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「読んだ本のこと・日常のこと・頭の中のことのあれこれ」なのですが 今のところは 「居眠り磐音」一辺倒!

192.居眠り磐音 登場人物まとめ 34:38巻 20210803

さ-19-44・居眠り磐音 江戸双紙 第三十八巻 東雲ノ空 登場人物 まとめ

テレビにつられて 佐伯泰英書き下ろし長編時代小説「居眠り磐音 江戸双紙」(双葉文庫)を読み出した 奥さんにつられて 僕も読み始めました。
奥さんと二人 「イワネ」にハマリました。

居眠り磐音 江戸双紙読本(さ-19-26)の176ページから191ページに 印象深い主な登場人物が 紹介されています。
印象深い主な登場人物だけでは 印象深くない また 主でない 登場人物がかわいそうなので 各巻 各章に出てくる人達を 紹介します。

「決定版」が 文春文庫から出版されていますが ここでは 「双葉文庫版」を底本とします。

第三十八巻 東雲ノ空は
第一章 橋上の待ち人
第二章 一同再会
第三章 霧子の迷い
第四章 挨拶回り
第五章 月命日
で構成されています。

これらの章の 登場人物は 第一章から順に 55名 54名 50名 65名 65名 です。
〇〇家などの名前〇〇は 省略したりしているので 「名前」とすると もう少し増えるかもしれませんが 大目に見てください。

紹介する順序は 出てくるのが多い順で 名前の五十音順にします。
分かる範囲でなのですが 歴史上実在した人の前には 〇 を付けました。
名前の後に 簡単ですが 説明を加えました。

まず 第一章から第五章のすべての章に出てくるのは
小田平助 戸田天信正流槍折れ。福岡藩郡奉行支配下芦屋洲口番の5男。尚武館客分。自称尚武館門番
季助 尚武館の門番
霧子 元雑賀衆。佐々木道場住み込み門弟の一人
坂崎磐音 佐々木玲園の養子になる。小梅村を出て旅に出たのち 和歌山姥捨ての郷で過ごし 江戸に戻ってきました
坂崎おこん 金兵衛の娘。磐音と祝言をあげ 空也を生んでいます
坂崎空也 磐音とおこんの嫡子。安永9年(1780)元旦に誕生
佐々木玲圓 直心影流道場主。山田平左衛門光徳一風斎の直弟子。磐音の養父となりました。家基に殉じて自裁
重富利次郎 土佐高知藩山内家江戸藩邸近習目付重富百太郎の次男。佐々木玲園道場住み込み門弟。磐音と共に和歌山姥捨ての郷で過ごし 江戸に戻ってきました
田沼意次 老中。遠江相良藩
徳川家基 徳川家治の世子。宝暦12年(1762)生まれ。享年19歳
速水右近 速水左近の次男。佐々木玲園道場門弟
速水杢之助 速水左近の嫡男。佐々木玲園道場門弟
弥助 薬売り。公儀隠密。霧子の師匠。公儀お庭番衆から吹上組松浦弥助と言われました
松平辰平 松平喜内の次男。佐々木玲園道場住み込み門弟。磐音と共に和歌山姥捨ての郷で過ごし 江戸に戻ってきました
由蔵 今津屋老分番頭
の15名

第⼀章から第五章の中で4つの章に出てくるのは
桂川甫周(2345) 桂川甫周国瑞。御典医桂川甫三国訓の嫡男。織田桜子と祝言をあげました
吉右衛門(1345) 両替商今津屋主人
金兵衛(1245) 金兵衛長屋の大家。おこんの父親。どてらの金兵衛
おえい(1245) 佐々木玲園内儀。玲圓とともに自裁
徳川家治(1345) 徳川10代将軍
速水左近(1345) 佐々木玲園剣友。佐々木玲園道場客人。大身旗本。三千石高。今津屋吉右衛門お佐紀仲人。甲府勤番を命じられました
日向鵬齊(2345) 旗本。元の尚武館後に屋敷を持っています
室町光然(1345) 奥之院副教導
の8名
( )内の数字は登場している章の番号です。(以下も同じです)

第⼀章から第五章の中で3つの章に出てくるのは
お杏(234) 福岡箱崎屋次郎平の3女
お佐紀(345) 両替商今津屋内儀
おすな(245) 神田橋のお部屋様(おすな)。田沼意次の愛妾。姥捨ての郷で殺されました
神原辰之助(123) 神原主計の嫡男。尚武館住み込み門弟
木下一郎太(234) 南町定廻り同心
甲賀臑八(345) 公儀お庭番衆。道灌組頭分。磐音に斃されました
幸吉(124) 鰻採り名人。磐音の江戸暮しでの師匠。宮戸川へ奉公。小僧から職人になっています
蟋蟀駿次郎(345) 御家人二半場
坂崎遼次郎(145) 井筒洸之進次男。佐々木玲園道場門弟。坂崎家へ養子入りをしました
竹村早苗(245) 竹村武左衛門長女。宮戸川の奉公から小梅村尚武館に戻りました
竹村武左衛門(245) 元伊勢・津藩藤堂家家臣。今津屋用心棒仲間。陸奥磐城平藩下屋敷門番になりました
鉄五郎(245) 鰻蒲焼き 宮戸川親方
徳川家康(135) 天正18年(1590)江戸入り。慶長11年(1606)江戸城本格工事
徳川吉宗(245) 8代将軍。 紀州にいたころは頼方と言いました
依田鐘四郎(124) 磐音の兄弟子。依田お市と夫婦になる。依田家婿養子。西の丸近習衆を解かれて御納戸衆を命じられました
の15名

第⼀章から第五章の中で2つの章に出てくるのは
一太郎(45) 今津屋吉兵衛。お佐紀嫡男
鵜飼百助(23) 刀剣研師。天神髭の百助。御家人小普請組
お艶(14) 両替商今津屋主人吉右衛門の妻
吉次郎(45) 今津屋吉兵衛。お佐紀次男
空海(35) 空海上人。弘法大師
小吉(45) 船宿川清の船頭
笹塚孫一(34) 南町奉行所与力
○佐野善左衛門政言(25) 直参旗本。
品川おいち(12) 品川柳次郎・お有の娘
品川お有(12) 品川柳次郎の幼馴染み。椎葉弥五郎の長女。柳次郎と所帯を持ち娘お市を生んでいます
品川柳次郎(12) 御家人品川清兵衛次男。今津屋用心棒仲間。お有と所帯を持ちました
柴崎露庵(45) 徳川吉宗の命で公儀御庭番衆の組織を改編しました。柴崎筑後守謐乗
竹蔵(23) 地蔵の竹蔵。御用聞き。地蔵蕎麦の亭主
田沼意知(15) 田沼意次の子。奏者番
田丸輝信(12) 直参旗本三男坊。佐々木玲園道場住み込み門弟
豊臣秀吉(23) 太閤。天正13年(1585)紀州攻めを行なう
中戸信継(34) 神伝一刀流。豊後関前での坂崎磐音の剣術師匠
速水和子(45) 速水左近の奥方
松平お稲(23) 松平喜内の妻
松平喜内(23) 旗本870石。松平辰平の父
村瀬宗三郎(45) 村瀬圭次郎の弟。兄の後を継いで老中田沼家剣術指南格に就く。尾張柳生新陰流
○山内豊雍(23) 土佐藩山内家9代藩主
の22名

5章の内 1つの章のみに名前があるのは 第一章では
井筒伊代 坂崎磐音の妹。井筒源太郎の妻
井筒源太郎 井筒洸之進嫡男。伊代の夫。磐音の義弟
糸居三五郎 佐々木玲園道場門弟
岩間小熊 天真正伝神道
お清 姥捨の郷の巫女頭を務めていた梅衣のお清
河出慎之輔 御先手組組頭
河出舞 河出慎之輔の妻(旧姓小林)。小林琴平の長妹
小林琴平 舞・奈緒の兄。上意打ちで磐音に斃されました
雑賀草蔵 雑賀衆男衆頭。京の高瀬川一之船入そばの丹問屋紀伊姥捨屋主人
榊原兵衛左ヱ門 新宮藩水野家前城代。隠居している
品川和一郎 品川柳次郎長兄
清水平四郎 坂崎磐音の偽名。小田原藩大久保家陪審の名前
品川末吉 品川和一郎の息子
高瀬少将輔 元加賀大聖寺藩士。深甚流.道場破り。白山を置き去りにしました
田村新兵衛 佐々木玲園道場門弟
天慧 東叡山寛永寺円頓院の座主。天慧師。尚武館の扁額を揮毫
中島三郎清定 尾州茶屋家の大番頭。尾州茶屋家当主の叔父
根岸兎角 天真正伝神道流。岩間小熊に斃されました
根本大伍 佐々木玲園道場門弟
土子順桂吉成 遠江の出。田沼意次に恩義のある磐音への刺客
土子土呂助 天真正伝神道流師岡一羽の高弟
雹田平 田沼家の家系図作りを頼まれています。坂崎磐音暗殺団の頭分
師岡一羽 天真正伝神道
の23名

第二章では
角田彦兵衛 松平喜内の用人
小源太 土佐高知藩20万石山内家家臣
重富為次郎 重富百太郎の実弟.分家家長。土佐高知藩追手門御槍奉行
重富百太郎 土佐高知藩20万石山内家家臣。重富利次郎の父。江戸藩邸近習目付。370石
重富富美 重富利次郎の母
品川幾代 品川柳次郎母親
次郎平 筑前博多の大商人。9代目箱崎屋次郎平
瀬上菊乃 瀬上菊五郎の次女。木下一郎太の幼馴染み。三歳下
曽我慶一郎 伊予松平家家臣近習。尚武館門弟
田貫 山内豊雍用人
鶴吉 花川戸の三味線造り三味芳四代目芳造の次男。三味芳六代目。浅草聖天町に店を持ちました
深浦帯刀 土佐藩山内家家臣。広小路組一派
宮川藤四郎 御家人。佐々木玲園道場門弟
山内一豊 土佐藩山内家初代藩主
の14名

第三章では
鵜飼信助 鵜飼百助の次男
おそめ 幸吉の幼なじみ。唐傘長屋住人。今津屋に奉公していた。縫泊屋江三郎親方に弟子入りをしています
おはつ おそめの妹。おそめの後を受けて今津屋に奉公
勘吉 御用聞き。柳橋の勘吉
江三郎 呉服町の縫箔屋の親方。三代目
重富百太郎 土佐高知藩20万石山内家家臣。重富利次郎の父。江戸藩邸近習目付。370石
新三郎 今津屋振場役番頭
徳川家綱 4代将軍
徳川綱吉 5代将軍
○蜂須賀 阿波の藩主
○牧野成賢 南町奉行大隅
○水野忠友 家治御近側習。沼津藩主
右七 小田原脇本陣小清水屋主人。お佐紀の父親
の13名

第四章では
安藤 陸奥磐城平藩5万石藩主。対馬
池原雲伯 御典医漢方医
磯村海蔵 豊後関前藩江戸勤番若手藩士
桂川桜子 因幡鳥取藩織田宇多右衛門息女。桂川甫周の妻女になる
奈緒 小林琴平の末妹。磐音の許嫁。白鶴太夫。山形の紅花商人前田屋内蔵助に嫁いでいます
雑賀泰造 田雑賀泰造日根八。沼意次支配隠密下忍集団雑賀衆総頭。四方泰流
佐江傳三郎 設楽家奉公人。安房一心流と棒術の達人。設楽小太郎の剣術指南
佐吉 旗本井戸家奉公人。門番
設楽お彩 設楽小太郎貞綱の実母
設楽小太郎 設楽小太郎貞綱。直参旗本2150石。尚武館門弟
設楽貞兼 設楽貞兼。直参旗本2150石。小普請支配。所領地上総上湯江。酒乱の癖
鈴木平内 速水左近用人
千賀道隆 法眼。西の丸御医師の一員。神田橋のお部屋様(おすな)の仮親
籐子慈助 豊後関前藩江戸勤番若手藩士
徳川家重 9代将軍
初田孫六 豊後関前藩中戸道場師範
速水典 速水左近の長女
速水雅 速水左近の次女
左旻蔵 弥助が配下となった公儀御庭番吹上組親方
村瀬圭次郎 老中田沼家剣術指南番。尾張柳生新陰流。玲圓に斃されました
の20名

第五章では
一ノ矢太吉 公儀お庭番衆道灌組。「眼」の小頭
宇崎新兵衛 公儀お庭番衆道灌組。「舟組」の小頭
お茅 下谷茅町の料理茶屋の当代女将。忍の母
おくま 金兵衛長屋住人。付け木売り
お京 下谷茅町の料理茶屋の先代女将。忍の祖母。昨年亡くなっています
おしま 金兵衛長屋住人。左官の常次の女房
おたね 水飴売りの五作の女房
お蝶 船宿川清の女将
おのぶ 金兵衛の女房
亀吉 金兵衛長屋住人。青物の棒手振り
五作 水飴売り。金兵衛長屋住人の一人
忍 下谷茅町の料理茶屋お茅の娘
竹村勢津 竹村武左衛門妻
○田沼意行 意次の父。紀州藩士。新参旗本
常次 金兵衛長屋住人。左官
哲頌 霊巌寺の和尚
徳川家光 3代将軍
徳川治貞 紀伊中納言紀伊藩藩主
徳川秀忠 2代将軍
徳川宗睦 尾張9代藩主。中納言
徳川治保 水戸治保 寛延4年(1751)誕生
宮松 今津屋小僧。手代になりました
美代治 船宿川清小吉の弟分
の23名 計93名でした。

第三十八巻に出てくる人物は 153名で 延べでは289名でした。

磐音や空海弘法大師)のように複数の名前で出ていたり 丹生都比売のように神さまを入れちゃってたりしているので 290名くらいかなと思ってください。

 

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