MaKiのひとり言・諸業無情

読んだ本のこと・日常のこと・頭の中のことのあれこれを と思っています。そのうち「ああ 無情」の想いも書きたいですが、・・・。

169.居眠り磐音 江戸双紙 156 20201007

居眠り磐音江戸双紙 23 万両ノ雪(さ-19-23) 登場人物 まとめ

テレビにつられて 佐伯泰英書き下ろし長編時代小説「居眠り磐音 江戸双紙」(双葉文庫)を読み出した 奥さんにつられて 僕も読み始めました。
さ-19-26 居眠り磐音江戸双紙読本 の176ページから191ページに 印象深い主な登場人物が 紹介されています。
印象深い主な登場人物だけでは 印象深くない また 主でない 登場人物がかわいそうなので 各巻 各章に出てくる人達を 紹介します。

第二十三巻 万両ノ雪 は
第一章 明和八年のおかげ参り
第二章 安永六年の島抜け
第三章 子安稲荷の謎
第四章 元日の道場破り
第五章 跡取り披露
で構成されています。

これらの章の 登場人物は 第一章から順に 18名、41名、36名、47名、63名です。
〇〇家などの名前〇〇は 省略したりしているので 「名前」とすると もう少し増えるかもしれませんが 大目に見てください。

紹介する順序は 出てくるのが多い順で 名前の五十音順にします。
分かる範囲でなのですが 歴史上実在した人の前には 〇 を付けました。
名前の後に 簡単ですが 説明を加えました。


居眠り磐音江戸双紙 23 万両ノ雪 登場人物

この巻では 第一章から第五章のすべての章に出てくる人物はいませんでした。

5章の内 4つの章に名前がでてくるのは
 歌垣彦兵衛(1234) 南町奉行所臨時廻り同心
 おこん(2345) 金兵衛の娘.今津屋の奥向き奉公人.関前藩坂崎家で磐音と仮祝言をしました.速水家養女となることが決まっています.282pで速水おこんの名前が出てきます.
 吉右衛門(2345) 両替商今津屋主人
 佐々木玲圓(2345) 直心影流道場主.山田平左衛門光徳一風斎の直弟子.長沼四郎左衛門徳郷と兄弟弟子.磐音の養父となることが決まっています
 笹塚孫一(1234) 南町奉行所年番方与力.明和8年には当番方与力
 新助(1234) お香を落籍した客.新さん.新の字.万両の大次郎の一味
 大次郎(1234) 内藤新宿の麹屋に押し入った盗賊の親分.布田五宿.高井戸宿で徳行篤志を積んでいた.万両の大次郎親方と呼ばれる.植木職人.万両栽培が得意.剣術家内藤頼母の弟子
 速水左近(2345) 佐々木玲園剣友.佐々木玲園道場客人.御側衆.大身旗本.三千石高.今津屋吉右衛門お佐紀仲人
 ○牧野成賢(1245) 南町奉行大隅
の9名

5章の内 3つの章に名前がでてくるのは
 お香(123) 内藤新宿仲町裏町の食売女.新助に身請けされてだんご屋を開く.甘味処まんりょうの女将
 お佐紀(245) 両替商今津屋内儀
 木下一郎太(234) 南町奉行所定廻り同心
 坂崎磐音(234) 金兵衛長屋住人.今津屋用心棒.宮戸川鰻割き.今津屋後見.安永6年(1777) 6月末鰻割きをやめる.佐々木玲園の養子になりました
 椎葉お有(234) 品川柳次郎の幼馴染み.椎葉弥五郎の長女
 椎葉弥五郎(234) 御家人.学問所勤番組頭160石.お有の父親
 品川幾代(234) 品川柳次郎母親
 品川柳次郎(234) 御家人品川家当主.若年寄支配小普請組三組所属70俵5人扶持.今津屋用心棒仲間
 宮松(245) 今津屋小僧
 紋蔵(134) 内藤新宿の御用聞き.駕籠屋の紋蔵
 由蔵(245) 今津屋老分番頭
の11名

5章の内 2つの章に名前がでてくるのは
 赤嶽多之助(34) 吉原宿で大次郎に合流した剣術家
 市川団十郎(14) 歌舞伎役者
 おきち(23) 万両の大次郎の妾.大次郎と一緒に島抜けをした.
 おなか(14) 宣左衛門の内儀
 鬼八(34) 伝馬の鬼八.内藤新宿で押し込みをした大次郎の手下
 ○桂川国瑞(45) 桂川甫周国瑞.御典医
 河出慎之輔(45) 豊後関前藩家臣.御先手組組頭
 河出舞(45) 河出慎之輔の妻(旧姓小林).小林琴平の長妹
 季助(12) 内藤新宿の麹屋の手代
 金兵衛(45) 金兵衛長屋の大家.おこんの父親.どてらの金兵衛
 鯉吉(23) お香の亭主.室町の甘味屋職人だった
 小林琴平(45) 豊後関前藩家臣.舞・奈緒の兄.上意打ちで磐音に斃されました
 五郎蔵(34) 染井の五郎蔵.内藤新宿で押し込みをした大次郎の手下
 佐々木おえい(45) 佐々木玲園内儀
 重富利次郎(45) 土佐高知藩山内家江戸藩邸近習目付重富百太郎の次男.佐々木玲園道場住み込み門弟
 品川清兵衛(23) 品川柳次郎父親.御家人格を解かれる
 宣左衛門(14) 内藤新宿の麹屋主人
 草太郎(34) 下町裏にあった植木屋の職人.万両の大次郎の手下
 高瀬少将輔(45) 元加賀大聖寺藩士.深甚流.道場破り
 竹村武左衛門(34) 元伊勢.津藩藤堂家家臣.今津屋用心棒仲間
 太郎吉(14) 宣左衛門の一人息子.12歳
 鉄三(34) 植木屋「植鉄」の親方
 中松貴久蔵(45) 高瀬少将輔の仲間
 松平辰平(45) 松平喜内の次男.佐々木玲園道場門弟
 〇源義経(25) 壇の浦源氏方大将
 茂吉(34) 落合の茂吉.内藤新宿で押し込みをした大次郎の手下
 八幡鉄之進(23) 御書院御番組頭.直参旗本730石.36歳
の27名

5章の内 1つの章のみに名前があるのは 第一章では
 逸見五郎蔵  南町奉行所例繰方同心
 おさく  宣左衛門の先妻
 公蔵  内藤新宿の麹屋の番頭
 内藤頼母  天然神道流の流祖
 幹蔵  内藤新宿の麹屋の筆頭手代
 渡辺図書助  内藤新宿の火消役
の6名


第二章では
 石谷清昌  幕府勘定奉行公事方(道中奉行兼帯) .備後守
 今輔  大山参りを終えた職人の一人
 おはつ  おそめの妹.おそめの後を受けて今津屋に奉公
 おみね  三宅島の島人
 おやえ  三宅島の島人
 財所七郎兵衛  三宅島の島役人
 椎葉志津  椎葉弥五郎の妻.お有の母
 〇平清盛  
 〇平知盛  壇の浦平家方総大将
 辻伍平  椎葉家用人
 東八  鮫洲の廉造の子分
 寅五郎  万両の大次郎と一緒に島抜けをした.上総無宿.途中遭難して遺体で漂着
 二位尼  平清盛の妻
 松  大山参りを終えた職人の一人
 水田吉五郎  三宅島島役人.平知盛を演じる
 廉造  鮫洲の廉造.品川宿のやくざの親分.江戸相撲上がり
の16名

第三章では
 ○浅野内匠頭  播磨赤穂藩の第3代藩主.
 ○在原業平  
 お稲  亀村作之助の女房.おきちを介抱する.193ページでおこんと正体を明かした.
 亀村作之助  因州鹿野藩家臣.箱根の関所破りのあと大次郎と合流.193ページで磐音と正体を明かした.
 鮫次  万両の大次郎と一緒に島抜けをした.中間上がり
 品川和一郎  品川柳次郎長兄.家出後戻っていない
 正助  業平床の親方
 波平  植鉄の後を継いだ植木屋
 原口小三郎  南町奉行所同心
 春吉  子殺しで三宅島送りになる.大次郎と一緒に島抜けをした.叩き大工.
 亮達  女犯で三宅島送りになった.万両の大次郎と一緒に島抜けをした
の11名

第四章では
 猪飼参太郎  佐々木玲園道場住み込み門弟
 織田桜子  因幡鳥取藩織田宇多右衛門息女.桂川甫周の妻女になります
 銀五郎  佐々木道場を改築する頭領
 園田  高瀬少将輔の仲間.立ち合いの二番手
 天慧  東叡山寛永寺円頓院の座主.天慧師.尚武館の扁額を揮毫
 〇徳川綱吉  5代将軍
 横田傳兵衞  肥後熊本藩の新陰流道場主
7名

 

第五章 跡取り披露
 糸居三五郎  佐々木玲園道場門弟
 おいち  植木職人徳三の女房
 おかや  五作の娘
 おくま  金兵衛長屋住人.付け木売り
 ○長船長義  備前の刀鍛冶正宗十哲の一人
 おしま  金兵衛長屋住人.左官の常次の女房
 おたね  水飴売りの五作の女房
 ○小野次郎右衛門忠明  小野派一刀流始祖.前名は神子上典膳吉明
 おのぶ  金兵衛の女房
 梶原正次郎  佐々木玲園道場門弟
 亀吉  金兵衛長屋住人.青物の棒手振り
 孝太郎  常次の息子
 五作  水飴売り.金兵衛長屋住人の一人
 坂崎正睦  豊後関前藩国家老.磐音の父
 佐々木磐音  金兵衛長屋住人.今津屋用心棒.宮戸川鰻割き.今津屋後見.安永6年(1777)6月末鰻割きをやめる.佐々木玲園の養子になる.差し料備前長船長義2尺6寸7分反り5分5厘(281p) .この章320pで佐々木磐音となりました
 庄田幹松  大聖寺江戸家老
 次郎平  筑前博多の大商人.9代目箱崎屋次郎平
 鈴木平内  速水左近用人
 田村新兵衛  佐々木玲園道場門弟
 常次  金兵衛長屋住人.左官
 〇徳川家治  十代将軍
 〇徳川家基  徳川家治の世子.宝暦12年(1762) 生まれ.竹千代.正室のもとで養育.明和2年(1765) 家基と改名
 徳三  金兵衛長屋住人.植木職人
 〇豊臣秀吉  太閤
 中居半蔵  関前藩元御直目付.新たに藩物産所組頭を拝命
 〇中川淳庵  若狭小浜藩士.蘭方医.本名玄鱗
 根本大伍  佐々木玲園道場門弟
 野中権之兵衛  神道無念流
 速水右近  速水家の次男.12歳
 速水典  速水家の長女.11歳
 速水雅  速水家の次女.9歳
 速水杢之助  速水家の嫡男.14歳
 速水和子  速水和子.速水左近の奥方
 福坂お代  福坂実高の妻
 福坂実高  豊後関前藩藩主
 〇古田織部  織部焼創始者
 細川玄五右衛門  丹波亀山藩家臣.佐々木玲園道場門弟
 本多鐘四郎  依田鐘四郎の前名
 〇前田利長  金沢二代藩主.山口正弘を責め滅ばす
 〇前田利道  大聖寺藩藩主.
 村沢悦山  大聖寺藩御手道具方
 山口正弘  大聖寺関ヶ原以前の城主
 右七  小田原脇本陣小清水屋主人.お佐紀の父親
 依田鐘四郎  磐音の兄弟子.依田お市と夫婦になる.依田家婿養子.西の丸近習衆
の44名でした。


ちなみに 本巻では 同人異名を含めて131の名前が出てきます。
延べにすると 207名になりました。
とはいえ 本多鐘四郎と依田鐘四郎、坂崎磐根と佐々木磐音は 同一人物なので 2名分は減じなくてはいけませんが 見落としがあるかもと思うと 人数は 概算ということで 許してください。

こんな調子で 紹介していくと 51巻が終わるまでには来年中に 終わるかどうか? 僕が生きているかどか? 不安になりますが 頑張ります。
登場人物を紹介した後 別の観点からの 紹介も浮かんでいますが どうなることやら。
不安になりますが 頑張ります。

 


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