テレビにつれられて 佐伯泰英書き下ろし長編時代小説「居眠り磐音 江戸双紙」(双葉文庫)を 読み出した 奥さんにつられて 僕も読み始めました。
51巻 最後まで読んだとき 坂崎磐音と闘って 命を落とした人って 何人いるんだろう? って思い始めました。
読み直しながら 記録しました。
闘いの経緯は 本冊を読んでください。
91人目
居合いの参造
黒の袋頭巾頭目・民弥流居合い
右肩口を斬られました。
さ-19-12
居眠り磐音江戸双紙 12 探梅ノ家
第一章 吉祥天の親方
71ページ
(0321)
----- 本文はここまでです。 コメントボタンは 広告の下にあります。 -----