本はともだち

「読んだ本のこと・日常のこと・頭の中のことのあれこれ」なのですが 今のところは 「居眠り磐音」一辺倒!

184.居眠り磐音 江戸双紙 171 20210209

居眠り磐音江戸双紙 24 朧夜ノ桜(さ-19-25) 登場人物 まとめ

「あの場所は今」を紹介し始めて お休みしてましたが 51巻まで まとめないと気持ちが悪いので 不定期に載せていきます。

テレビにつられて 佐伯泰英書き下ろし長編時代小説「居眠り磐音 江戸双紙」双葉文庫)を読み出した 奥さんにつられて 僕も読み始めました。
さ-19-26 居眠り磐音江戸双紙読本 の176ページから191ページに 印象深い主な登場人物が 紹介されています。
印象深い主な登場人物だけでは 印象深くない また 主でない 登場人物がかわいそうなので 各巻 各章に出てくる人達を 紹介します。

なぜかはわかりませんが 「決定版」が 文春文庫から出版されていますが ここでは 「双葉文庫」を底本とします。


第二十四巻 朧夜ノ桜 は
第一章 白梅屋敷の花嫁
第二章 偽銀遣い
第三章 小さ刀吉包
第四章 三味芳六代目
第五章 尚武館の嫁
で構成されています。

これらの章の 登場人物は 第一章から順に 47名、42名、60名、46名、51名です。
〇〇家などの名前〇〇は 省略したりしているので 「名前」とすると もう少し増えるかもしれませんが 大目に見てください。

紹介する順序は 出てくるのが多い順で 名前の五十音順にします。
分かる範囲でなのですが 歴史上実在した人の前には 〇 を付けました。
名前の後に 簡単ですが 説明を加えました。

まず 第一章から第五章のすべての章に出てくるのは
佐々木磐音 坂崎磐音。佐々木玲園の養子になりました
おえい 佐々木玲園内儀
佐々木玲圓 直心影流道場主。山田平左衛門光徳一風斎の直弟子。長沼四郎左衛門徳郷と兄弟弟子
おこん 金兵衛の娘。速水おこん。磐音と祝言をあげて佐々木おこんとなりました
依田鐘四郎 佐々木道場住み込み師範。磐音の兄弟子。依田お市祝言をあげて依田家の婿養子になりました。西の丸近習衆
の5名です。


5章の内 4つの章に名前がでてくるのは
一太郎 (1235) 今津屋吉兵衛・お佐紀嫡男
お佐紀 (1235) 両替商今津屋内儀
吉右衛門 (1235) 両替商今津屋主人
重富利次郎 (1245) 土佐高知藩山内家江戸藩邸近習目付重富百太郎の次男。佐々木玲園道場住み込み門弟
橘右馬介忠世 (2345) 独創二天一流。佐々木磐音暗殺団4番手
徳川家基 (2345) 徳川家治の世子
中川淳庵 (1245) 若狭小浜藩士。蘭方医。本名玄鱗
速水左近 (1245) 佐々木玲園剣友。佐々木玲園道場客人。御側衆。大身旗本。三千石高。今津屋吉右衛門お佐紀仲人
由蔵 (1235) 今津屋老分番頭
の9名です。
( )内の数字は登場している章の番号です。

 

5章の内 3つの章に名前がでてくるのは
朝右衛門 (245) 下谷広小路北大門町裏の読売屋主人
伊坂秀誠 (345) 田沼家家臣。剣術指南.磐音に斃されました
金兵衛 (135) 金兵衛長屋の大家。おこんの父親。どてらの金兵衛
久米仁王蓬莱 (345) 平内流。佐々木磐音暗殺団3番手
幸吉 (123) 鰻採り名人。磐音の江戸暮しでの師匠。宮戸川へ奉公
小林奈緒 (145) 小林琴平の末妹。磐音の許嫁。白鶴太夫。山形の紅花商人前田屋内蔵助に嫁いでいます
笹塚孫一 (234) 南町奉行所年番方与力
庄村七郎兵衛 (345) 井坂秀誠の用人
四郎兵衛 (145) 吉原会所頭分
田沼意次 (345) 老中。遠江相良藩
鶴吉 (345) 愛蔵の知り合い。花川戸の三味線造り三味芳四代目芳造の次男。三味芳六代目
徳川家治 (235) 十代将軍
野中権之兵衛 (135) 神道無念流。江戸武術界の最長老。磐音・おこんの仲人
速水杢之助 (145) 速水左近の嫡男。この年の具足開きの日から尚武館に入門
楽助 (124) 下谷広小路北大門町裏の読売屋
の15名です。

 

5章の内 2つの章に名前がでてくるのは
井筒遼次郎 (45) 井筒洸之進次男。坂崎家への養子入りが決まっています。江戸勤番となって尚武館に入門しました
お恭 (25) 卓袱料理茶屋百川の女将
お銀 (34) 浅草門前町の楊枝屋田巻屋の看板娘
おこね (45) 鶴吉の女房
おそめ (23) 幸吉の幼なじみ。唐傘長屋住人。今津屋に奉公のあと縫泊屋江三郎親方に弟子入りをしました
おはつ (23) おそめの妹。おそめの後を受けて今津屋に奉公
河西勝助義房 (35) タイ捨流。佐々木磐音暗殺団2番手
桂川甫周国瑞 (15) 御典医桂川甫三国訓の嫡男。織田桜子と祝言をあげました
河出慎之輔 (45) 豊後関前藩御先手組組頭
義三郎 (24) 乾物問屋若狭屋番頭
玄五郎 (34) 浅草門前の顔役。香具師。真中の玄五郎
小林琴平 (45) 舞・奈緒の兄
相良定兼 (14) タイ捨流。肥後守。道場破り。南北朝期の刀鍛冶が鍛造した刃渡り3尺7・8寸朱塗りの柄4尺余りの薙刀南州号を持っています
〇重三郎 (14) 吉原五十間道。地本問屋蔦屋主人
新三郎 (23) 今津屋振場役番頭
盛助 (25) 卓袱料理茶屋百川の料理人頭
高瀬少将輔 (15) 元加賀大聖寺藩士。深甚流.道場破り
鉄五郎 (35) 鰻蒲焼き 宮戸川親方
照埜 (35) 坂崎磐音の母親
中居半蔵 (45) 豊後関前藩元御直目付。藩物産所組頭
中戸信継 (34) 神伝一刀流。豊後関前での坂崎磐音の剣術師匠
野中賢古 (15) 野中権之兵衛妻女。磐音・おこんの仲人
速水右近 (45) 速水左近の次男。この年の具足開きの日から尚武館に入門
松村安神 (35) 琉球古武術。佐々木磐音暗殺団1番手
〇丸目蔵人佐長恵 (14) タイ捨流開祖
右七 (35) 小田原脇本陣小清水屋主人・お佐紀の父親
吉包 (35) 豊前宇佐の出の刀鍛冶。照埜がおこんに送った小さ刀の作者
芳造 (34) 花川戸の三味線造り三味芳四代目。鶴吉の父親
利一郎 (25) 卓袱料理茶屋百川の番頭
の29名です。

 
5章の内 1つの章のみに名前があるのは 第一章では
秋元 山形藩藩主
浅野代蔵 因幡鳥取織田家用人
井出兵庫介実篤 野犬組の一人。陣中無念流
糸居三五郎 佐々木玲園道場門弟
おさん 今津屋女中
織田宇多右衛門 因幡鳥取重臣。寄合職
織田桜子 因幡鳥取藩織田宇多右衛門息女。桂川甫周祝言をあげました
おたね 水飴売りの五作の女房
桂川甫三国訓 桂川甫周国瑞の父
桂川甫筑国華 蘭方医桂川家2代。5代将軍綱吉の奥医師
〇北尾重政 絵師。紅翠斎。花藍とも号しています。本名左助
工藤平助 仙台藩藩医経世家
内蔵助 奥州山形藩内の紅花商人。前田屋内蔵助。奈緒の夫
五作 水飴売り。金兵衛長屋住人の一人
杉田玄白 若狭小浜藩藩医蘭方医
白鶴太夫 小林奈緒。琴平の末妹。磐音の許嫁。山形の紅花商人前田屋内蔵助に嫁いでいます
速水和子 速水左近の奥方
豊前太夫 富本節二代目
松宮お万 松宮凌堂内儀
松宮凌堂 御典医頭。桂川甫周国瑞。織田桜子の仲人
六助 北尾重政の知り合い。船頭
の21名


5章の内 1つの章のみに名前があるのは 第二章では
猪俣綾足 讃岐の剣術家。山城京鴨の河原で橘右馬介忠世と対決、斃されました
乙部鬼中 二天一流。寛保2年(1743)夏摂津大阪で同門の後輩橘右馬介忠世と対決、斃されました
梶原正次郎 佐々木玲園道場門弟
喜多村彦右衛門 浮世小路界隈の名主
木下一郎太 南町奉行所定廻り同心
江三郎 呉服町の縫箔屋の親方。三代目
後藤縫殿助 徳川幕府呉服御用達
三左衛門 本銀町の両替商上総屋主人
徳川吉宗 8代将軍
富田輪之助 東軍流。寛延元年(」1748)暮れ安芸広島藩宮島で橘右馬介忠世と対決、斃されました
半兵衛 大阪道修町薬種問屋伊勢貴の主人。伊勢貴半兵衛
彦八 本銀町界隈の十手持ち
松平辰平 松平喜内の次男。佐々木玲園道場門弟
蓑蔵 大阪道修町薬種問屋伊勢貴の番頭
宮本武蔵玄信 二天一流の開祖
林蔵 今津屋筆頭支配人
の16名


5章の内 1つの章のみに名前があるのは 第三章では
愛甲次太夫新輔 薩摩示現流。佐々木磐音暗殺団5番手
お艶 両替商今津屋主人吉右衛門の妻
およう 今津屋出入りの恵比寿床の髪結い
快善 鎌倉の仏師。佐々木家の阿弥陀如来を彫刻
弘法大師 修善寺独鈷の湯ゆかり
小吉 船宿川清の船頭
佐々木宗達 佐々木玲園の父。
佐々木幹基 佐々木家六代。直参旗本を解かれるも拝領地は安堵
椎葉お有  品川柳次郎の幼馴染み。椎葉弥五郎の長女
品川幾代 品川柳次郎母親
品川柳次郎 御家人品川家当主。若年寄支配小普請組三組所属70俵5人扶持。磐音の今津屋用心棒仲間
昌太 船宿川清の見習い船頭
鈴木平内 速水左近用人
捨八郎 今津屋出入りの鳶の親方
竹村武左衛門 元伊勢津藩藤堂家家臣。磐音の今津屋用心棒仲間
竜間直澄 相良藩用人
丹下朱馬 讃岐浪人。長太郎の用心棒。両手突きの名人
中条 田沼意次家臣
長太郎 真中の玄五郎の息子
徳川家康 元和2年1616)4月17日死亡
富太郎 三味芳四代目芳造の長男
福坂実高 豊後関前藩藩主
〇牧野成賢 南町奉行大隅
三喜松 門前町御用聞き
宮松 今津屋小僧
最上 大身旗本。おこんが屋敷奉公を願って用人を訪れようとしました
の26名

 

5章の内 1つの章のみに名前があるのは 第四章では
市橋勇吉 豊後関前藩家臣。御小姓組。藩物産所勤務で江戸勤番になりました
井筒伊代 坂崎磐音の妹。井筒源太郎の妻
井筒源太郎 豊後関前藩家臣。井筒洸之進嫡男。伊代の夫。磐音の義弟
おみつ 吉原羅生門河岸の切見世にいる女郎。三味芳の三味線を持っています
七兵衛 今戸橋の船宿清風主人。西方寺門前の元三味芳の家の現在の持ち主。
篠田泰五郎 尚武館佐々木道場門弟
園田五郎太 相良定兼の従者
辰三郎 四郎兵衛配下
籐助 西方寺門前の元三味芳の家を買った煙草屋主人
二ツ木兵衛 尚武館佐々木道場門弟
村崎朋造 相良定兼の従者
の11名


5章の内 1つの章のみに名前があるのは 第五章では
舞 河出慎之輔の妻(旧姓小林)。小林琴平の長妹
銀五郎 佐々木道場を改築した大工の頭領
玄庵 新鳥越の医師。
幻次 吉原四郎兵衛会所の若衆頭
佐々木実宗 佐々木家初代
長沼四郎左衛門徳郷 山田平左衛門の子供。佐々木玲園とは兄弟弟子。直心影流始祖とあります
〇山田平左衛門光徳一風斎 直心影流流祖
の7名 計81名です。

 

「あの場所は今」も続けるつもりです。

 

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