テレビにつられて 佐伯泰英書き下ろし長編時代小説「居眠り磐音 江戸双紙」(双葉文庫)を読み出した 奥さんにつられて 僕も読み始めました。
51巻 最後まで読んだとき 坂崎磐音と闘って 命を落とした人って 何人いるんだろう? って思い始めました。
読み直しながら 記録しました。
闘いの経緯は 本冊を読んでください。
196人目
内藤朔次郎
豊後関前藩江戸物産所帳面方・江戸家老鑓兼参右衛門隠れ配下
喉元を斬られました。
さ-19-47
居眠り磐音江戸双紙 40 春霞ノ乱
第五章 照埜の憂い
327ページ
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