだとき 坂崎磐音と闘って 命を落とした人って 何人いるんだろう? って思い始めました。
読み直しながら 記録しました。
闘いの経緯は 本冊を読んでください。
125人目
日比野誠吾
福岡藩道場への道場荒らしの一人・神蔭流
肩口から胸部を斬られました。
さ-19-22
居眠り磐音江戸双紙 22 荒海ノ津
第五章 幸せ橋
321ページ
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