63.磐音と闘って命を落とした人 62 20191127
テレビにつれられて 佐伯泰英書き下ろし長編時代小説「居眠り磐音 江戸双紙」(双葉文庫)を 読み出した 奥さんにつられて 僕も読み始めました。
51巻 最後まで読んだとき 坂崎磐音と闘って 命を落とした人って 何人いるんだろう? って思い始めました。
読み直しながら 記録しました。
闘いの経緯は 本冊を読んでください。
113人目
塚口徳衛
豊後関前藩諸星道場客分
肩口を斬られました。・九十九川転落後下流に流されて死体で発見されました。
(斬られていたので川から上がれなかったのかどうかわかりません。腹を斬られたほかの二人は 川から上がれたのですが)
さ-19-21
居眠り磐音江戸双紙 21 鯖雲ノ城
第二章 中戸道場の黄昏
141ページ
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