テレビにつられて 佐伯泰英書き下ろし長編時代小説「居眠り磐音 江戸双紙」(双葉文庫)を読み出した 奥さんにつられて 僕も読み始めました。
51巻 最後まで読んだとき 坂崎磐音と闘って 命を落とした人って 何人いるんだろう? って思い始めました。
読み直しながら 記録しました。
闘いの経緯は 本冊を読んでください。
177人目
南郷十右衛門
薩摩示現流・美濃屋に雇われた用心棒
喉笛を木刀で突かれました。
さ-19-39
居眠り磐音江戸双紙 34 尾張ノ夏
第五章 雲燿と間
318ページ
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