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「読んだ本のこと・日常のこと・頭の中のことのあれこれ」なのですが 今のところは 「居眠り磐音」一辺倒!

190.居眠り磐音 登場人物まとめ 32:36巻 20210727

居眠り磐音 江戸双紙 第三十六巻 紀伊ノ変 登場人物 まとめ

 

テレビにつられて 佐伯泰英書き下ろし長編時代小説「居眠り磐音 江戸双紙」(双葉文庫)を読み出した 奥さんにつられて 僕も読み始めました。
奥さんと二人 「イワネ」にハマリました。

居眠り磐音 江戸双紙読本(さ-19-26)の176ページから191ページに 印象深い主な登場人物が 紹介されています。
印象深い主な登場人物だけでは 印象深くない また 主でない 登場人物がかわいそうなので 各巻 各章に出てくる人達を 紹介します。

「決定版」が 文春文庫から出版されていますが ここでは 「双葉文庫版」を底本とします。

第三十六巻 紀伊ノ変は
第一章 田沼の影
第二章 煙管と梅
第三章 柳次郎の悩み
第四章 雹の迷い
第五章 家基の面影
で構成されています。

これらの章の 登場人物は 第一章から順に 37名 40名 67名 53名 52名 です。
〇〇家などの名前〇〇は 省略したりしているので 「名前」とすると もう少し増えるかもしれませんが 大目に見てください。

紹介する順序は 出てくるのが多い順で 名前の五十音順にします。
分かる範囲でなのですが 歴史上実在した人の前には 〇 を付けました。
名前の後に 簡単ですが 説明を加えました。

まず 第一章から第五章のすべての章に出てくるのは
坂崎磐音 佐々木玲園の養子になり佐々木磐音となります。田沼意次に追われて小梅村を出て旅に出て 坂崎姓に戻ります
坂崎空也 磐音とおこんの嫡子。安永9年(1780)元旦に誕生
清水平四郎 坂崎磐音の偽名。小田原藩大久保家陪審
田沼意次 老中。遠江相良藩主。明和4年(1767)家治の側用人になる
徳川家治 徳川10代将軍
徳川家基 徳川家治の世子。享年19歳
室町光然 奥之院副教導
の7名

第⼀章から第五章の中で4つの章に出てくるのは
霧子(1235) 元雑賀衆。佐々木道場住み込み門弟の一人
弘法大師空海(1235) 弘法大師
雑賀聖右衛門(1235) 姥捨ての郷の年神
雑賀草蔵(1235) 雑賀衆男衆頭
榊原兵衛左ヱ門(1245) 新宮藩水野家前城代
坂崎おこん(1245) 金兵衛の娘。磐音と祝言をあげ佐々木おこんとなったあと坂崎姓に戻りました
佐々木玲圓(1234) 直心影流道場主。家基に殉じて自裁
重富利次郎(1235) 土佐高知藩山内家江戸藩邸近習目付重富百太郎の次男。佐々木玲園道場住み込み門弟。安永7年(1778)師走前土佐城下に帰着
徳川吉宗(1234) 8代将軍。 享保元年(1716)鷹場制度と鷹場を復活。宝暦元年(1751)死亡
徳川頼宣(2345) 徳川頼宣紀伊徳川家初代。紀伊藩初代藩主
松平辰平(1235) 松平喜内の次男。佐々木玲園道場住み込み門弟。武者修行中
弥助(1234) 薬売り・朱肉売りに扮します。。公儀隠密。霧子の師匠
の12名
( )内の数字は登場している章の番号です。(以下も同じです)

第⼀章から第五章の中で3つの章に出てくるのは
天沼五郎次(125) 榊原兵衛左ヱ門を襲った4人のうちの一人。前の部分では五郎次の名前のみ
○徳川岩千代(345) 和歌山藩8代重倫の次男。明和8年(1771)6月18日生まれ。寛政元年(1789)治宝となる。和歌山藩10代藩主となります
椎葉お有(345) 品川柳次郎の幼馴染み。椎葉弥五郎の長女
椎葉弥五郎(345) 御家人。学問所勤番組頭160石。お有の父親
品川柳次郎(345) 御家人品川清兵衛次男。今津屋用心棒仲間。この章でお有と祝言をあげる
羽柴秀吉(123) 天正13年(1585)紀州攻めを行なう
速水左近(234) 佐々木玲園剣友。佐々木玲園道場客人。大身旗本。三千石高。今津屋吉右衛門お佐紀仲人。甲府勤番を命じられました
由蔵(345) 今津屋老分番頭
の8名

梅津与三郎(45) 秋田藩佐竹家家臣。御番衆。おすなの使いで雹田平の会いに来ました。武蔵円明流。磐音に斃されました
お清(15) 姥捨ての郷の巫女頭を務めていた梅衣のお清
おそめ(45) 幸吉の幼なじみ。唐傘長屋住人。今津屋に奉公したあと縫泊屋江三郎親方に弟子入りをしました
おつな(45) 雹田平の手下。番頭格。木枯らしの狐助針糸売り。霧子に斃されました
桂川桜子(45) 因幡鳥取藩織田宇多右衛門息女。桂川甫周の妻女になりました
桂川甫周国瑞(45) 御典医桂川甫三国訓の嫡男。織田桜子と祝言をあげました
吉右衛門(34) 両替商今津屋主人
木下一郎太(35) 南町奉行所定廻り同心
金兵衛(35) 金兵衛長屋の大家。おこんの父親。どてらの金兵衛
空海(12) 弘法大師
小林奈緒(24) 小林琴平の末妹。磐音の許嫁。白鶴太夫。山形の紅花商人前田屋内蔵助に嫁いでいます
佐々木磐音(34) 佐々木玲園の養子になる。佐々木磐音。田沼意次に追われて小梅村を出て旅に出ている途中 坂崎姓に戻っています
佐々木おえい(34) 佐々木玲園内儀。玲圓とともに自裁
笹塚孫一(35) 南町奉行所与力
椎葉志津(45) 椎葉弥五郎の妻。お有の母
品川幾代(35) 品川柳次郎母親
鷹次(13) 姥捨ての郷の子供の一人
武田志之輔(35) 武田宗実の嫡男。和歌山門閥
武田宗実(35) 和歌山藩御付衆
竹村早苗(35) 竹村武左衛門長女。尚武館閉鎖の後宮地川へ奉公に入っています
竹村武左衛門(35) 元伊勢・津藩藤堂家家臣。今津屋用心棒仲間。陸奥磐城平藩下屋敷門番になりました
鉄五郎(35) 鰻蒲焼き 宮戸川親方
天願(23) 紀州粉河貫主
徳川家重(12) 9代将軍
徳川家康(24) 慶長14年(1609)名古屋城築城の大号令を発しました
徳川治貞(23) 紀伊中納言紀伊藩藩主。当代
中島三郎清定(34) 尾州茶屋家の大番頭。尾州茶屋家当主の叔父。
中野茂三郎(35) 小普請組組頭
雹田平(45) 田沼家の家系図作りを頼まれている。坂崎磐音暗殺団の頭分
平賀唯助義勝(13) 刈谷宿称名寺で磐音と涼念の話を聞いた武芸者。磐音を倒せば田沼に仕えられると考えている。自称平賀無頼流.磐音に斃されました
水野(23) 新宮藩藩主。和歌山藩付家老
紋蔵(45) 和歌山藩雄ノ峠国境の野伏せりの頭分。十日戎の紋蔵
の32名

5章の内 1つの章のみに名前があるのは 第一章では
明智光秀 、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将・大名
伊平 榊原兵衛左ヱ門を襲う4人のうちの一人
おかよ 姥捨ての郷の三婆様の一人。安楽のおかよ
織田信長 天正10年(1582)4月3日恵林寺を火攻め
吉之助 榊原兵衛左ヱ門を襲う4人のうちの一人
雑賀泰造 雑賀泰造日根八。田沼意次支配隠密下忍集団雑賀衆総頭。四方泰流
○彰子 藤原道長の娘 日本の第66代天皇一条天皇の皇后(中宮)。後一条天皇後朱雀天皇の生母(国母)
新作 榊原兵衛左ヱ門を襲う4人のうちの一人
徳川光貞 紀伊藩主。徳川吉宗の父
丹生都比売 丹の女神(←神さまなので人数に入れない方がいいかも・・・でも入れました)
藤原道長 御堂関白。治安3年(1023)高野山を参詣しています
満次 姥捨ての郷から京に出ている一人。霞の満次
の12名

第ニ章では
足利尊氏 室町幕府初代将軍
池原雲伯 御典医漢方医
石平六蔵 疋田一勝流
糸川夐信 紀伊江戸屋敷御目付
覚鑁 高野山に大伝法院を創始。新義真言宗創始者
行基 法相宗の僧侶。大僧正として聖武天皇により奈良の大仏東大寺)造立の実質上の責任者として招聘されました
柴田秀彬 紀伊藩街道奉行
天英 紀州粉河寺を再興
中戸信継 神伝一刀流。豊後関前での坂崎磐音の剣術師匠。磐音12歳の春に入門
○於大 松平広忠の妻。徳川家康の母。三河刈谷宿の出
木食応其 高野山の僧侶
の11名

第三章では
役行者 修験道の開祖
○大伴孔子古 宝亀元年(770)粉河寺を創建
○花山法皇 正暦2年(991)熊野詣の帰りに粉河寺に立ち寄りました
春日田之輔 和歌山藩大寄合。江戸開明派頭分
春日満次郎 春日田之輔の子供
源義 近江瀬田光明寺住職。笹塚孫一に宛てた磐音の手紙の差出人になった名前
後醍醐天皇 粉河寺の僧兵に鎌倉幕府討幕への参戦を求める
○酒井忠休 石見守。若年寄。御用君御用掛を命じられている
佐々木おこん 金兵衛の娘。佐々木玲圓の養子となった磐音と祝言をあげ佐々木おこんとなっています
徳川重倫 和歌山藩8代藩主
品川和一郎。品川柳次郎長兄。家出後戻っていません
大徳 根来寺の学頭
平重盛 粉河寺に参詣
○田沼意正 田沼意次の4男。水野忠友の養子になりました
○田沼意行 意次の父。紀州藩士。新参旗本
童男 行者。粉河寺の千手観音を彫る
○徳川頼方 徳川吉宗。8代将軍。紀州にいたころは頼方を名乗る
鳥羽上皇 粉河寺に参詣
浜西丈右衛門 和歌山藩江戸藩邸用人。江戸開明
藤原頼通 粉河寺に参詣
○牧野成賢 南町奉行大隅
○水野忠友 家治御近側習。沼津藩主
○依田政次 江戸城留守居。御用君御用掛を命じられている
林蔵 今津屋筆頭支配人
の24名

 第四章では
足利義輝 室町幕府第13代征夷大将軍
○井上寛司 田沼意次用人
梅吉 京の茶屋中島家本家の丁稚
お佐紀 両替商今津屋内儀
おすな 神田橋のお部屋様。田沼意次の愛妾
織田宇多右衛門 因幡鳥取重臣。寄合職。桜子の実父
おはつ おそめの妹。おそめの後を受けて今津屋に奉公
桂川甫三国訓 蘭方医桂川家3代。桂川甫周国瑞の父
桂川甫筑邦教 もとは大和国の森島氏。5代将軍綱吉の奥医師蘭方医桂川家初代
喜作 和歌山藩雄ノ峠国境番所の役人佐久間の配下
後藤庄三郎 徳川幕府初期の三大長者の一人
坂崎正睦 豊後関前藩中老→豊後関前藩国家老。磐音の父
佐久間 和歌山藩雄ノ峠国境番所の役人
佐竹 秋田藩藩主
角倉了以 徳川幕府初期の三大長者の一人
茶屋四郎次郎清延 京の茶屋中島家本家。徳川幕府初期の三大長者の一人
豊臣秀吉 天正13年(1585)紀州攻めを行ないました
八右衛門 京の茶屋中島家本家の大番頭
文蔵 京の茶屋中島家本家の一番番頭
依田鐘四郎 磐音の兄弟子。依田家婿養子。依田お市と夫婦になりました。西の丸近習衆。尚武館師範のままでいます
涼念 浄土宗鎮西派称名寺住持。佐々木玲圓・おえいの弔いの後磐音に坂崎姓に戻ることを勧めます
の21名

第五章では
季一郎 呉服町の縫箔屋の親方江三郎の倅
幸吉 鰻採り名人。磐音の江戸暮しでの師匠。宮戸川へ奉公。この章で小僧から職人になる
江三郎 呉服町の縫箔屋の親方。三代目
椎葉佐太郎 椎葉お有の弟。椎葉家嫡男
菅原道真 平安時代の学者。政治家。延喜元年(901)
竹蔵 地蔵の竹蔵。御用聞き。地蔵蕎麦の亭主
竹村勢津 竹村武左衛門妻
橘直幹 和歌浦天満宮の神籬を建てる
徳川治宝 和歌山 藩8代重倫の次男。明和8年(1771)6月18日生まれ。和歌山藩10代藩主
本居宣長 江戸時代の国学者・文献学者・言語学者・医師
の10名 計78名でした。


第36巻に出てきた名前は137名 延べ249名でした。

 

 

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