テレビにつれられて 佐伯泰英書き下ろし長編時代小説「居眠り磐音 江戸双紙」(双葉文庫)を 読み出した 奥さんにつられて 僕も読み始めました。
51巻 最後まで読んだとき 坂崎磐音と闘って 命を落とした人って 何人いるんだろう? って思い始めました。
読み直しながら 記録しました。
闘いの経緯は 本冊を読んでください。
82人目
里見甚八
東軍一刀流・百面の専右衛門に雇われた剣客
肩口を斬られました。
さ-19-10
居眠り磐音江戸双紙 10 朝虹ノ島
第三章 朝靄根府川路
195ページ
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