82.磐音と闘って命を落とした人 81 20191227
テレビにつられて 佐伯泰英書き下ろし長編時代小説「居眠り磐音 江戸双紙」(双葉文庫)を読み出した 奥さんにつられて 僕も読み始めました。
51巻 最後まで読んだとき 坂崎磐音と闘って 命を落とした人って 何人いるんだろう? って思い始めました。
読み直しながら 記録しました。
闘いの経緯は 本冊を読んでください。
175人目
陣内城吉宗世
柳生新陰流・御小姓組二ノ組組頭・田沼の命令で刺客になりました。
喉元を着られました。
さ-19-38
居眠り磐音江戸双紙 33 孤愁ノ春
第五章 弥助走り
320ページ
居眠り磐音シリーズは さ-19-38 の前が さ-19-36 です。
さ-19-37 には 「夢、疾る 村松栄紀 あるレーシングドライバーの軌跡」が入っています。
また さ-19-38 「居眠り磐音江戸双紙 33 孤愁ノ春」では 第1章から 今回の 第5章に跳びますが その間には 磐音と闘って 命を落とした人はいないはずです。
(読み落としていたら、・・・、ごめんなさい。)
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